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2002年 やっと我が家の夏休み in 南総の岬とお寺巡り !!

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CAMP REPORT 2002
平成14年の主なキャンプ活動!
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CAMP REPORT 2002

2002 南房総のお寺&岬巡り旅



南総岬発見伝 ⇒ という訳で、先ずはアクアラインへ
    ⇒ 鋸山は少し歩くかな? ⇒ 今日は道の駅だねぇ〜
    ⇒ 道の駅:ローズマリー公園 (泊)

道の駅:ローズマリー公園:丸山町レポート
    ⇒ さあ!ぐるっと南端の岬巡りだ・・・!
    ⇒ アラよまぁ〜!エ〜っあんな所に!・・・ 「崖の観音」
    ⇒ 旅の締め括りは、また富津岬に来てしまいました。
 
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平成14年8月24日(土曜日)の、くるま旅レポート南総発見伝! HOME


ホンの一泊でしたが、5月の連休の宿題を夏休みの最後に実現できました。

ひょんなことから7月にトレーラーを自走式と取り替えっこしたので、今年の夏休みは北海道に行こうか、中国方面にでも行こうかな〜・・・なんて思いをめぐらしていました
。しかし、そんな時こそ残念なもんで、アレヨアレヨという間にお盆休みも終わってしまい、北行きも西行もとうとう計画倒れとなり、グズグズしていると夏が終わってしまいそうです。
週末にはもう!何処かへ出掛けないと気が変になりそうなので、思案した結果!5月の連休に宿題に残した南房総の先端を一廻り、「できれば年甲斐もなく海水浴もしてみたい!」 などと、名残の夏を楽しんでくることにしました。


という訳で、先ずはアクアラインへ・・・

そういえば5月の連休の時も何か同じようなことを言って、このアクアラインを渡って行ったような気がするが、気のせいだろうか・・・(^_^ ゞ
行き先に困ると渋滞のないこのアクアラインルートにハンドルが向いてしまう。
「楽な方へ楽な方へと行きたがるのは年の所為じゃない?・・・」ってカミさんが言っていたが、まるっきり外れてもいないようだ。
何かと使い勝手の悪いアメ車なんで、時間を作っては改造やら修理やらをチョコチョコとしていたので、その道具やらゴミやらを片付けて旅行用の荷物の積み込みを終えるともうお昼になっていた。


まずは、定番の富津岬へ・・・

今回のキャンプツーリングのコースである南房総の岬とお寺巡りの旅は、今年五月の連休に立てたコースなので、ルートは既に出来上がっている。
まっ、今回は五月の連休のリベンジ?復習(復讐)の様なものなので、同じにしてもつまらないので、地図のようにそっくり逆周りに走ることにした。
アクアラインを渡って館山自動車道を右折すると、現在は次の木更津南ICで終点になる。
このICには出口が二つあり一つは国道127号で富津で富津館山道に再び乗り換えられ、突き当りまで乗ってしまうと国道16号線に出る事が出来る。
我々は岬巡りが目的なので、先ずは定番の 「富津岬」 を目指す事にした。

◇ 詳しくは、富津市観光協会のページへ  http://www.futtsu-kanko.info/

2002 南総の岬&お寺巡り地図


お昼は、「穴子丼にするか!」・・・

ちなみに、何故房総に足が向いてしまうのかと言ったら、我が家から木更津までは20分、もう何回か来ているがこの富津岬公園までは1時間と掛からない。

真っ赤な「穴子丼」の看板の「多きん」さん

およそ45分ぐらいの距離でこの自然豊かな土地に来れると言う手軽さでしょう。
岬の入口の富津漁港に到着すると、もう1時になる。お腹がグー!っと鳴ったところで何度か来ている「穴子丼」のお店が見えてきた。
「名物に美味いもの無し!」というが、富津の穴子丼は結構いけます。
写真は、美味しい穴子丼をご馳走してくれる「多きん」さんです。


美しい海岸線に見惚れている内に・・・

今日は、富津岬を一周してそのまま海岸線を南下する予定ですが、房総半島は実に海水浴場が多いですね。多いというか夏場には人の降りられる全ての海岸線が海水浴場になってしまう!といった感じだ。
何度か国道に出そうになるが、シツコク海岸沿いに出て漁師町の中を走る。時間は掛かりますが漁村や古い町並みには風情があり、思いも寄らぬ出会いなどはこうやって走らないとなかなか遭遇することはないですよね。
右手は浦賀水道である。狭い航路を横切る貨物船や漁船のすぐ向こうには三浦半島が手に取るように見える。景色に見惚れている内に「久里浜 ⇒ 金谷」間のフェリーターミナルのある金谷までやってきた。


さあ!少し歩こうか〜・・・

房総半島には3〜400メートルぐらいと標高は低いが周りを海に囲まれているため登れば眺めのいい山が幾つかある。マザー牧場で有名な 「鹿野山」や崖で有名?な 「鋸山」 などだが・・・
まっ、小学生の遠足コースという人もいますけど・・・(^_^ ゞ
という訳で、今回はこの鋸山へやって参りました。車ではなく電車を使って来る場合は京浜急行を使って久里浜からフェリー、または内房線の「浜金谷駅」下車。ということになるでしょう。
下から歩いて登るのが普通なんでしょうが、もう3時になるので少し急がなければ日が暮れてしまいます。歩きたいのは山々なんですが、今回は仕方なく!涙をのんで!ロープウエイを使わせて頂く事にしました。

鋸山、山頂にて

一気に山頂ですが、・・・

ここは、地獄覗き

少し腰が引けてます

ここから富津館山道が見えるんです

この下を富津館山道が貫いてます

どうです、凄いでしょ!

ここが地獄覗きです!

鋸山はその頂上が地区境になっていて、ロープウエイを降りた辺りが富津市、5分ほど歩くと鋸南町となっている。さて、ロープウエイを降りた辺りの景色のいい頂上付近を一通り探索し、一息入れたらこの山を8の字に降りたり登ったりしなくてはならない。
日本寺の入口で頂いた案内図を見てびっくり!そう!千五百羅漢や日本一の大仏などがこの南側の斜面一体にに点在してるんです。ちなみに私の職場は37階建てのビルの30階にあるんで、まっ、タマには・・・ホンとタマにはですけど階段を使って昇り降りする事があります。
体調にもよりますが、ゆっくり登って20分、下りは急げば5分というところでしょうか、しかし、ここではそれを何回も繰り返さないといけません。
時間はそれほど掛からないんですが、全ての道が階段!不規則な高さや幅で出来てますので、我等年寄夫婦には結構キツかったです。お分かり頂けますでしょうか・・・(^_^ ゞ

日本一の大仏です。

この大仏様、とにかくスケールでかいっす!

◇ 観光案内 : 鋸南町観光協会のホームページ
https://www.kyonantown-tourism.com/

ちょっとくたびれた・・・です。

休んでばっかり!と、叱咤激励されてます

千五百羅漢

これが千五百羅漢


さあ!今日はもう道の駅だね〜・・・

まっ、ここに来ることが今回のメインイベントだったので仕方なかったんですが、いい汗をかいて山を降りるともう5時になってしまった。これからどこかキャンプ場へ電話してというのも面倒くさいので、この先に幾つかある道の駅を目指す事にした。
程よく汗をかき、程よい疲労感もある。
何処かに早く落ち着いて冷たく冷えたビャ〜ルが早く飲みたいよ〜!ビャ〜ル!ビャ〜ル!
国道127号線を海岸に沿ってどんどん南下して行くと、「道の駅:鋸南」が見えてきた。ここは、菱川師宣記念館と同居の形をとっている道の駅で、トイレと広い駐車場がある。
レストランらしきモノ?と、土産物屋らしき店が見えるがもうすでに閉まっている。だが、閉まっているというか、日中開店してしているかどうか?ちょっと疑問?・・・の様な感じだ。
100台以上のスペースがある広い駐車場はガラ〜ンとして一台も駐車している車は居ない。あまりの寂しさに「ここ!・・・ちょっとパスだねェ〜!」ということになり、ここから15キロ程先にある「道の駅:富浦」まで行くことにした。
次の「道の駅:富浦」まではおよそ15分ぐらいで到着したが、ここもだめ!レストランと売店みたいなものはあるにはあるが、駐車場がいかんせん狭い。
20台ぐらいのスペースはあるが通路も狭いし少し大きめの我が家の車はとても置けそうになく、ゴチャゴチャとしてて、とても駐車場で一夜を過ごすという場所ではない。
どうしようかと考えたが、そろそろ薄暗くなり始めてきた。
この辺りにはあと2個所の道の駅がある。ここから20分ぐらいの距離の所に「道の駅:三芳村」、さらに太平洋側に30分ほど行くと「道の駅:ローズマリー公園」がある。
三芳村の道の駅は以前一度行ったことがあり、駐車場泊は可能だ。そこでもいいがルートから少し外れてしまう。しかたなくもう少し足を伸ばして予定ルート上にある「ローズマリー公園」迄行ってみることにした。


もう、3ヶ所目!今日はもうここでいいね〜・・・

という訳で、アレヨアレヨという間にとうとう東京湾を半周して太平洋側まで来てしまった。
まっ、初めて来た場所が正解か不正解かなんて事は明日の朝になって目が覚めてみなければ分からないことですが、とにかく駐車場の片隅に車を置かせて貰うことにした。
もう真っ暗になってしまったので周囲の状況が良く判らないのですが、この施設はまだ完成している訳ではなく一部の施設のみ開業しているという感じだ。幾つかの建物は現在も足場がかかり、建築中のため駐車場のすぐ隣にコンテナハウスの現場事務所が建っている。
クリの散歩から帰ってみるとカミさんが現場監督と思しき人と何やら話をしている。どうやらこの辺りには食事のできるようなレストランはなく、近くにもラーメン屋や居酒屋、民宿すら一軒も無いらしい。
今夜は何処かレストランにでも行ってゆっくりしようと思っていたが、仕方ないので富津岬でお土産用に買い込んだ魚介類とご飯をチンして済ますことにした。
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8月25日(日曜日):今日は、ぐるっと南端の岬を巡ります。 HOME


 道の駅:ローズマリー公園 丸山町

朝起きてみると、駐車場一体がびっしょりと濡れている。どうやら夕べ雨が降ったようだが、この車は前のトレーラーに比べて遮音性が良く、全部の窓を閉めて寝ていると外の音が殆んど聞こえない。
自宅を午後に出発したにも拘わらず、あっちだ!こっちだ!山にも登ったと、随分走り回った様に思うんですが、久しぶりに乗る自走式のキャンピングカーは、長いトレーラーに比べるとこういう観光地を渡り歩く様なツーリングツアーでは実に気侭で快適に旅ができます。・・・(^_^ ゞ

宿泊地:ローズマリー公園の駐車場1

なかなかいいところです。

宿泊地:ローズマリー公園の駐車場2

素晴らしい公園!

宿泊地:ローズマリー公園の駐車場3

まだまだいい施設が出来そうです。

この「道の駅:ローズマリー公園」に昨夜到着した時はもう真っ暗で、どこにどんな施設があるのやら判らずに早々に寝てしまいましたが、朝起きてみて施設の大きさにびっくりした。
これからもまだ色々な施設が追加整備されてゆくそうですが、写真を見て頂くとお判りの様に、完成するとここは並みの道の駅じゃありません。全ての施設が出来上がり、サービスが始まるのが待ち遠しいですね。まっ、年に1・2度は来てみたいと思っています。


さあ!ぐるっと南端の岬巡りだ・・・! Part.1

ここからルートは一本道で、国道410号線をどんどん行けば房総半島の南端をぐるっと周る事ができる。だが、単調な国道はつまらないもんで、千倉の漁港辺りまで来たところでもう飽きてきてしまった。
もう少し海岸線近くを走りたいと、国道を逸れて漁村の中、市場の中、海の家の店先、知らない家の庭先 (>_<)☆\ 等々・・・まっ、迷惑にならない速度で風情のある町並みに突っ込んで行くと結構面白い。
やがて海岸線の長〜い白浜までやってきましたが、国道より一本海岸よりにメインの海岸通りがあり、白浜温泉や野島崎灯台といった観光スポットはそちら側に集中している。
訪れて来ている人の数はそれ程多くは無いが、決して寂れているという印象では無い。

野島崎1

野島崎2

野島崎3

野島崎灯台を中心に周辺の磯が立派な公園に整備されていて、非常に美しい海浜公園になっている。
天気がいいので伊豆の大島がもう目と鼻の先で、手を伸ばすと届きそうな距離にある。

野島崎4

野島崎5

野島崎6

我々は乗らなかったが、ここには船底をガラズ張りにした水中観光船等の乗り物や海洋美術館・資料館、日帰り可能な温泉宿なども多数あり、工夫次第ではこの周辺で一日中楽しく過ごせると思う。今度またゆっくり来ることにしよう。


さあ!ぐるっと南端の岬巡りだ・・・! Part.2

さて、ルートはもう房総半島の最南端に来ていると思う。やがて昔懐かしい 「根元キャンプ場」 が見えてきた。
先程、南房総の岬巡りは国道410号線で一本道と言ってしまったが、我々は先程から殆んど国道は通ってない。その一本裏というか海岸通りを通っている。・・・ (>_<)☆\
このキャンプ場も歴史が長い。まだ我が家の子供達が小さかった頃、夏休みなると一度は利用していた思い出の海水浴専用のキャンプ場です。
あれからもう何年経つだろう・・・ただ凄く遠いのと、日陰が全く無いので物凄く暑かった事だけが印象に残ってるキャンプ場です。
白浜フラワーパーク、南房パラダイス、館山フラワーパークと来ればもう周りはまさに南国の雰囲気ですね。ここで国道410号に乗ってしまうとそのまま館山に出てしまうので、道を変えて相浜から左に逸れて県道257号線 (別名:南房総フラワーライン) に乗って洲崎を目指すことにした。
半島の先端である洲崎を回ると左側の海は太平洋から相模灘、そして浦賀水道を過ぎると東京湾へと順々に変わってゆく。潮の流れが速いこの辺りは釣り好きの人にはたまらない絶好のポイントがいくつもあり、シーズンを通して賑わいを見せている所だ。
また、シーズンはまだ終わっていないので海水浴場が延々と続いているのもこの辺りの特徴で、全部で一体幾つの海水浴場があるのか見当もつかない。
洲の崎灯台から15分ほど走った所に小さな入り江があり、手頃な駐車スペースとちょうどいい木陰があったので、一息入れていく事にした。
あまりの気持よさにウトウトしていると、家族連れが気持よさそうに泳いでいるのが見える。そう!思い出した。今年はまだ海水浴をしていない。「ちょっと行ってくるね!」と、私もひと泳ぎしてくることにした。


ホンとうだ!あんな所に・・・!「崖の観音」

本日もなるべく国道を走らないでいる。少し狭いがルートはその一本裏側の海沿いの道を行く。
館山城を右手に見て賑やかな館山の街中を過ぎると、突然道の正面の崖に、「崖の観音」が出現する。
国道や県道から少し離れた漁村の中にある小さなお寺ですので案外見落としがちですが、歴史ロマン好き?の方は是非寄って下さい。
こんな切り立った崖に建物を建てようなどとどうやったら思い付くのか発想もそうですが、その建築技術も実に見事で感動もんです。

崖の観音1 崖の観音2

崖の観音3 観音様が東京湾を見下ろしている。

「皆様の健康と交通安全を毎日お祈りしております。」というキャッチ・コピーで有名なお寺が成田にありますが、こっちは見るからに本物!です。
この「崖の観音」は、365日休むことなく東京湾に出入りしている船舶やこの地の漁師さん達の安全を見守ってくれているに違いありません。
我々も交通安全を祈願して、いつもより余計にお賽銭をあげました。・・・(^_^ ゞ


南総発見伝キャンプツーリングの締め括りは、富津岬に戻りました。

相変わらず国道脇の漁村の生活道路をゆっくり走りながら町並みを楽しまさせて頂いてますが、崖の観音から少し先が大房岬でその根元に昨日パスした「道の駅:富浦」がある。
そう、そうです!南総の先端を午前中に一周してしまいました。左手が浦賀水道ですが、ちょうどこの辺りからまっ正面に城ヶ島が見えます。
ホンとにもう!目と鼻の先で、双眼鏡で覗けば磯釣りをしている人の表情まで良く見えそうな距離です。
いままで 「房総半島といえば道が狭い!」 という印象がどうも拭えませんでしたが、五月の連休を含めて今回で大体一回り廻った結果、全体にそれ程広いという印象の道ではありませんが南房総を大きな車で走ってもそれほどの困った難所は無くなった様に思われます。
まっ、一ヶ所だけ挙げるとすればこの辺りのトンネルが少々危険です。中程でカーブになるようなトンネルは特に要注意で、通れないことはありませんが観光バスでさえ止まってしまくらい狭いです。
特にバックミラーが大きく張り出したアメ車の場合、相手のバックミラーの間が10センチぐらいしかない所もありますので、ご注意を。
南無谷崎から岩井の駅を過ぎた辺りに富津館山道路入口の看板があります。ここから富津館山道に乗れば一気に富津まで行かれます。
トンネルの多いお金の掛かった道路のようですが、いずれ木更津南ICで本線に繋がるんでしょう。現在、僅か10分ほどですが全線乗って350円、時間にして30分以上短縮できるでしょう。
どうりでお腹が空いた訳で、富津館山道を降りて上総湊まで来るともう1時になっていた。このまま国道127号を行けば木更津南IC方面で、左の465号を行けば昨日のお昼に寄った富津岬に出る。
どっちにしようか迷ったが、昨日寄った時に昼食のメニューに迷っていたカミさんが、食べ損なった海の幸に思いをめぐらしているらしく、富津公園へ再びハンドルを向けざるをえなかった。
今回も、相変わらず気侭なキャンプツーリングでとても楽しかったですが、ここまで来れば我が家までホンの一息、45分もあれば帰ることができる。
美味いもの食って、夕方までの〜んびりすることにしよう。・・・(^_^ ゞ

富津岬公園

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