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●●● 2018年年越しキャンプレポート =年末編= ●●● << 年始編はこちら!>> |
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● 29日(土曜日)の PM22:00 頃?からボチボチメンバーが集まり始めました。 29日の夜出発するよ〜!という案内は、「GROUP LINE」で情報発信していますので、同じ様な時間に出発したコマッチ家とは「足利SA」で落ち合えました。 我が家は自宅で夕飯と入浴は済ませて来てますが、コマッチ家はここのSAで入浴タイムの様でした。その後一息入れ、2台で待ち合わせの「道の駅:伊豆のへそ」へ向かいます。 目的地へは東名から伊豆縦貫道、伊豆中央道と乗り継いで行きますが、大仁中央インターで降りるとすぐ隣です。「道の駅:伊豆のへそ」には既に指さん家が到着済みで、途中から無線が繋がり、「他にもキャンカーが5〜6台車中泊しているし、結構混雑しているよ〜!」という情報です。
という訳で、朝になって駐車場を見渡すと、バラバラに駐車してますが指さん家、英ちゃん家、コマッチ家、岡ちゃん家、そして我が家と今回のメンバー5台が無事に揃っている模様です。 集合した後は、もうこの年越しキャンプは何年も続けていますので、こちらに来た時の行動パターンは大体決まってます。先ずは、いつもの様に「道の駅:伊豆のへそ」のすぐ近くにある24時間営業のMACで朝食です。
本日のルートは「土肥温泉」迄ですが、先ずは「道の駅:伊豆のへそ」から進路を西に取り、伊豆半島の西海岸をの〜んびり釣りのスポットや観光地を覗きながら「土肥温泉」を目指そうと思います。 「道の駅:伊豆のへそ」から長岡の町の端を抜け、三津に出ます。 キャンカー5台を連ねて一路南下し、先ずは途中の「大瀬崎」に寄り道です。ちょっと狭いかな?一台なら何とかなりそうですが、5台連ねて先端までの細い道に入ると大変なことになりそうなので、取りやめます。 次に写真の「戸田漁港」にやってきましたが、釣り部長が水深を調べた結果「ここは浅くてダメだ!」というので、またまたパスします。あそこもダメ!ここもダメ!と、なんだかんだと言いながら、結局最終的に「土肥漁港」まで来てしまいました。
ここまで来たので、今回の釣り場「土肥漁港の岸壁」を点検した後、とりあえず土肥金山前のマイバスケットで食料の買い出しをして、本日の目的地「さざ波キャンプ場」にチェックインしました。 昼食用に買ってきたマイバスケットのお弁当を食べ、一息入れると、手慣れたものであっという間にテントを張ってキャンプサイトの準備を済ませました。 釣果の方は準備不足もありご覧の様に小魚ばかりでした。
● PM18:00 ⇒ どこに行ってもやるコタ同じ、お楽しみはやはりこっちです。 温暖な伊豆半島とはいえ、やはりこの時期夜になるとかなり冷え込みます。 本日は、ご覧の様にテントの中央に焚き火台を設えて、この火を囲みながら過ごそうと思います。
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● AM08:00 ⇒ 大晦日の朝です。
午後、ボボボーボ・ボーボボ〜っと、ハーレーの迫力の音と共に敦ちゃん夫婦がやってきました。 本日の釣り部は、魚影の薄い「土肥漁港」を諦めて、場所を写真の「安良里港」に変えてます。 お昼ご飯も食べずに釣りに没頭している人達を敦ちゃんに迎えに行ってもらいましたが、どうやらミイラ取りがミイラになってしまったようです。 釣りは釣れれば楽しいものです。本日は、ご覧の様に柿の葉サイズですがメジナが大漁でした。 ご承知の様にこの「安良里港」は、加山雄三さんの船が係留されていた所ですし、お正月にはサンマを撒く行事がある事でも有名です。来年は、サンマを拾いに来ましょうかね。釣りバカ部長!
本日の温泉は、毎度お馴染みの「屋形温泉」 です。ちなみに、私はもう30年もここに通ってます。
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