☆彡 モーターホームページからのご挨拶とお知らせです。 Welcome to motor-home-page !!
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モーターホームページをご覧の皆様へ!ご挨拶とお知らせです。



  1、ご挨拶とお知らせ

  1、このモーターホームページは
  2、冒険といえば少し大げさ
  3、我が家のキャンプスタイルは
  4、初めてのキャンカーキャンプは、

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⇒   1-1 : そもそも、このモーターホームページは、・・・

旅先で一台のキャンピングカーと出会った事から、始まります。

Welcome to the motor home page !!

その出会いは昭和50年代の後半ぐらいだったでしょうか、ふと高速道路のサービスエリアで隣り合ったキャンピングカーでした。

ハンドメイドで製作したであろうことが見え見えの何とも荒い作り(一言で言うならへたくそ)のキャンピングカーのオーナーに、その車内(室内)を見せて貰ったのがきっかけで、今日に到ってます。
その後、私達家族が子供の成長と共に歩んできたキャンピングカーを使った遊びの楽しかった体験や経験、失敗や事故などを、これから同じ趣味を持とうと計画されている方達へ少しでも伝えたいと思い書き始めたものです。

このホームページに掲載していることは、あくまでも私共堀口家独自の体験や経験、見聞きしたことに基づく趣味や私の個人的価値観の世界の話ですので、一般的に言うところの間違った解釈や違った見解、興奮による誇張や暴走なども多々あると思います。

したがって、このページを参考にされて間違った行動や如何なる事故・事件が起きても慰めて差し上げることは出来ても私共で責任を取ることは出来ません。

このページに来られた同じ趣味をお持ちの諸先輩方には、キャンピングカーやモーターホームを使った新しい旅のご提案や、このページに関するご意見やアドバイスを心よりお待ちしております。まだまだ乏しい内容ですが、どんどん充実させていきたいと思いますのでご支援のほど、よろしくお願いします。

このホームページをご覧になって、キャンピングカーを相棒にした旅の楽しさ、キャンプの楽しさやアウトドアーの醍醐味、キャンピングカーを所有するよろこびを少しでも感じていただければ、幸いです。

なお、誤字・脱字・偏見等が随所にあると思いますが、どうぞご勘弁下さい。(^_^ ゞ
 
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1-2 : 冒険といえば少し大袈裟になりますが、・・・



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 ホンの入り口であろうと、深く奥に入ろうと、

大自然の中に分け入ると誰でも少なからず少年の頃のように心がワクワクし、さあ、今日は何をして遊ぼうかと、考えます。
自然の中ではいつも多少の危険と隣り合わせで、このことこそがワクワクの根源だと思いますが、如何なる事があっても他人の所為にすることは出来ませんし、助けても貰えません。

私の冒険定義!

全て自己責任において楽しく行動し、他人と自然には絶対に迷惑をかけないこと!、私はそれが 「冒険」 であると信じます。
精神科治療があまり馴染まず一般的でない日本において、病院や薬では治すことのむずかしいとされる都会人特有のストレスは、山や森で癒して貰うのが一番の特効薬なんですね。

以前の日本では、キャンプといえばボーイスカウト、ガールスカウト、飯盒炊飯やキャンプファイヤー、といったごく一部の人のマニアック?な方達の趣味とされててましたが、昨今では小さなお子さん連れや若いカップルなどで大流行ですね。
欧米で、キャンプといえば子供達が行くサマーキャンプ(その間に親たちも旅行などをするようですが)が有名ですが、親子連れで出掛けるレジャーとしてのキャンプは少ないようです。
基本的に家族ではBBQパーティーを楽しみ、キャンピングカーを使ってのキャンプ旅行といえば夫婦単位のレジャーで、それも現役を退いた人達が大型のモーターホームを使って西へ東へとゆっくりと大らかに移動する長期滞在型が主流となっているようです。
山や自然の中での生活の仕方やマナーの悪さが最近声高に叫ばれて」いますが、心を癒してもらったことへの恩返し!ストレスを解消してもらったことのお礼!ですから!
みんなで実行しましょう!来たときよりも美しく!どうぞ宜しくお願いします。
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1-3 我が家のいつものキャンプ旅のスタイルは、・・・



  ⇒
 私の場合、超フリースタイル?とでもいいましょうか?、・・・

我が家流のキャンプスタイルは、

我が家のキャンピングカーには、真夏から真冬までいつ何処へ出掛けてもその季節やシーズンに使うおおよその支度や道具はいつも積みっぱなしになっています。(重量のある物は別!)
したがって、金曜日の夜に仕事が終わったら水と食料を積み込むだけで簡単に準備は完了し、いつでも出発できるようになってます。
(エアーや簡単な点検はする!)
これは、決して私が不精をしている訳ではありません。山では四季をまったく無視したお天気になる事がよくあるからです。
そして取り敢えず走り出してしまい、高速道路のサービスエリアかその辺りの道の駅でその日は寝てしまいます。
しかし、おおよそ走るのは午前零時迄にしています。
私の場合、それ以上頑張って走っても翌日から体調がおかしくなるだけですから ・・・ (^ _ ^ ) V
平気な人は別ですが、楽しい筈の思い出が悲しい事故にならない為にもこのぐらいの時間にしておいた方が身の為と思っています。目が覚めたら、行き先を決めないで適当に走り出して、キャンプするのに良さそうな場所を物色しながら観光地巡りをする。
ここが肝心!これで、休みの日の朝に支度をしてから出掛けてるのとは、半日以上の時間差が出ます。
キャンピングカーならではの、このようなキャンプキャラバンスタイルが一番好きで気に入っていますが、どうかするとそんな一日、良さそうなキャンプ地やキャンプ場が見つからず、真っ暗になってしまう事もあります。
そういう場合は仕方なく道の駅やSA等を利用しますが、こういう場所は熟睡出来ませんし、頑張って熟睡しようと思わない事にしています。こういう場所はあくまで仮眠する場所と割り切って、翌日何処かでゆっくり昼寝する事を心掛けています。
また、偶然通り掛かったそういう場所の方が静かでよく眠れることが多いんです。 (^_^ ゞ
森に入ったら付近をゆっくりと散策し、木陰に椅子を出して本を読んだり、木を削って簡単な道具やおもちゃを作ったり、一日中雲を眺めながらゆったり釣りをしたりして過ごしたいですね。
小さなお子さん連れのファミリーではなかなかそうも言ってられないでしょうが、普段家族の団欒にいないお父さんと一緒に食事の仕度をしたり遊んだりすると、驚くほどお互いに素直になっていることに気が付くはずです。
一生忘れられない思い出なんてこんな瞬間に出来るのかも知れないですね。
夜になったら大人の時間。気の合った仲間と焚火を囲んで酒を飲みます。
実は、これが一番好きなことで、我が家ではこういう時間の過ごし方が定番になっています。
観光地をグルグル廻って、温泉に入って地元の特産品や名産品を仕入れ、更にお土産屋さんや観光センターに寄って!と、あれもこれもと欲張った旅でもたまにはいいでしょうが、ちょっと考えて下さい。
年に数回のお出掛けならいざ知らず、そんな事をいつもやっていたら疲れちゃいますよ!旅に出る事がかえってストレスになってしまいます。
”計画を立てるのはやめましょう!” ・・・ これが肝心!で、キャンピングカーを上手に使う秘訣です。
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1-4 : オートキャンプやキャンピングカーキャンプを ”初めて” される方へ!



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  先ずは、乗用車でもワゴン車でも今お使いの車でいいですから、・・・

これからキャンピングカーキャンプを始めようと計画されている方へ!

キャンプを始めるから!といっても始める前から 「いろいろと道具を揃えよう!」 などと考えてはいけません。無駄な買い物をする原因となります。
初めは普段家庭で使っている道具を代用すれば充分間に合います。
使い捨てでもいいみたいな値段のアウトドア用品を、最近スーパーとか100円ショップでよく見かけますが、何度か経験を積み自分達のキャンプスタイルが固まってくる頃になると必要な道具は自然と決まってきます。
あれもこれも必要だろう!取り合えず無いと不便だから、こんな物でいいだろう!と安物を買い漁って全て揃えたつもりでも、そういうものは結局使わずに (使い物にならないことが多い) いつか使うだろうと物置の場所塞ぎやついにはゴミとなって捨ててしまう事が多いんです。
どうですか?一日中自然の中で遊んで、夕方に帰るつもりなら今からでもすぐに始められると思いませんか。
どうしても始めから焚き火をしてみたい!という方は、それなりに危険が伴いますので、出切ればキチンと設備のある所(消防関係も含め)でして下さい。
後始末をキチンとして、出したゴミや持って行った道具はその場に何も残さず全て持ち帰りましょう。
当然のことですが、鉄板やバーベキューの網を川で洗っている人をよく見かけますが、これは絶対やってはいけない事です!
先ず最初は、家で支度をした食材を焚火で炙って食べたり、さつまいもやジャガイモをアルミホイルに包んで焼いたり、ツーバーナーでインスタント物を調理したりコーヒーを沸かす程度から始めるといいでしょう。
デイキャンプにある程度慣れて、お出掛けの素早い段取りに自信が付いたら、第一段階は卒業!
いよいよ次のステップです。
暖かく良い季節に施設の整ったキャンプ場のバンガローやトレーラーハウスを借りて一泊してみましょう。
調子が出てきたこのタイミングでテントを買っても構いませんが、将来キャンピングカーにバージョンアップしてもテントは使う機会がありますので、この趣味を長く続けるつもりでしたらある程度性能の良い品物を買っておいた方がいいと思います。

いつでもお仲間に!お待ちしています。

大自然の懐に抱かれて直接地面に寝るということ、森の気が自分を癒してくれていると実感することがどんなに素晴らしいことか、子供達の目や顔つきまでがイキイキと変わってきます。
またその時、自然環境を大切にするということがどんなに大切なことかをきっと身をもって教わっていることと思います。
次に来るときは寝袋を買って、その次に来るときにはランタンが増えて・・・と、回数を重ねる毎に自分に合った道具やアイテムを選ぶ目もしっかり出来て、必要な道具とそうでないものとが分かってきます。
キャンピングカーを利用したこの趣味のいい〜いところは・・・ ”決して急ぐ必要はない!” ということです。
なぁ〜に、時間はたぁ〜っぷりあります。・・・の〜んびり生きましょう。・・・ (^_^ V

先ずは、こちらからどうぞ!

これからキャンピングカーを買って(作って)、キャンピングカーキャンプを始めたいと思っている方は、先ずはこのページからご覧下さい。

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