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平成29年5月、四国から九州一周の旅!

47度道府県キャンピングカーで完全宿泊制覇か!

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◆◆ CAMP REPORT 2017
  平成29年に実施したキャンプ




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■■■ 2017年の、くるま旅日記 ■■■


47度道府県キャンピングカーで完全宿泊制覇旅!・・・3P・・・

四国・九州・急ぎキャンプ旅 : 5月15日(月曜日) 〜 17日(水曜日) 迄、


---MAP---
08日(月):東京発⇒東名⇒新東名⇒新名神⇒ハイウエイオアシス淡路島(泊)
‐‐‐1P‐‐‐
09日(火):うず潮クルーズ⇒徳島・眉山⇒うだつの町並み⇒ハイウエイオアシス吉野川(泊)
10日(水):大歩危小歩危⇒かずら橋⇒早明浦ダム⇒RVパーク⇒道駅:かわうその里((泊)
11日(木):四万十川下り⇒宿毛〜フェリー〜佐伯⇒道の駅:やよい(泊)
‐‐‐2P‐‐‐
12日(金):岡城址⇒石仏・滝観光⇒竹田⇒道の駅:阿蘇(泊)
13日(土):阿蘇神社⇒内牧温泉⇒草千里⇒高千穂⇒道の駅:日向(泊)
14日(日):青島⇒サンメッセ日向⇒鵜戸神宮⇒飫肥城址⇒都井岬⇒道の駅くにの松原(泊)
‐‐‐3P‐‐‐
15日(月):鹿屋航空記念館⇒佐多岬⇒桜島⇒道の駅:垂水(泊)
16日(火):霧島⇒えびの高原⇒鹿児島⇒磯庭園⇒道の駅:喜入(泊)
17日(水):知覧⇒指宿⇒池田湖⇒開聞岳⇒指宿・砂むし会館⇒道の駅:指宿(泊)
‐‐‐4P‐‐‐
18日(木):釜蓋神社⇒坊津・賢島⇒黒瀬杜氏の郷⇒野間崎・吹上浜砂の祭典⇒吹上公園(泊)
19日(金):市来⇒樋脇⇒だんだん市場⇒長島周遊⇒曽木温泉⇒RVパークいさ曽木の滝(泊)
20日(土):球磨川下り⇒天草五橋巡り⇒上島・下島周遊⇒道の駅:有明(泊)
‐‐‐5P‐‐‐
21日(日):通詞島⇒富岡城址⇒大江教会⇒牛浦⇒道の駅:不知火温泉センター(泊)
22日(月):熊本市内観光⇒宮本武蔵⇒雲仙温泉⇒道の駅:みずなし本陣ふかえ(泊)
23日(火):島原城址・武家屋敷⇒軍艦島資料館⇒野母崎⇒なごみSPA⇒道の駅:長崎街道(泊)
‐‐‐6P‐‐‐
24日(水):グラバー邸・平和公園他⇒有田・伊万里焼資料館⇒RVパーク有田温泉(泊)
25日(木):ハウステンボス⇒平戸島⇒伊万里温泉⇒道の駅:伊万里(泊)
26日(金):鷹ら島・モンゴル村⇒名護屋城⇒呼子⇒立神岩⇒唐津城址⇒道の駅:厳木(泊)
‐‐‐7P‐‐‐
27日(土):吉野ケ里遺跡⇒太宰府天満宮⇒宮地嶽神社⇒宗像大社⇒道の駅:西の市(泊)
28日(日):刈谷ハイウエイオアシス⇒新東名:長篠設樂原PA(泊)
29日(月):同発⇒中伊豆(泊)
30日(火):31日(水): 同発⇒東京の自宅着

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■■■ 2017年5月15日(月曜日)・・・晴れ・・・ ■■■


AM 08:00 晴れ ・・・ 本日は、「道の駅:くにの松原おおさき」 出発し、佐多岬を目指します。

昨夜は遅くの現着だったので気が付きませんでしたが、ここは素晴らしい道の駅だったんですね。こういうただ仮眠するだけの使い方ではもったいないで。
もう出発しますので、名残惜しいですが、再訪の機会があったら是非また今度はゆっくりお邪魔したいですね。この道の駅のホームページを一度ご覧下さい。
「道の駅:くにの松原おおさき」 は、100点!の ☆☆☆☆☆
本日は、佐多岬を周回するつもりでいましたが、地元の人に道の様子を聞くと、どうやら東側の海岸線を走るルートは、この車では難しそうです。面倒でも西側の錦江湾沿いの道を往復した方が良い様です。


AM 09:00 晴れ ・・・ 「鹿屋航空基地」 です。

という事なので、先ずは大隅半島を横断すべく鹿屋(かのや)に向かいます。
鹿屋では 「航空基地」 に寄って、話に聞く零戦が見られたら見てみたいと思っていたので、ルート的には丁度いい。
広い敷地の 「鹿屋航空基地」 が見えてきたので、どうしていいのか分からずに正面の入り口からに入っていった。
すると、まっ、当然だろうが警備の人に入り口で止められた。すると、「少しお待ち下さい。」 と言ってどこかに連絡している様だ。やはり基地に入るのは大変なんだな〜!と思っていると、「誘導しますから、ついて来て下さい。」 という。
「その・・・、観光に来ているだけなんですけど・・・」 というと、どうやら向こうは我が家の車を見て撮影に来たマスコミ関係の車だと思ったらしい。一般の駐車場の方向を指差しして教えてくれ、一件落着した。」 ビックリしましたね〜!



指定された駐車場にキャンカーを止めて歩き出しましたが、その駐車場の周りは既に自衛隊航空機の屋外展示場になっている。
史料館には、昭和11年に日本海軍の鹿屋航空隊が発足してから、現在の海上自衛隊の鹿屋航空基地に至るまでの長い歴史史料が展示してあります。館内は一部を除いて撮影禁止になっているので、この場ではお見せ出来ませんが、先の大戦がどうして始まってしまったのかに始まり、太平洋戦史や特別攻撃隊にまつわる遺品、零戦実機の展示、現在の自衛隊の活動の実態などが順を追って見学出来る様になってます。
「零式艦上戦闘機52型」 終戦の日まで戦い続けたというこの型の零戦ですが、平成4年に錦江湾と吹上浜の海底からからそれぞれ引き上げられ、この2基で足りない部分を補い合い一機の零戦を作り上げたそうです。
最終型のこの零戦は、最高速度 565km/h で、機首に 7.7mm 機銃を2、両翼に 20mm 機銃を2、搭載していたそうです。

資料館では私たちの前を行くどちらかのお偉いさんに説明員が付いていたので、その声を聴きながらの見学でしたから、内容が良く分かりました。
それでもここを訪れた先人達に良く聞く、特攻に向かう人達が家族に宛てた手紙の数々を見て涙した話、当時二十歳前後の若者の純粋で家族や国を思う気持ちがこれほど崇高だったとは、私の想像を遥かに超えてました。
ここに来ると誰もが同じ思いになる事と思いますが、時代が違うとはいえ自分の事や自分達家族の事しか言わない我が身と我が家族を振り返り見ると、恥ずかしくなります。
上の写真は、撮影許可ある場所で撮ったものですが、この史料館との出会いは今回の観光旅行の中でも忘れられない思い出になりそうです。
※ 鹿屋航空基地の詳しい情報は、こちらからをクリックして下さい。


PM 12:00 晴れ ・・・ 日本の本土最南端の 「道の駅:根占」 で、お昼です。

「鹿屋航空基地」 で、内容の濃い展示史料や映像を見ていたので、思ったより時間が掛かってしまった。
錦江湾沿いの国道269号線に出て、大隅半島をひたすら南下する。
30分程で、右の写真の 「道の駅:根占」 にやって来ましたので、対岸の開聞岳や指宿の町陰を見ながら昼食にしようと思います。
この道の駅は、日本の本土で最南端にある道の駅だそうですが、裏手にはコテージやバンガローのあるキャンプ場、目の前にはゴールドビーチ大浜という綺麗な海水浴場もあります。お昼は豚肉料理がお勧めというので、トンカツ定食を頂きました。肉は柔らかくて美味しかったです。


PM 13:00 晴れ ・・・ 日本本土最南端:北緯31度線の町佐多岬です。

正直遠いです。町も商店も何もないただの森の中の道をひたすら走り続けてやっと辿り着いた感じです。
佐田岬の観光だけのつもりなら、チョッと遠いです。MP4
佐田岬の観光だけのつもりなら、チョッと遠いです。WMV




しかし、写真をご覧になるとお分かりの様に、現在岬の先端地は現在リニューアル工事中で、最後の数百メーターが行かれません。
ですが、ボランティアの方が小型ワゴンで10分おきにピストンで送り迎えしてくれてます。ここには大きな駐車場と清潔なトイレがありますが、我が家を含めて数家族しか来てません。
 


日本の本土最南端
北緯31度線の佐多岬




それにしても、今日の快晴のお天気は、超ラッキーです。都井岬では無理でしたが、左下の写真、薄っすらと見えているのは、多分ですが、屋久島や種子島じゃないでしょうか。さあ、九州の旅も東側はこれで終了です。折り返しますよ!


PM 16:00 ・・・ いよいよ 「桜島」 ですよ〜!

ロードパーク佐多岬で折り返し、今度は国道269号線をひたすら北上します。同じルートなので、面白くないかと思いきやとんでもない。左側に見えていた開聞岳に別れを告げると、目の前の桜島がどんどん大きくなってゆきます。
未だ煙を吐いてるんですか?お懐かしや桜島どん!MP4
未だ煙を吐いてるんですか?お懐かしや桜島どん!WMV




桜島は、島と云ってますが、大正3年の噴火で陸続きになっているそうです。北岳、中岳、、南岳と、三つの活火山からなり、今でも昭和火口から噴火が続いている。写真でもお分かりの様に、今日も幾らか噴煙が上がっている。
上の写真は島の西側にある 「道の駅:桜島」 なんですが、残念なことに今日は定休日だそうだ。
この道の駅の少し先の桜島港から鹿児島港まで15分でつなぐフェリーがあり、運が良ければイルカに会えることもあるそうです。



まぁ、それにしても中国の団体観光客とは良く出くわします。ここでもちょっと前まで後ろの石の上に何人も人が乗ってまして、なかなか順番が回って来ないので、上左の写真を撮るのは結構大変でした。


PM 18:00 ・・・ 本日は早仕舞、「道の駅:たるみず」 で、温泉で〜す!

通称:溶岩道路と呼ばれる国道224号線で桜島を一周すると、本日の宿泊地 「道の駅:たるみず」 に到着です。
桜島を見ながら入浴できる温泉施設は、入浴料がナンと¥350円、申し訳ない様な気もしますが、ここは台風などの災害の多いこの地区の防災拠点になっているそうです。
本日の走行距離は、188キロでした。お疲れ様でした〜!「道の駅:たるみず」 最高〜!100点!の ☆☆☆☆☆
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■■■ 2017年5月16日(火曜日)・・・曇り・・・ ■■■




AM 09:00 曇り ・・・ あまりの気持ち良さに、今朝は少し朝寝坊で 「道の駅:たるみず」 をゆっくり出発です。

走り出してビックリし、思わずカミさんに写真を撮ってもらいましたが、下の写真は何だと思いますか?
これは、お墓なんですね〜!珍しいでしょう。想像が出来ませんが桜島の灰が相当降るんでしょうね〜!


AM 10:00 曇り ・・・本日の観光は、「霧島町蒸留所」 から始まりです。

道の駅を出発し、錦江湾沿いに北上して霧島方面を目指します。東九州自動車道の下を潜ったら県道60号に右折すれば霧島高原に向かって山登りがはじまります。本日は 「霧島神宮」 に参拝する予定ですが、その前に先程からカーナビにチラチラ出てくる 「霧島町蒸溜所」 が気になってしょうがないので、ここに寄って行こうと思います。

ビックリです。最近、赤霧などの焼酎を飲む事が多いんですが、先日キャンプ仲間のコマッチがこの焼酎、評判がいいらしいよ!と言って、持って来てくれたのがこの 「明るい農村」 でした。霧島にあるんでてっきり 「霧島酒造」 かと思っていたんですが、違ったんですね。
この酒造メーカーも多分他に大きな工場があるんでしょうが、ここの蒸溜所の人達は非常に丁寧に接客してくれます。
一組のお客さんに一人の案内人が付き工場の内外を丁寧に説明して歩いてくれます。しかも、私達に付いてくれたお兄ちゃんは、案内や説明の最中ずっと後ろ向きというか、後ろ歩きしながらこちら向きで、説明して歩いてくれたんです。
どうせ呑むものです。気分が良かったので、3本ほど頂きました。


AM 11:00 曇り ・・・ 「霧島神宮」 です。

皆さん、写真を見ると驚きでしょう。ウィークデイの観光地は、こんなもんです。
何処へ行ってもガラガラで、順番を待ったり並んだりすることはありません。この旅行スタイルは一度味わったら止められなくなります。






上の写真、坂本龍馬とお竜が新婚旅行に訪れたとされている逸話に基づいて作られた顔出しと、君が代に出てくる 「さざれ石」 です。
※ 「霧島神宮」 の詳しい情報は、オフィシャルサイトをご覧下さい。


PM 12:00 曇り ・・・ 霧島から、えびの高原温泉を越えて

「霧島神宮」 の参拝を終え、ルートを国道223号に戻します。これから道の駅のある 「霧島神話の里公園」 の横を通って、霧島温泉、丸尾温泉から県道1号に入り、でえびの高原に向かうご機嫌な山登りのドライブコースです。



硫黄谷温泉から栄之尾温泉と険しい山登りルートを頑張って登り切ってえびの高原に至ります。新湯に出て展望台、伝説の大浪池と、一部は峠族に乗っ取られる時がある様ですが、韓国岳の辺りは真っ直ぐで気持ちの良い走りの出来る山岳ドライブコースです。
えびの高原キャンプ場のあるT字路を左折すると、ルートは県道30号になり、高原を下り始めます。やがてカーブがきつくなり、西郷隆盛が征韓論に敗れ三か月間逗留し、その疲れを癒したという白鳥温泉上湯・下湯から白鳥山荘温泉に至ります。



末永のT字路交差点を左折するとすぐに宮崎自動車道が見えてきます。これを潜って直ぐに右折すると左側に 「道の駅:えびの」 が見えてきます。ここで昼食休憩です。と、思っていたんですが、ナンとラッキーな事でしょう。今日は月一回の定休日でした。


PM 13:40 曇り ・・・ えびのインターから、九州自動車道に入り、桜島SAでやっと昼食です。

冒頭に言いましたが、今回の旅はあまり高速道路を使わない様にしていますが、本日は少しスピードアップのため、鹿児島まで九州自動車道を利用しようと思います。
いや〜!九州は広いですね〜!それに、面積的に原野を走る北海道と違い、観光する歴史や文化遺産が桁違いにあります。
同じ様にキャンカーで旅をしている広島ナンバーの先輩とお話をする機会がありましたが、「九州にはもう三回来ているんですが、まだまだ見所がたくさん残っている。」 そうです。
まっ、先ずは桜島SAで昼飯!です。右の写真、このSAで一番人気の黒豚ラーメンを注文しましたが、期待を裏切らない美味しいラーメンでした。
次の目的地  「仙巌園」 へ行くには九州自動車道の薩摩吉田インターで降りると県道16号で一本道なんですが、島津公の本城である 「鶴丸城」 や島津久光公、西郷隆盛さんの銅像にも挨拶しなければいけません。
今回は鹿児島北インターで降りて、県道3号を甲突川に沿って下り、平田橋の交差点を左折します。この辺りは現在でも市政の中心部となっている様で、道路はとても混み合っている。ぐるりと回りましたがキャンカーを駐車出来そうにありませんし、お城はとてつもなく広そうです。
しかたなく、今回、お城は遠景、各銅像は車内からご挨拶して失礼します。


PM 14:40 曇り ・・・ 大名庭園と島津家別邸:名勝・仙巌園(磯庭園)です。

「仙巌園」 にやってまいりましたが、案の定、ここも駐車場は満車の表示が出ています。
入り口前のロータリーで端に寄せてしばらく様子を見ていると警備のおじさんが手招きしている。そして自分の下を指示している。
その場所は、例の車いすマークのある身障者用のスペースだ。
「ここに置いていいんですか?」 と聞くと、「その車じゃ〜!このスペースしか置くところは無いでしょ。」という。
普通車スペースは満車だし、空いても狭くて置けない。大型バスの所もほぼ満車状態です。「ここを利用する人はめったに来ないから大丈夫!」 と言って、カラーコーンをどけてくれ、「オーライ!オーライ!」 と、バックの誘導までしてくれました。・・・(^ _ ^ ) V
駐車場に車を置いて、受付で入場料金¥1000円(ガイド付きは¥600円増)を支払います。園内はペットを連れて入れません。



案内に、万治元(1656)年、島津家19代光久公はこの地に別邸を築造しました。とあるので、これは今から361年前の話です。
私達夫婦も40年前にこの地を訪れてますが、継続して手入れがなされているんでしょうけど、殆んど変わっていませんね。



私は40年前ここに来た時に食べた焼いて煮込んだ肉の塊の入ったラーメンの味が今でも忘れられずに楽しみにしていたんですが、食堂のメニューを見ると、現在は今日お昼に食べたあの黒豚チャーシューのラーメンが主流の様ですね。



園内は横長ですがその敷地は15000坪と、とてつもなく広いので、急いで行って来い?しても1時間は掛かります。最後に売店を通過する様になってますが、何十万も何百万もする薩摩切子や屋久杉の木工製品はとても買えません。
我が家は、揚げたての薩摩揚げや銘菓かるかん、薩摩きんつばやスウィートポテトあたりが良さそうです。
右の写真は、昭和53年3月29日という日付になってますが、40年前にもここに来ていました。
懐かしい写真ですが、まったく〜!人間ってこんなに変わってしまうんですね。これでは町で遭っても誰だか分からないですね。



「仙巌園」 内を一通り見学して出口から出てくると、同一料金で右手にある 尚古集成館本館と別館」 の見学が出来ます。
どちらもこの場では簡単に説明出来ませんので、興味のある方はそれぞれのホームページをご覧下さい。


PM 17:20 晴れ ・・・ 本日は 「道の駅:喜入」 にお世話になります。

鹿児島では色々迷います。
鹿児島のお城や市内観光も、鹿児島港からフェリーに乗って屋久島や種子島に渡る計画もありました。
しかし、今回の旅はまだ三分の一ぐらいしか進んでいませんし、ぐずぐずしていると最後の方は端折らなくてはならなくなるかもしれないので、少々ゼンマイを巻かないとなりません。
カミさんとそんな話を市ながらルートは知覧近くの海岸線にある 「道の駅:喜入」 に向かいます。
温泉あり、レストランあり、新鮮な地元の野菜の販売所ありで、ここがまた素晴らしい道の駅でした。100点!の ☆☆☆☆☆
本日の走行距離は、188キロでした。
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■■■ 2017年5月17日(水曜日)・・・快晴・・・ ■■■


AM 07:00 快晴 ・・・ 今日は、朝食の間にお洗濯です。

この 「道の駅:喜入」 の目の前はJXの石油基地で、写真でお分かりの様に巨大なタンクがずらりと並んでます。
昨日来た時には建物の反対側の駐車場に止めたんですが、結局一回り回ってプール施設の方の駐車場に移動して来ました。
車中泊に人は、こちらの駐車場の方が良いですね。目の前が広〜いグランドの緑ですし、トイレもすぐそばにあります。
昨日、この道の駅に来た時、すぐそばにコインランドリーを見つけました。「明日、朝食の時に洗濯したい!」 というカミさんのリクエストがあったので、本日の朝食は、夕べ道の駅で調達した美味しそうなパンを持ってコインランドリーの駐車場で頂きます。


AM 09:00 ・・・ 本日は、知覧の町探訪です。

国道226号線にある 「道の駅:喜入」 から知覧の町へ行くには県道232号一本ですが、結構な山道です。
街路に石灯籠が目立つ様になってきたら、本日第一番目の観光地、「知覧特攻平和会館」 は、間もなくです。



元飛行場だったというだけあって、その敷地は広大です。駐車場も公園や運動場用と何か所もあり、何処に置いていいのか迷います。ぐるぐる回っている間に  「知覧特攻平和会館」 の建物の真ん前に出ましたので、少し混雑してますが、ここの駐車場に置かせてもらいます。
一昨日訪問した 「鹿屋航空基地」 は、海軍の特攻機基地で、こちらの 「知覧特攻平和会館」 は、陸軍の特攻基地です。 どちらも展示内容が似通ってますが、特攻隊員の展示品の数や写真はこちらの方が豊富です。

パンフレットは、・・・世界恒久平和を願いながら・・・
この 「知覧特攻平和会館」 は、第二次世界大戦末期の沖縄戦で、人類史上類のない爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たりした陸軍特攻隊員の遺影、遺品、記録など貴重な資料を収集・保存・展示して当時の真情を構成に正しく伝え、世界恒久の平和に寄与するものです。
・・・の書き出しで始まりますが、四式戦闘機「疾風」、一式戦闘機「隼」、零式戦闘機、特攻艇などの実機・実艇の展示の他、隊員の飛行装備や生活用品の展示度もあります。
また、出撃から特攻までを映像展示もあり、時間を忘れて視聴してしまいました。
最後に、国を思い、父母を思い、永遠の平和を願いながら特攻していった若者達の様子を手に汗握る迫力で語り、泣かせてくれた語り部の方に、感謝・感謝です。
平和会館の室内展示を見終えると、次は外部の展示をぐるり見て回ります。これで約3時間、しっかり時間が掛かります。


PM 12:00 晴れ ・・・ 「知覧武家屋敷庭園」 にやってきました。

「知覧特攻平和会館」 の次は、車で数分の移動です。現在この辺りは南九州市になってますが、「知覧武家屋敷庭園」 は、そんな市役所・税務署・裁判所などがある市政の中心部に、道路一本隔てただけでまるでタイムスリップした様にあります。
大きなキャンカーでも市役所前の駐車場に置けますので、大丈夫です。安心して観光できます。



「知覧武家屋敷庭園」 は、ふいに裂けた時空の裂け目から普通に散歩する様にぶらりと歩いて街並みに入って来られますが、後ろから、「あの〜!すいませ〜ん!」 と、呼び止められました。申し訳なかったですね。入園料が一人¥500円なんだそうです。



日本の道100選に選ばれている静かな佇まいの 「知覧武家屋敷庭園」 は、武家屋敷庭園とわざわざ銘打っている様に建物もそうですがその庭園が見事に保存され、時代劇の撮影に何度も利用されているそうです。



そういえば、一昨日の宿泊地 「道の駅:たるみず」 で知り合った下田のキャンパーご夫婦に、ナンとここでバッタリお会い出来ました。桜島からフェリーで鹿児島に渡って来たと言ってましたが、絶妙な偶然ですね。



徳川幕府の一国一城政策で、薩摩藩は鶴丸城は内城だとして領内に113の外城を造って藩の防衛にあたったと云われてますが、その中の一つが知覧城で、現在残る 「知覧武家屋敷庭園」 の区割りは、十八代知覧領主島津久峯公の時代に造られたもので、今から230〜250年前のものだとされてます。



中には現在も住まいとして利用されていたり、喫茶店やお休み処になっている所もありますが、この武家屋敷群は国の 「重要伝統的建造物群保存地区」 に指定され、地区内にある七庭園が 「名勝」 に指定されているそうです。


PM 13:40 晴れ ・・・ 指さ〜ん!来ましたよ〜!ここが 「道の駅:いぶすき・彩花菜館(さかなかん)」 です。


ややこしい道案内をスマホに任せて知覧の町から「道の駅:いぶすき・彩花菜館(さかなかん)」へとやってまいりましたが、ここでちょっと一息です。
どうです!この素晴らしいロケーション!いい〜い道の駅ですね。温泉は指宿の町へ行けばいくらでもありますので、心配いりません。
ここで、午後からの予定を立てました。
この後は、池田湖でイッシー見学開聞岳山麓自然公園で山登り長崎鼻灯台見学道の駅:山川港・活お海道指宿:砂むし会館・砂楽休暇村:指宿でキャンプなどと予定を立ててみましたが、午後の観光は少し忙しそうです。


PM 14:20 晴れ ・・・ ここは九州随一!の湖、「池田湖」 です。

「道の駅:いぶすき」 からおおよそ20分、謎の生物イッシーと、全長2m 胴回り50cm にもなる大ウナギが生息するという 池田湖」 に40年ぶりでやって来ました。



約6400年前の火山活動によって誕生した周囲およそ15キロ、最大水深部は233m のカルデラ湖で、そのスケールは九州最大となっている。護岸や施設が幾らか変わっている様ですが、相変わらず透明度はかなり高いですね。私の後ろにいるのが、話題のイッシーです。


PM 14:50 快晴 ・・・ 池田湖でイッシー見学 した後は、 「開聞岳山麓自然公園」 です。

「開聞岳山麓自然公園」 は、池田湖 からおおよそ15分ぐらいの距離で、だいたい両方セットで観光することになってます。。
お変わりないご様子で、開聞岳さん?MP4
お変わりないご様子で、開聞岳さん?WMV




ここも40年ぶりですが、
少々力が入ってませんね。
背景はぜんぜん変わりません。




「ナンとかと煙は高い所へ上がりたがる。」 と云いますが、知っている人は知っている。我が家の車で山登りするのは大変な事なんです。別名 「薩摩富士」 といってますが、その標高は924m で、本家の三分の一にもなりません。
古い写真を何枚か紛れ込ませておきましたが、全然違和感がないので、分からないですね。
ちなみに、この頃の入園料は¥200円だったです。




車で山頂まで登る道はありませんが、3合目のそれなりの景色が見える所までは登れます。入園は有料で、一人\360円です。


PM 15:30 快晴 ・・・ ここは、竜宮城ではありません。「長崎鼻灯台」です。

「開聞岳山麓自然公園」 から、薩摩半島の最先端の岬 「長崎鼻」 ここへも移動時間はおおよそ10分です。
その先端迄やって来ましたが、西の方の砂浜の先に開聞岳が美しく映えてますが、天気が良ければ見えるという屋久島などの島々は、今日はかすんで見えません。






この地はウミガメの産卵地になっていることから、浦島太郎が竜宮城へ旅だった場所として伝えられてます。岬の先端に向かって歩いてゆくと、竜宮城をモチーフとした朱色に塗られた 「竜宮神社」 が、目を引きます。
ご神体には乙姫様(豊玉姫命)が祀られており、良い出会いや縁結び、商売繁盛や航海の安全にご利益があるそうです。
願い事をするには最初に賽銭箱に¥100円を投入し、貝殻を一枚選んでそれに願い事を書きます。それを甕壺に入れてから本殿に行き、鈴を鳴らして祈願します。


PM 16:30 快晴 ・・・ さて、いよいよ今回の九州の旅最大のお楽しみ 「砂むし風呂」 に入ります。

午後からの観光は、夕方にここでお風呂に入るために時間潰ししていた様なもので、最後の 「道の駅:山川港・活お海道」 を冷かしに覗いた後は一目散に 「砂むし会館・砂楽」 に向かいます。





楽しみにしていた 「砂むし風呂」 ですが、早速受付に向かうと、「5時から学生の団体が来るので急いで下さい。」 といわれましたが、なんかせからしか〜!料金は、大人¥1080円ですから、決して高くはありません。
入浴の手順としては、受付で砂むし風呂用の浴衣を受け取ったらそれぞれ男女別の更衣室で着替えをする。浴衣は素肌に着用し下着はつけないのが原則です。次にサンダルを借りて浜へ降ります。
季節や天候によって、全天候型と野天に分かれている砂むし風呂に行くと、係の人が設営してくれた砂のベットに案内してくれます。座る位置や頭の位置など全てお任せしていると、どんどん砂をかけてくれます。入浴の時間はおおよそ10分ぐらいが良い様で、自分のことですから我慢せずに熱ければ起き上がって砂から出れば、OK!です。
お湯の温度調整は砂の厚みだけですから、単純です。「熱かったら言って下さいね〜!」 という言葉に返事をしたら、ひたすら温まる。写真を撮って欲しい人は、入浴前に係の人にスマホを渡しておけば撮ってくれます。
とうとう学生の団体は来なかったですが、15分ほど入り、砂から上がって先程の通路を通ってお風呂に向かいます。シャワーで砂を流した後は、通常の入浴とやることは同じです。
湯上りは、垢すりをした後の様に非常にサッパリします。毒が出た〜!と、その効能が実証され、「指宿おんせん:砂むし会館・砂楽」のホームページに載ってますので、興味のある方はそちらをじっくりご覧下さい。


PM 19:00 晴れ ・・・ 指宿最後の夜は、「道の駅:いぶすき・彩花菜館(さかなかん)」 へと戻って来ました。

「砂むし会館」 を出た後は、そのまま海岸線を北上し、ネットで調べた 「休暇村:指宿」 へやって来ましたが、ここも非常に広〜い施設です。何処がキャンプ場だか休暇村だか分かりません。
広い敷地内をウロウロしていると、テントが数張り見えます。ここがキャンプ場かと中に入って行くと、底はネットに出ていた限られた引き潮の時期に沖に見える 「縁結びの島:知林ヶ島」 に渡れるという洲があるところでした。
管理棟に行くと、どうも留守の様です。張り紙を見ると 「留守の時はここへ電話下さい。」 と、電話番号が書いてあるので電話してみるが、出ない。そう、この時間ではもう受付終了なんですね。
という訳で、キャンプ場は諦めて「道の駅:いぶすき」 に戻りました。本日の走行距離は、83キロでした。
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