☆彡 キャンピングカーを所有する喜び!まさにゆとりある生活とは、このことです。 (^_-) V
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図体の大きいキャンピングカーならではの、キャンプ & DIY テクニック!


 
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◆◆ エンジョイ!キャンピングカーキャンプ:その5 ◆◆


キャンプに行った思い出を何か形に残しましょう。


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 生活雑貨とキャンプ用品について!

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  親子で楽しい!ウッドクラフトは如何!

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  材料はそこいら辺に幾らでもあります?

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  ついでにキャンプ道具も作っちゃおう!
小さなお子さん連れのファミリーも、大人になったお子さん達?も、リタイヤしたご夫婦でも、単独のキャンプでも、それなりに楽しいアウトドアーライフをお過ごしと思いますが、キャンプ場やその近辺で何か思い出に残るものを見つけて(拾って?)、ちょっとだけ手を加え素敵なお土産にしてはいかがでしょうか。
出先ですから道具は幾分制限されると思いますが、大きな作品から小さな物まで家族みんなで一つの物を “作ってみよう!” と一致団結し、挑戦する事が目的です。
大自然の中で同じ時間を楽しく共有し、同じ目標に向かって一緒に何かする!ということから親子や夫婦のコミニケーションのチャンスが生まれてくると思います。
時間切れや道具の必要な作業で完成しない場合は、持ち帰ったって一向に構わないですね。
 
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diy-1 生活雑貨とキャンプ用品について! HOME


(1) 草木染め!泥染め!


材料は、・ハンカチ・バンダナ・Tシャツ・帽子などなど
キャンプをしていればいつでも火がありますね、七輪の残り火などで草木を煮詰めて色を出したり、擂り鉢ですってみたり、どんな仕上がりになるのか、色?々?と試してみると面白いですよ!(^_-)
キャンプ場の管理人さんには、結構この手の隠れた趣味の人が多いですし、キャンプイベントととして定期的に講習会を開いている所もあります。

何色に染め上がるのかは、やってのお楽しみ。
・ タンポポ ・・・・・・・・ほぼタンポポ色に染まる。
・ 燻製用の桜のチップ ・・・ほぼ桜色。
・ よもぎ・・・・・・・・・ほぼうすい土色。
・ 他にキャンプ場周辺にある野草や樹木、変わった色をした土などもやってみると面白いです。

用意する物。
・ 火・鍋(アルミはダメ)・ザル
・ 染める物(ハンカチ・バンダナ・Tシャツなど々)
・ たこ糸・のり・ニョウバン・洗濯バサミ他

作り方
  1.たこ糸やのりを使って生地の色出し具合を調整する。
  2.1.の材料とほぼ同量の色を出す原料を用意する。
  3.中火で一時間ほど煮出して染液を作る。
  4.3.をザルでこして、冷ます。
  5.カップ一杯のお湯を用意する。
  6.小さじ2杯ぐらいのミョウバンを溶かして媒染液を作る。
  7.温度が下がった染液に媒染液を加えて、よく混ぜる。
  8.6.の中に素材を入れ、再度沸騰させる。
  9.火を弱火にして10分ぐらい煮詰める。
10.火から下ろす。
11.温度が下がったら取り出してよく水洗いする。
12.風通しのよい日陰で干せば出来あがり。


(2) 野草!野花!の、押し花やドライフラワー!


キャンプ場周辺には、珍しい野草や野花がありますが、・・・
勝手に取って良い物とそうでない物がありますので、ご注意ください。
素人にはその区別がつきませんので、キャンプ場の管理人さんに相談したり、断ってから摘んで下さい。ことによると耳寄りな情報が貰えるかも知れません。

作り方は、・・・
ただ普通の押し花のようにしても勿論いいんですが、もうちょっと工夫して立体的なオブジェにすると、いろいろな作品へ発展します。
次にお話しする(3)の昆虫作品や、(5)のつる細工などと組み合わせても、面白いものが出来ます。
キャンピングカーに電子レンジが装備されている方は、時間に注意して上手に使うとドライフラワー?などの材料が手早く乾燥する事が出来て重宝です。
他にしおりやコースターなどが作れますが、小枝や葉っぱ、木の実等と組み合わせると面白い作品になります。


(3) 小枝と木の実の昆虫や動物!


これは以前!息子が小学生の時に夏休みの宿題に提出した事があり、・・・
大変褒められて羽田の方では評判が良かった事がありました。ゼムクリップなどの文房具を使った昆虫!良く見掛けますね?まぁ〜!あれと同じ様な物!と思えば間違えではありません。
どんぐりや椎の実を体にして、赤い実の目玉や小枝の足を付けた昆虫?!どうですか、面白そうでショッ?大した道具もいりませんし時間もそれ程かかりません。
ホットグルーガンがあれば手軽ですが、木工ボンドや瞬間接着剤でも ”OK” です。簡単なので、是非!お子さんと挑戦して下さい。
「いいお父さんですね!」 って褒められる事請け合いです。(^_^ゞ

使う道具は、・・・
・ のこぎり(目の細かいタイプ) ・ カッター(大/小) ・ ニッパー ・ ハサミ ・ キリ ・ ピンセット ・ ペンチ ・ ハリガネ ・ 紙やすりなどでしょうか。

作品は、・・・
材料(素材)の持っている自然な色をメインに使って仕上げるのが基本なんですが、「どうしても!色を塗りたい!」 という方は、水性絵の具やポスターカラーなどを使っても構いません。
キャンプテーブルの上に拾ってきた小枝や木の実、松ぼっくり等を色々並べて大体のイメージをつかんだら、木工ボンド・速乾ボンド・アロンアルファー・ハリガネ・爪楊枝などを使って仕上げます。
最近は、その褒められた子の子、つまり私の孫達が大きな松ぼっくりを使い、100均で売っている物で飾り付けたミニサイズのクリスマスツリーを作りましたし、写真立てや蔦や蔓を使ってリースを作ったりしています。
勿論、使えればグルーガンがあると便利ですね。
これ、結構面白いです!始めるとハマリます。 (^_-)


(4) 小枝と木の実の昆虫ペンダント:ブローチ:バッチ!


(3)で作った作品ですが、・・・
大きなものは置き物にして飾ってもいいですが、小さな作品はピンを付けてペンダントやブローチ、バッチなどにも出来ます。楽しいですよ。

小枝のボールペンを作ってみましょう。
・ 握ってみて、字が書ける程度の太さの小枝を用意する。
・ 先端に3mmのドリルで穴を空ける。
・ その先を鉛筆の様に削る。
・ ボールペンのシンを穴の奥行きに合わせてカットする。
・ 鉛筆の芯でもよい。
・ 芯を木工ボンドやグルーガンで、固定する。
・ 削って名前や模様を彫刻すれば出来上がり。

看板や表札を作ってみましょう。
・ 適当な大きさの出来るだけ自然な感じの板を用意する。
・ 木工ボンド、ホチキス、小さい釘などを用意する。
・ 細い小枝をカットしながら文字にして貼って仕上げる。
   (書き順は、こだわる必要ありません)

 ネームプレート
・ 少し太めの枝を半割にして表面を平らにする。
・ 文字が並びきるぐらいの適当な長さにカットする。
・ 彫刻刀で文字を掘り込んだら出来上がり。


(5) アウトドア定番材料:何処にでもある材料、つる細工!


これは、空を飛ぶ鳥の鶴ではない!
木に巻きついているアケビや山葡萄、藤などの植物の茎?です。
クリスマスリースやかご、ガーデニングで庭に置くオブジェなどが作れます。
キャンプ場の内外をぶらぶら歩いていれば、つるや木の実、松ぼっくりといった大概の材料は手に入りまが、キャンプ場で料金を払っているのはキャンプをする事だけ、そこいら辺にある物 (落ちている物) は、一応!他人の土地にある物ですので一言キャンプ場の管理人さんに声を掛けて了解を得るぐらいは常識ですよね。

定番のリースを作ってみよう!
仕上がりの良し悪しは、いい材料に巡り合う事も大事ですが、作り手(人)の持って生まれた 「性格や器用さ!」 で決まりますので、彩(いろどり)や材料のバランス(大きさ)なんかも良く考えてレイアウトして下さい。
また、先程(2)で作ったドライフラワーをここに差し込んでもちょっと変わってておもしろいリースができます!

それでは、やり方はこれといって書くまでもなくすごく簡単です。
作る輪の大きさにもよりますが、普通1.5mぐらいの太い物と細い物二本のつるがあればいいでしょう。太い方のつるをおサマリのいい円形に二回ほど捩りながら輪にしますが、やり難い様だったり力が要るようだったら、電柱のRなどを利用すると簡単に丸くなります。

その輪に細い方のつるを更に捩りながら斜めに巻き付けますが、緩まない様にしっかり巻いて下さい。緩みそうなら、ドリルで穴を空けて楊枝を差したり針金を使って止めてもいいでしょう。

最後に、全体的なバランスをみて軽い方(目方と見た目)に頂点を決め、そこに引っ掛ける為の小さな輪を作りましょう。

ここで一休みしながら、拾って来た材料を輪の廻りに並べてみて、全体的にバランスをみましょう。

大体の位置が決まったら、装飾する飾り小物をつたの隙間に刺したり、針金を使って取り付ますが、ここがセンスの見せ所!です。

取り付ける順番は、奥や後になる大きい物から先にすると、上手くいきます。


(6) アウトドア定番材料:何処にでもある材料、竹細工!


竹はキャンプ場の周辺には何処にでもある比較的手に入りやすい材料ですし、副産物の竹の子は大変美味しい食材でもあります。が、これも勝手に取ってはいけません。泥棒になりますよ! ・・・ (^_^ゞ


遊び&生活道具・・・

◇ かご・ざる・竹とんぼ・竹馬
◇ ひも付き下駄
      1.直径10cmぐらいの太い竹を用意します。
      2.節を上にして、下を10cmぐらいで切る。
      3.外周の少し内側に穴を空け、2mぐらいの紐を通す。
      ※遊び方は、空き缶で作ったものと同じです。
◇ うちわ (紙だけでなく大きな葉っぱを貼ってもいい)
◇ 踏み竹・花生け (プランター代わり)
◇ 生垣  ◇ すのこ  ◇ 風鈴  ◇ 水鉄砲  ◇ 弓矢  ◇ つり竿
◇ 楽器 (尺八・ケーナ・横笛・鳥笛など) 何と!竹でギターを作った人もいます。

食器類・・・
◇ カッポ酒(徳利?)・茶碗(お椀?)
◇ 水筒(元々は、竹で出来た物から始まった。)
◇ コップ(杯)
◇ 皿・箸(フォーク・スプーン・楊枝)
◇ ご飯を炊く・・・
      1.直径10cmぐらいの比較的太い竹を利用。
      2.両サイドに節の部分を残してカットする。
      3.節の部分に10mmぐらいの穴を空け
           中を良く水洗いします。
      4.穴から研いで用意した米を入れる。
      5.米と同量(お好みで)の水を入れる。
      6.火(焚き火・ツーバーナー等)にかける。
◇ 炊き込み御飯をすると香りがとてもGOOD!

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diy-2 親子で楽しい!ウッドクラフト! HOME


1.半田ごて絵画:ウッドバーニング


もう、お分かりかと思いますが、・・・
要するに絵筆の代わりに半田ごてを使って絵を書こう!ということなんです。
材料は、かまぼこの板でも何でもいいんですが、もう少し大きな板状の板?がいいですね。
通常は、6ミリ厚のしなベニヤを使いますが、日曜大工センターなどに行くと、いろんな端材が¥10円〜¥100円ぐらいで売っていますので、それらを利用しても洒落た作品が出来ます。

やり方、作り方は超簡単!
先ず、絵心のある方は、板に文字やイラストなどを下書(下絵)します。絵心など無くても大丈夫!心配要りません。絵の苦手な人や写真などは、カーボン紙を使って板材に書き写せばいいんです。

つぎに、その線の上を半田ごてでなぞります。
半田ごての大きさ(ワット数)や板に当てている時間、その板特有の節や年輪、板目などでも焼き色が微妙に変わるので、上手になると遠近感や産毛のような細かい物まで表現できます。
ダイヤル操作で電圧の変えられる専門の道具もあります。

仕上がりに、・・・
ポイントで水彩絵の具で色を付けたり、松ぼっくりや木の実を木工ボンドで貼り付けても面白いです。
小さい物ではコースターや鍋敷き、大きなものでは手芸屋さんや画材屋さんでも売っている白木のティッシュケースやおぼんなども楽しそうです。

現在!これ!我が家のカミさんがハマってまして、(^_-)

左の猫は、カミさんが始めたばかりの頃の作品ですが、少し慣れてきたら太めの枝などを使って人形やこけしなんかにも挑戦してみたいといってます。
作品に少し自信が持てるようになったら自分の焼印を作って押しておくと、ちょっと風格が出て格好いいですよ。

◇ 最近、近所の手芸屋さんでウッドバーニング専用に開発された弓形になった半田ごての先?を発見しました。

先端は細いタイプから太いタイプまであり、可変抵抗でワット数も自由に変えられる様になっています。


2.ご存知!カービング!!

云うまでもなく読んで字のごとく [ CARVING ] で、一般的に鳥が有名ですが、仏像彫刻など隠居したら私も挑戦しよう!と思っています。レポートはその時に、・・・へへ
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diy-3 材料はそこいら辺に幾らでもありますから〜? HOME


1.河原に石ころ!ストーンアート:ストーンペイント!

材料は、ただの石ころです。
河原を歩いていて、ふと何かに似た形をした石などを発見した経験がどなたもあると思います。この何かに似た石に絵の具を塗って、更にその何かに良く似せて見せるのがこのストーンアートのおもしろいところです。


2.河原に流木!これは何の形に見える? じゃあ!それを作ろう。

カービングは結構難しいですし、時間も掛かりますが、拾った時から何かの形に似ている流木を見つければ少し手を加えるだけで格好よく “GOOD” な作品になりますよね (^_-)
チョウナという道具が有りますが、ナタでもいいんですけど、持ってますか?作品は、何かに似ているその物に見せかけた置き物や花台、イスなどに利用できますし、小枝やつる、木の実などで装飾すると面白い作品が出来そうですね。
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diy-4 ついでです!キャンプ道具も作っちゃいましょう! HOME


1.壊れたランタンは捨てないで、再利用しましょう。

最近は、電源設備のあるキャンプ場が増えています。ちょっとキャンプ場で作業するのは無理かもしれませんが、雰囲気のいい!交流用の照明を一つ作ってみましょう。
先ず、壊れたランタンを一度全部バラバラにばらして、マントルを取り付ける位置に電球用のソケットを取り付ます。次に、燃料タンクの下の方に穴を空けて電線を通し、100Wまたは、200Wの電球を取り付れば出来上がりです。
ホットプレートや電気ポットのマグネット式の脱着電源コードが手に入れば、これを取り付けましょう。安全のためにもいいですね。ランタンによっては、工事用の照明器具がちょっと加工するだけで、そのまま取り付けられるタイプもあります。

また、燃料タンクの中に乾電池や古くなったビデオ用その他の充電式電池やバイク用などの小さめのバッテリーを入れてマントルを電球に取り換えるという方法もあります。最近は、LEDタイプの物もありますので電池も長持ちします。

セルモーターをしっかり回す力の無くなった自動車用バッテリーでも、キャンプサイト専用の照明用として考えると一晩や二晩はバッチリですので、処分する前に何処かに置き場所を考えてみて下さい。これ!我が家ではサブの照明からメインに出世しています。

乾電池・・・・・・自転車用の電球や懐中電灯の電球を使う。
ビデオの電池・・・12Vのタイプは自動車の電球を使う。


2.秋の夜はアロマキャンドルで、サイトの雰囲気 UP!

ランタンは遠くへ!置きましょう。虫が集まりやすい夏の夜のテーブルにはキャンドルが似合います。

作り方はとても簡単ですので、是非挑戦してみて下さい。夕食の後は、自分の好きな香りとほのかなローソクの明かりでキャンプサイトに最高の雰囲気を演出してみましょう。

都会人特有のストレスなどは、山や森の大自然に癒してもらうのが一番の特効薬!というのが私のホームページのテーマになっていますが、ほんの少しの演出と小道具でより素晴らしいキャンプサイトが演出出来ます。


◇ オリジナルアロマキャンドルの作り方
1.鍋か缶で無香料のロウソクを弱火でゆっくり溶かします。
    (思ったより溶けると少なくなりますので、少し多めに)
2.ロウソク3対1の割合でエッセンシャルオイルをを入れます。
    (暫らく固まりませんから慌てずに!)
3.やや固くなるまでゆっくり混ぜます。
4.グラスやコップに流し込み中央に芯を立て冷えて固まれば出来上がり。
少し小さめに作っておいて、他の大きめのグラスの中に入れても“OK”ですし、出来れば少し高いですが、カットグラス(薩摩キリコ!何ていわない!)色付きグラスなんかが、とてもきれいで雰囲気も “GOOD” ですね。
耐熱ガラス製の方が安心なんですが、普通のコップやグラスでも口の直径が7〜8cmあれば大丈夫なようです。私は近所の百円ショップで見つけた可愛いグラスに入れてます。(^_- )

◇ ハーブやエッセンシャルオイル等のアロマに関連したグッズの通販
最近は日曜大工センターの園芸コーナーなんかに、さり気無く置いてある事がありますので、注意して見てください。先日見た所では、ローソクや入れ物が ¥300円〜¥750円ぐらいでありましたが、安いものはあんまりいい香りがせず、香り自体も弱いです。
東京は自由が丘にある「グリーンフラスコ自由が丘店」で、色々なアロマオイルが10ml/2000円 ぐらいからあります。
通販:03-5729-1662 電話:03-5729-4682 : HOME-PAGE :http://www.greenflask.com


3.さらに大きなキャンプ道具!キャンピングカーも手作りしちゃいましょう。

大が掛かりな作業をキャンプ場でするのはちょっと無理がありますし、他の人の迷惑になりますが、ちょっとした修理や奥さんと使い勝手の相談などをするのにはキャンプ場がもってこいの場所です。
私は富士の裾野にある大野路キャンプ場にミシンを持ち込んで、カミさんと二人でオーニングルームをこしらえてしまいましたが、今でも当時の事を知っている人に合うとその時のことが笑い話になります。
最近は、道具や材料も簡単に手に入るようになりましたね。
この写真は私の自作2号車ですが、ハンドメイドキャンピングカーに挑戦してみようとお考えの方は、ご相談にのりますので、どうぞこちらのページもご覧下さい。
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