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<< 平成12年7月22日〜23日 @nifty のオフ会に初参加! >> |
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以前はクラブキャンプばかりの毎日で、団体行動の制約が少し煩わしかったり、個性の強い人に圧倒されたりと、まっ!色々ありましたが、 夫婦二人だけでする気侭なキャンプも少し寂しいモノ?があります。 このパソコン通信でお馴染みのニフティサーブのキャンプフォーラムのログを追っていく内に、自分もいつかこの活気ある大勢の若い人たちに混じってキャンプしてみたいな〜!と思っていました。 という訳で心が揺れていたため、幹事さんには大変申し訳なかったんですが、気の早い人はもう出発したんじゃないかと思う程、ギリギリになって参加を申し込んでしまいました。 どうもこれが、いつもの私のキャンプスタイルで本当に申し訳ありません・・・(^_^ゞ 仕事柄、週末に急に予定が入る事もあり、初オフ早々にキャンセルなんてしたくなかったこともあります。
● PM 23:30 我が家を出発!
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● AM 01:30 やっと勝沼 いつもの週末ですが、事故やら何やらで首都高がひどく渋滞していた。 そういえば、出発する時に満タンにした水タンクだったが、この先、現地までのルートの事を考えると、チョッと失敗だった。高速道路を200キロ以上走り、それから山をいくつも越えなけれはいけないので、水は現地近くで入れるべきだった。 考え抜いたあげく、全く動こうともしない首都高の渋滞中に失礼して車から降りて、バルブを開けて全て排水する事にした。 都心を抜けると流れはすこぶる順調になり、水抜き作戦はどうやら正解だったようだ。軽くなったトレーラーは高速用に入れたエアーとあいまって気持ち良くついて来てくれている。 バックミラーにちらっと見えた?後ろの個人タクシーの運転手さん、ワイパーをつけていましたね。
● AM 01:50 中央道:双葉S・A 中央道は談合坂SAの手前から相模湖付近までかったる〜い上り坂のカーブが延々と続きます。 ここまでは牽引してても軽くて登坂車線を使う事なく気持ち良く走り続けてこられたんですが、どうやら隣で気持ち良さそうに寝息をたてているカミさんの睡魔がこっちにうつってきたようだ。 先週末も妙高高原まで行って来て往復670キロぐらい走ったんですが、今回もまた同じぐらいの道程になると思う。少し前に立てた予定では、夜9時頃出発して諏訪湖の先から 分岐する長野自動車道を少し走ったみどり湖SA迄行って仮眠を取り、朝早く出発して乗鞍へ登るつもりでいた。 しかし、燃料計の針がエンプティの上に重なってきていてイヤでも休憩を入れなければならない。 夏場にこっち方面のキャンプツーリングを計画すると、どういう訳かここ双葉SAで仮眠を取る事が多く、いつもく蒸し暑くて眠れない記憶がある。しかし、もう先程からとても眠くてそんな事は言っていられない。 エンジンを止めて後ろのトレーラーに引っ越すことにしたが、乗り込むと、やはり暑い!ムーっとする。窓を大きく開けたいが近くの大型トラックから大きなエンジン音と排気ガスが入ってくるのでそうもいかないのが辛い。 「やはり寝苦しいね!このSAに来るんじゃあ〜なかった!」 と、ブツブツ・いいながら一時間ぐらいウトウトとしただろうか、大きな話し声が近くで聞こえて目が覚めてしまった。 まだ2時半だ! もう一眠りしよう!とウトウトしていると、今度は喧しいエンジン音で目が覚めた。四駆のグループが何故か場内をグルグル走り回っている。 まだ3時半だ! まだ眠れずにウトウトしているが、今度は目がさえてしまいなかなか寝つけない。そうこうしている間にとうとう夜があけてきてしまった。 さあ4時半だ! 「顔を洗って出発するか!」と、寝たんだか寝なかったんだか分からなかったが、とにかく出発する。
● AM 07:00 「乗鞍高原観光センター」 に、現着! 乗鞍に来るのは10年ぶりぐらいだろうか?水タンクを空にしてここまで来たのは大正解だった。 デリカも頑張って良く走り、トレーラーも良くついてきてくれたが、取り敢えずこの乗鞍高原観光センターで水を貰い、タンクを満タンにしておかなくては、これからこれから先のキャンプが出来ない。 ここの駐車スペースはPキャンスポットとして結構!名が知れていて、アスファルト上ながらここでキャンプや車中泊をしている人は結構多い。 テントが、2〜3張り、キャンピングカーも2〜3台いる。たしか 「ここで水が調達出来る?」 と聞いていたので、建物のまわりの水場や蛇口を探してみたが、困ってしまった。どこにも蛇口が見つからない。 しかたないのでトイレから貰おうと思ったが、今度は掃除用の蛇口が見つからない。洗面所の蛇口は口がすごく太いタイプくで、今度はホースに合わない。 そう言えば、キャンプ予定地の少し上にも水場とトイレがあると幹事の深谷さんが言っていた様な気がしたので、もうここからは1キロ足らず上にある何台か集まっているであろうキャンプ予定地へとりあえず行ってみる事にした。
● AM 07:30 「乗鞍高原スキー場」 に、現着 観光センターから少し登って行くと、目の前に乗鞍岳の雄大な裾野が見えてきた。 よく見ると山肌をバリカンで刈り取られた様なスキー場のコースもよく見えてきたので、もうこの辺だろうと思っていると、あったあった 「プリントアウトしてきてよかった!」 深谷さんのホームページで見たあの写真そっくりの所だ。
ここ乗鞍高原から奥飛騨方面へ行くにはいくつかのルートがあるが、トレーラーを切り離し身軽になったので、一番最短距離の途中凄い道で有名な白骨温泉を経由して国道138号へ出て、安房トンネルを抜けて国道471号から新穂高へ出るというルートを選んだ。 こっち方面は随分長い間ご無沙汰していて、安房トンネルも出来たのは知っていたが通るのは初めてである。 以前来た時は’91年の五月の連休で、峠超えの道はあちこちに残雪があり、頂上付近は積雪のため乗り捨てられたバイクなんかがあったのも、確かここだった。 ご機嫌な安房トンネルで一気に峠を抜け、国道471号から新穂高方面へ右折すると、蒲田川左側に沿って温泉宿が立ち並び、道はなだらかに新穂高に向かって登っていく。 待ち合わせの場所である新穂高の湯は、道が一度蒲田川を渡る中尾橋の真下にあり、大きな岩に湯船が囲まれているような作りになっている。 橋を渡ると道は左にカーブするが、橋を渡った正面が無料の大駐車場になっているが、なんだかもう満車状態で大きなキャンカーの人はチョッと置きずらいかも知れない。 端の方に車を置いて、橋の下の温泉場に視察に行ったが、混浴の天然露天風呂は橋の上からでも、おチンチン丸出しのおじさんが偉そうに歩いているのが見えた。 女性も入ってるんだから、海パンを穿けとは言わないが、タオルで前を隠すぐらいはマナーだろう。 「後から来るみんな大丈夫かなぁ〜」 と、アマチュア無線で呼びかけたが、届かないらしく応答がない。呼び続けながらも、そこからほんの2〜3キロ、道を登ると突き当りになっていて、新穂高ロープウエイの駐車場に入って突き当りのようだ。
● AM 10:30 「新穂高ロープウエイ」に、乗った。 駐車場の係のお兄さんに 「あそこへ駐車して下さい!」 といわれた一体は、広いスキー場のゲレンデで、どうやら傾斜のなだらかな初心者コースみたいだ。 勾配に対して平行に駐車するようにいわれたが、運転席のドアが重くて開かない。結構傾斜がきついようだ。駐車場に停めた車から、案内板に従ってロープウエイ乗り場に向かっって歩き出したんだが、随分距離が有る。さっきから、だらだらした上り坂がず〜っと続き、息が切れてきた。 案内板には、たしか 「徒歩8分!」 と書いてあったように思ったが、違ったかもしれない。したたる汗を拭き拭きいくつかのゲレンデを横切って行くと、ふ〜っと、なんともいえない冷たくて気持ちのい〜風が白樺(蓼樺)の林から吹いてきた。 ふと見上げると斜面の上に何か建物があって、どうやらロープウェイの乗り場に辿り着いたようだが、今度は物凄く長い人の列が見える。「え〜!あの列に並ぶの〜!」 と、一瞬眩暈がしたが、このロープウエイに乗りたくてわざわざここまで来たんだから、根性を決めて並ぶしかないだろう! しかし、時間が掛かりそうだと思っていた長い列は、意外に吸い込みが早く、30分も待つと乗車の順番がやってきた。なにやらゴンドラが二階建ての新しい車両?になり、一回に100人も乗れるそうだ。 「雄大な北アルプスを雲上から眺めてやろうぜ!」 と、意気込んでいたが、凄いスピードで標高が高くなるにつれていやに霧が濃くなってくる。 私達夫婦は順番で一階に乗ることになったが、まっ、そんなことはどちらでもいい。そんな事よりおもしろかったのは、ロープウエイの中でガイドさんがいつもの決まりきった案内をしながら不敵な笑みを浮かべている。 乗車OKのアナウンスと同時に2〜3列後にいたオバタリアンの一団が、女房をを突き飛ばすように乗り込んできた。 図々しいし、失礼な人達だな!と思っていたそのおばさん達一行が、進行方向の最前列の窓際を先を争う様に陣取って、ガラスに鼻を擦り付けて 「アーでもない!コーでもない!」 と、コテコテの関西弁でやかましく捲くし立てながら外を眺めていた。すると、突然、中継の鉄塔を超えようと、ゴンドラが大きく揺れた。 瞬間その一団から、悲鳴にも似た「ひぇ〜!だかっ!ぎぇ〜!」っという雄叫びが上がったものだから、さっき押されてむっつりしていた人達も、ガイドさんも、い〜年をして子供の様にはしゃいでいるオバタリアンの面白さに車内は爆笑の渦と化していた。
・・・ポン・ポン・ポン・・・ 今年のハイシーズンに合わせて造っていた露天風呂が昨日オープンして、今日迄はオープン記念で無料開放しているとアナウンスが聞こえてきた。 「入っていこうか?」と顔を見合わせたが、マテよ? ・・・ピン・ポン・ポン・・・ 「手ぶらでどうぞ〜!手拭いもお貸ししますよ〜!」・・・ピン・ポン・ポン・・・って、アナウンスがあった。 「えぇ〜!うそみた〜い!」なんてったって超ラッキーです。 「お父さん、決まりだねぇ〜!湯上りにロビーでビャール・ビャール!ルン!ルン!」と、いいながら、カミさんはとっとと行ってしまった。
● PM 12:30 「新穂高温泉」/PM 15:00 再び「乗鞍高原スキー場」へ!
何台ぐらい来ているのだろうか、切り離して置いていったトレーラーが見えない程たくさんのキャンピングカーが集結している。みんな初対面の方ばかりなので、「こんにちは〜!こんにちは〜!」と、一通りお愛想して挨拶しながら通り過ぎ、トレーラーに潜り込むんでお昼寝だい! Zzz 高原の清んだ空気がトレーラーの中をスーッと抜けていく。やっと、落ち着けそうだ。涼しくて、気持ち良くて、ウトウトっとした途端・・・ 「あっ!ねぇ!その前にタープ張っちゃお!」って、ものの5分も寝ない内に女房にゆすり起こされた。 どうやらみんな、どうしていいか分からないらしい。真中に集まって幹事の深谷さんの到着を待っているらしく、イスも出さずにただみんな立っている。しっかりキャンプの支度をして、準備万端なのはウチだけみたいだ。 昼寝をするつもりで奥飛騨温泉温泉から早目に戻ってきたものの、キャンプの支度が出来上がると 「お疲れ様でした、先ずはどうぞ!」 って、ひえひえのビャ〜ルが出てきた。 新穂高の露天風呂では湯上りにホンの一口だけ!舐めさせて貰っただけだったので、戻ったからにはもう呑める。心地よく清んだ乗鞍の風と共にグイ〜っと一気に染み込んでいった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さっきから意気投合して、早くも早くも宴会モードに突入している増田さんと共に、ちょうどい〜心持になってきたところ、新穂高から最後の一団が戻ってきた。 深谷さんの指揮の元、現在丁度ニ列になっているこの車列の真中にみんなでテーブルを並べましょう!と、いう事になり、30台以上いるだろうか、幌馬車隊のキャンプ体制はすっかり整った。 さて、各ファミリーの七輪の炭に火が付いた頃、「アー・アー・ア〜・ア〜・」と深谷さんがマイクとアンプを持ち出してきた。「みなさ〜ん!本日は遠路お集まりいただきまして、毎度有り難う御座います。今夜は楽しく親交を深めましょう。」と、まず挨拶があった。 次ぎは、参加申し込み順に自己紹介をすることになったが、いつもパソコンの文字でやり取りしているだけなので、どうも顔とハンドルネームが一致しない。 「エーッ!この人があの人?・・・あの人はこんな顔をしてるのかー?・・・」と、何度も会って知っている人も文字しか見たことがない初対面の人もみんな同じ趣味の元、すぐに和気あいあいとなり、とても楽しかったです。
KAZUHIKOさんが、「ホンとぅ〜?」なんて突っ込んでいたが、先輩の言う事は聞くものだ!夕立の後には本当に一滴も雨は降らなかった。さすが!良かったすね。・・・(^_^ゞ
● そして、いよいよ @nifty fcamp 2000 in NORIKURA !! 懇親会の始まりです。
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● AM 07:00 「乗鞍高原スキー場」の朝! 夕べは 「日付が変わるまで、語り明かそうね!」 な〜んてみんなにいっていたのに、言い出した本人が、9時か10時頃にどうやら酔いつぶれてしまったみたいで、失礼しました。m(_ _)m さすが高原と名が付くだけのことはある。夕べは、涼しくて涼しくて、ぐっすり眠る事が出来た。 本日は、若干?二日酔い気味だが、お天気も良く文句のない素晴らしい乗鞍高原の朝だ。空を見上げると、乗鞍岳が稜線までくっきりと見えている。 更に目を凝らしてよく見ると、中腹より少し上の方に道路が見えて自動車が走っているのまで良く見える。しかも、山をぐるっと周ったその先は少し渋滞している様子も見てとれる。 ふと!行ってみたい衝動にもかられたが、逆方向になってしまうので今回は諦める事にしましたが、次回は是非行ってみたいです。 こんな事なら昨日新穂高に行った帰りに、ちょっと無理をしてもこっちを周って来ればよかったかな・・・へへ
朝食が済むと、いよいよ!楽しいフリータイムだ。 今日これからは FCAMP として用意している団体行事はこれといって無いそうで、各ファミリーそれぞれに乗鞍を楽しんで下さい。とのことです。 ・急いで帰るファミリー・・・新穂高のロープウエイに乗ろうというファミリー 私達夫婦は、お昼過ぎまでここでのんびりしたいと思っていたので、まずは犬を連れても二日酔いでも行けそうな近くの 「善五郎の滝」 付近を散策する事にしました。 私の危なげな足元を元気なクリはすいすいと走って追い抜いて行く。滝に向かう渓谷は、結構深い様だ。
滝壷の前に立つと、茶夢さん達が帰った道とは逆の方向にも何処へ行くのかずーっと続いている道がある。女房とクリはアルコールの残った私をおいて、どうやらそっちの方へ向かって行くらしい。 「まだ歩くつもりぃ〜!」 「う〜ん!もう少し向こうの方へ行ってみるぅ〜!」 「先に行くよ〜!」って、とっとと行ってしまった。 冗談じゃない、さっきから少し気持ちが悪くなってきた!先程の下りの道より人の通りが少ないので、こちらはその分道が悪く、登坂は結構滑って辛い!フウフウ・ゼイゼイ・ブツブツ・・・と言いながら30分も歩いただろうか?突然!舗装されたいい道に出てきた。 「多分、右に行けば深谷さんの言っていた鈴蘭橋かな?」 なんて思ったが、この辺はキャンピングカーなら何処でもキャンプ出来ると言っていい程、スキーシーズン以外は全く人気が無いところらしい。 ほどなく鈴蘭橋を渡るとクリが水を呑みたがっているので、下の河原に下りよう!と女房が言い出した。 「もう帰ろうよ〜」 って、なんか何処かで聞いた漫才の様になってきたが、見なれた入り口も近いし、時間もまだたっぷり有る!もう少しこのスキー場辺りでクリと遊ぶ事にした。・・・(^_-)-☆
● AM 11:30 乗鞍高原の昼 散歩からベースキャンプに戻ると、既にキャンピングカーの数がだいぶ減っているようだ。 帰る人に手を振ってお世話になった挨拶と再会の約束をするが、大きなキャンプ大会に来るとこの瞬間が一番さびしいですね。 「さ〜てと、お昼は何にしようか?」 と、こっちはいたってのんびりしている。 幹事の深谷さん、KAZUHIKOさんファミリーをお昼の仕度をしながら見送ると、とうとうベースキャンプに残ったのは、増田さんと MUSICMAN さんと、我が家だけになってしまった。 さらに、クリを可愛がってくれた MUSICMAN さんご夫婦は、「もう一日休みがあるので、霧が峰の方へ行ってみる!」 って、行ってしまった。 そして、とうとう増田さんと3人で強風の中作ったパサパサの焼きそばを食べて全て終了、我が家の初参加 F‐CAMP は、解散となった。 @nifty F-Camp の皆様、本当に有り難う御座いました。 実は、このF‐CAMP!5〜6年前からアウトドア関係の色々な情報を手に入れようと覗いていたのが、300万人ぐらいが加入している?と言われているパソコン通信でお馴染みのニフティサーブのアウトドアフォーラムなんです。 中でも興味を持ったのがアウトドアー会議室のキャンプ分科会(FCAMP)で、いつも内容の濃い楽しい発言に興味津々で ROM してました。 今回は、週末に計画していた我が家のキャンプツーリングの予定地が、たまたま同じ方向だったという事で初めて参加してみようかな?と思った訳ですが、参加して F‐CAMP のメンバーに温かく迎えられてみると、なるほどいい人達ばかりで、会議室が上手く運営されているのが納得できます。 Only ROM だった私が、ほんのちょっとだけ勇気を出して 「仲間に入れてぇ〜」 といっただけで、一気にたくさんの友人を持つ事が出来ました。みなさんも是非!ちょっとだけ勇気を出して 「仲間に入れてぇ〜」 と、書き込んでみましょう。 最後になりましたが、今回始めてオフに参加したにかかわらず、温かく迎えてくれた F‐CAMP のメンバーの方達に心からお礼を申し上げます。また、幹事役の深谷さんご苦労様&お疲れ様でした。 今回参加してオフ会の雰囲気が大体掴めましたので、次回も絶対!参加して色々ご協力させて頂こうと思っています。
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