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2023年(令和5年)6月、今月は毎年恒例になっている北海道の旅 その4 です!

日程は約ひと月、今回は観光地巡りを程々にしての〜んびり旅をしようと思います。

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CAMP REPORT 2023
実施キャンプと年間予定
  12月 今年も”そうり”で年越しでした。
  11月 私事多様でお出掛け出来ず。
  10月 温泉とキャンプと紅葉ドライブへ
  09月 とても暑いのでお出掛け自粛!
  08月 とても暑いのでお出掛け自粛!
  07月 串揚げキャンプ in 富士!
  06月 北海道キャンプ旅その1
北海道キャンプ旅その2
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  05月 お出掛け自粛!
  04月 お出掛け自粛!
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  02月 寒いのでお出掛け自粛!
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令和5年の、くるま旅日記!


CAMP REPORT 2023

根室〜厚岸〜6/23 道の駅しほろ温泉(泊)〜6/24 道の駅忠類(泊)
6/25 洞爺湖(泊)〜6/26 道の駅黒松内(泊)〜6/27 上磯ダム公園(泊)

 
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2023年6月23日(金曜日) HOME



AM 10:30 ⇒ 「道の駅:厚岸グルメパーク」にやって来ました。

根室から厚岸まで走って来ましたが、途中の落石岬や霧多布岬、琵琶瀬の展望台などのある海岸線の道、道道142号から123号は昨年通りましたので、今年は国道44号一本で来ました。
この「道の駅:厚岸グルメパーク」も昨年に続き二度目の訪問ですが、国道から一段高い所にあるので、車中泊には静かでいいですね。
こちら「厚岸は牡蠣で有名なんだよね〜!」というカミさんのリクエストなので、私は牡蠣があまり得意ではないのですが、お昼はこちらで頂こうということになってます。


AM 11:00 ⇒ お昼にはまだ少し早いので、少し厚岸の町探訪です。

カミさんが道の駅で美味しい牡蠣を食べるための情報を色々仕入れてきたらしい。お弁当なら駅前の「氏家のかきめし」食堂なら「桜亭」、お土産なら「厚岸漁協の直売店エーウロコ」等など・・・
先ずは海鮮の品数が豊富であろう厚岸漁協の直売店でお土産をゲットして、それから昼食にしましょう。


AM 11:30 ⇒ 昼食はこちら「桜亭」さんです。

こちらはお寿司屋さんなんですが、牡蠣の料理にも定評があるそうです。

私はどうも牡蠣のあの姿と見た目(同じか)と触感が苦手なんですよね。ですので「カキフライ定食」です。
カミさんは炊き込みご飯の上に牡蠣のみたらし風、昆布の結び、つぶの甘露煮等などが乗っている「えもん丼」と「酢牡蠣」、「ひとつ食べる?」って言わlましたけど、無理っ!


PM 13:00 ⇒ こちらは「道の駅:しらぬか恋問」です。

牡蠣を満喫した後、旅のルートは国道44号を更に南下します。釧路の町で国道番号が38番に代わり海岸線に出ると恋問海岸という素敵な名前の「道の駅:しらぬか恋問」が見えてきます。

なんで「恋問」なんて名前がついているのか分かりませんが、これもアイヌの呼び名なんでしょうか?おしゃれですね。

こちらの道の駅に隣接してソーラー発電の施設「ユーラス白糠ソーラーパーク」があるんですが、さすがに北海道!でっかいどー!って、国内でも最大級の出力300000kw、敷地面積が札幌ドーム11.3個分、ソーラーパネルの枚数は134400枚だそうです。


PM 16:00 ⇒ 本日のお宿「道の駅:しほろ温泉」に到着しました。

白糠の町から少し内陸に入り、庶路ICから本別ICまで道東道を少し利用して、士幌町にある「道の駅:しほろ温泉」にやって来ました。こちらには「しほろ温泉プラザ緑風」があり、こちらの温泉を利用できます。


PM 18:00 ⇒ 湯上りは、やはりこれ!幸せの瞬間です。

写真でお分かりの様に、こちらの道の駅はキャンカーや車中泊の車で来ている人が多く、人気が高いようです。駐車場は少し傾斜がありますが、場所を選べば我慢できる範囲かと思います。

湯上りの喉湿しは二杯ほどで切り上げて、車に戻って仕上げです。この道の駅の駐車場、WiFi は届きませんがテレビ良く映りました。
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2023年6月24日(土曜日) HOME



AM 08:45 ⇒ ハスカップ狩り〜!はじめ〜!

昨日温泉に入った折に、カミさんが「ねぇ〜見て〜!」と、受付の脇に貼りだしてあるハスカップ狩りのチラシを発見しました。本日はその解禁日で、会場はナンと「しほろ温泉プラザ緑風」のお隣にあるのでした。
朝9時から始めるということなので、15分前に門の前で待っていようと思い入って行くと、「こちらへどうぞ〜!」と駐車場に案内されました。
草を刈ったばかりらしい駐車場は走り難かったですが、どうにか駐車すると受付に案内されました。一番乗りじゃん?と思ったら、もう既に数組の人達が畑に入ってました。

お弁当箱のような容器を渡されて、「料金は1キロ¥1000円で、これで約500g 入ります。」という事で、料金は取った分だけ量り売り、その場で食べるのはいくら食べても OK!ということでした。

結果、右上の写真が二人で収穫で1.5キロありました。なので料金は¥1500円です。さぁ〜これを何処かでジャムにしないといけませんし、グラニュー糖やジャムを入れる容器も調達しなけばならなくなりました。


AM 11:30 ⇒ 先ずは腹ごしらえをしようと、「道の駅:うらほろ」に立ち寄ります。

こちらに来たのは昼食もそうなんですが、この道の駅のすぐ裏手にある「うらほろ森林公園」がどんな所かちょっと見ておきたかったからなんです。

先ず、「道の駅:うらほろ」ですが、珍しいことに食堂やレストランの類はありません。ソフトクリームのみ頂きましたが、仕方ないので車内にある物でお昼は済ませました。
そして、見に行った「うらほろ森林公園のキャンプ場」は、本日土曜日ということもありほぼ満員の状態でした。オートキャンプは可能で、料金は一泊¥2000円です。
ですが、ゴミは持ち帰り、ペットは禁止!ということですので、我が家は入場出来ません。残念〜ん!


PM 12:30 ⇒ 「長節湖」の湖畔でジャムを作ろう!

浦幌の町を過ぎて国道336号に入り、再び海岸線のルートになる襟裳岬に向かって南下するルートです。といっても国道は海岸線からかなり離れています。
この辺りには大小5〜6個の湖沼が点在していて、周辺には無料・有料のキャンプ場もあります。十勝川を渡って初めの湖が下の写真の「長節湖」で、こちらの湖畔に無料の「長節湖キャンプ場」がありますので、こちらの駐車場をお借りしてジャム作りをしようという魂胆です。

こちらに来る途中にちょうどホームセンターやスーパーがありましたので、砂糖やジャム容器は手に入りました。しかし、グラニュー糖が手に入らず白糖になってしまいました。

海沿いにあるこのキャンプ場、海水浴シーズンには混み合うんでしょうが海の方は遊泳禁止なのでもっぱら湖水浴なんだそうです。おまけにシジミが取れるそうで、もうじきシーズンが始まるんでしょうね。
本日はBBQをしていたグループが一組ありましたがジャムが仕上がる前に皆さんお帰りになり、寂しくなってしまいました。風光明媚な良い所ですが、単独でキャンプするには勇気が要りそうです。


PM 16:30 ⇒ こちらが高濃度ヨウ素の温泉「晩成温泉」です。

先程、「この襟裳岬に向かって南下する国道326号には大小5〜6個の湖沼が点在していて、周辺には無料・有料のキャンプ場もあります。」と言いましたが、その内の「生花苗沼」と「ホロカヤウントウ」の間に「北海道の変わり温泉私的十選」の一つ「晩成温泉」があります。

国道を左折してから海岸線まで5キロ程何もない北海道らしい風景が続き、「この道でいいのかな?」と思いますが、写真の温泉とキャンプ場などが突き当りにあります。
他にも近くには「晩成ふれあいの森」「十勝ホロカヤントー竪穴群」などの見所もありますので、時間があるときには観光してみてください。
ヨード泉質の素晴らしい温泉は、タオル・バスタオル付で入浴料¥500円です。
湯上りは隣に開設している「晩成温泉キャンプ場」へどうぞ!たまにクマが出没して閉鎖していることもありますので、一応ネットや電話で確認して下さい。キャンプ料金は、フリーサイト一泊入浴料込みで¥1000円です。


PM 18:00 ⇒ 今夜のお宿は「道の駅:忠類」でした。

本日は「晩成温泉キャンプ場」にお世話になるつもりでしたが、カミさんが何度か利用しているこちらから20キロぐらい内陸側の「道の駅:忠類」の方がいい。というのでやって来ました。
こちらにも無料で利用できるのキャンプ場があるんですが、マナーの悪い愛犬家でもいたんでしょうか?もう何年もペット禁止のままなんですよね。


PM 18:30 ⇒ 夕食は良いアサリが手に入りましたので、酒蒸しにしました。

写真をご覧下さい。大あさりですね。比較するものがないので分かりにくいですが、東京では滅多にお目に掛かれないサイズです。あまりの美味しさに、残り汁で「おじや」を作りました。

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2023年6月25日(日曜日) HOME



AM 07:00 ⇒「道の駅:忠類」の朝です。

この道の駅は何度目かの訪問なんで、朝ん歩が済んだら出発しますが車中泊☆☆☆☆☆ですね。


AM 11:30 ⇒ 襟裳岬をパスし、「道の駅:みついし」で小休止です。

「道の駅:忠類」を9時出発し、襟裳岬をパスするルート国道236号で浦河の街に入り「道の駅:みついし」で小休止です。こちらの道の駅も何度か訪問していますが、車中泊☆☆☆☆☆です。


PM 15:00 ⇒ 高速道路を使って「登別温泉」迄、少し時間を稼ぎました。

「日高自動車道」の無料区間を経て日高門別ICから苫小牧東JCT、「北海道縦貫道」と乗り継いで登別東IC迄約2時間半、北海道に来たら絶対に寄りたい温泉「登別温泉」にやって来ました。

「登別温泉」には日帰り入浴出来る温泉は「第一滝本館」、「登別グランドホテル」、「登別石水亭」、「登別万世閣」、「ホテルゆもと登別」、「花鐘亭はなや」と、たくさんありますが、何れも¥1000円から¥2000円と、高級志向です。
15分もあれば気が済む私の一押しは夢元「さぎり湯」です。こちらは¥480円です。二つの濃い源泉を楽しめるこの温泉は、2〜3日硫黄の匂いが取れませんのでご注意を。

「さぎり湯」の駐車場はいつも温泉会館の入り口前にあるのを利用するんですが、少し狭いので大きな車やあまり運転に自信の無い方は、温泉街の入り口近くにある専用駐車場をご利用ください。


PM 16:50 ⇒ 一夜のお宿をお願いしようと「道の駅:そうべつ情報館 i」に来ましたが、・・・

明日は「洞爺湖」を観光したく「登別温泉」から約60キロ、「登別東IC」から再び「北海道縦貫道」に入り「伊達IC」迄走り、洞爺湖近くの「道の駅:そうべつ情報館 i」に初めてやって来ました。
ギリギリ閉店前でしたが、一応、一宿一飯お世話になるのでお土産や地元野菜などを買い求めましたが、ふと「長時間の駐車や車中泊はご遠慮下さい。」の張り紙を発見してしまいました。
私も気が短いので、たのまれてもこういう考え方をする道の駅にはいたくありません。こちらから「洞爺湖」を挟んで向かい側にある「道の駅:とうや湖」に移動します。


PM 17:30 ⇒ 「道の駅:そうべつ情報館 i」から約30分、「道の駅:とうや湖」に移動してきました。

こちらの道の駅も初めての訪問ですが、展望台があるんですね。下の写真はその展望台からの風景です。

暗くなると何処からか花火の音が聞こえてきましたので、展望台に行ってみると少し遠いですが「洞爺湖」の右の隅の方に花火があがるのが見えました。
今日は日曜日だったんですね。北海道もこれから短い夏のシーズンに入ります。お稼ぎ下さい。
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2023年6月26日(月曜日) HOME



AM 06:30 ⇒ 「道の駅:とうや湖」の周囲を朝ん歩です。

この時期、ここに限らず北海道特有と言うべきは朝霧ですね。ここのところ大体毎日朝はこんな感じです。多分数時間で霧が晴れるとは思うんですが、場所によってはかなり危険ですね。


AM 08:00 ⇒ 本日は、再び「洞爺湖」に戻ってきました。

昨日、お泊りの場所を移る時、ちょっと気になる場所がありました。それがここ「有珠山噴火記念公園」でした。こちらはうっかり見落としてましたね。
「洞爺湖」の北側にある「洞爺水辺の里財田キャンプ場」「仲洞爺キャンプ場」「とうや水の駅」などは以前訪問しましたので、今回はパスしますが、洞爺湖は大好きなところです。

朝ん歩していると、とても良い所なので気に入ってしまいましたが、こちらにも「車中泊はご遠慮ください。」との看板がありました。ここに車中泊されたら、近くのキャンプ場はたまりませんよね。

こんなに良い所なので、禁止するだけでは勿体ないです。是非「RVパーク」に登録して欲しいです。一泊¥2000円程度で安心して車中泊出来るなら、たくさんの人に愛される場所になるでしょう。


AM 10:00 ⇒ 「細川たかし」さんの故郷、「真狩村」にやって来ましたよ。

本日は、「洞爺湖」を離れ「真狩村」に向かいます。シンボルの「羊蹄山」に向かって走り出すと、こちらには「道の駅:230ルスツ」「道の駅:真狩フラワーセンター」があります。

あまりにも見事な「真狩村」のシンボル「羊蹄山」ですが、この山に向かって道道66号(フラワーロード)を走りだすと、途中に「フラワーパーキング」があります。写真はその「フラワーパーキング」でのスナップです。


AM 10:30 ⇒ こちらが「道の駅:真狩フラワーセンター」です。

この道の駅の周囲には「まっかり温泉」をはじめ、ドッグランやパークゴルフ場、「細川たかし記念像」などがありますので車中泊も☆☆☆です。


AM 11:45 ⇒ こちら「道の駅:ニセコビュープラザ」でお昼にしました。

「真狩村」から15分ほど走ると「道の駅:ニセコビュープラザ」があります。
こちらでお昼にしようと思いますが、混雑している道の駅の構内ではなく本日は周囲を囲むように数件ある食べ処店の一軒、「そば処:おおはし」に行ってみます。

「そば処:にせこおおはし」さんのかき揚げ、美味しいです。でかいです。韃靼そば美味しいです。盛が凄いです。

左の写真は「道の駅:ニセコビュープラザ」から5分ほどの距離にある「JR ニセコ駅」です。
この駅前にあるのが日帰り温泉施設のニセコ駅前温泉「綺羅の湯」で、時間がもう少し後なら入ってみたかったです。
日程に余裕があればこちらから積丹半島の方に向かって行きたいんですが、残り日程が3日間ぐらいしかないのでちょっと無理ですね。
また来年のお楽しみ〜!


PM 16:30 ⇒ 本日の温泉は、こちらもお馴染み「黒松内温泉:ぶなの森」でした。

ニセコの町から旅のルートは函館本線と共に国道5号を行きます。先ず通過するのが「蘭越町」で、こちらには「道の駅:らんこし・ふるさとの丘」があります。
道の駅の裏手にキャンプ場があるので、こちらには「車中泊はご遠慮ください。」等の張り紙等があると思いましたが、見当たりませんでしたね。
しかし、車中泊するなら私はこの先にある「道の駅:くろまつない」の方をお薦めします。本日のお宿に現着なんですが、とりあえず道の駅は素通りして、温泉・温泉です。


PM 17:30 ⇒ 本日のお宿「道の駅:くろまつない」に戻ってきました。

北海道らしい雰囲気の中にあるこちらの道の駅ですが、この辺りで、ちょうど「札幌」と「函館」の中間ぐらいでしょうか、なんとなく落ち着くことの出来る(この気持ちが大切)私の大好きな道の駅の一つです。
トイレに近い大型車枠が窓からの景色がとても良いのでこちらがいつもの席になってますが、空いてて良かった。

道の駅の Wi-Fi や民放のテレビ電波などが受信できないのがマイナス点ですが、その他は☆☆☆☆です。スマホの電波は良く入るので、本日はタブレットで YouTube を見てます。
最近、「ものまねりょうちゃんねる」が個人受けしていて良く見てます。
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2023年6月27日(火曜日) HOME


AM 11:30 ⇒ 本日は粘って念願のピザをゲットしました。

前回こちらを訪問した時は4時半ぐらいだったでしょうか、寸前で売り切れになってまして、悔しい思いをしました。ですので今回は開店を待って食べて行こうと決めてました。

こちらには「ビザ工房」の他に「パン工房」もあり、どちらも人気があるようです。買い過ぎ・食べ過ぎ注意!です。


PM 14:00 ⇒ 「森町」に到着です。

「道の駅:くろまつない」で粘って念願のピザをお腹一杯頂きましたので、満足して旅のルートを進めます。
黒松内から旅のルートは再び函館本線と共に国道5号を行き、「長万部」の町で国道37号と合流して内浦湾(噴火湾)に沿って南下します。八雲町から懐かしい落部の町を過ぎると「道の駅:YOU・遊・もり」があります。
こちらの道の駅には隣接して「オニウシ公園」があり、お散歩好きな私達は大好きな道の駅の一つです。毎回この辺りで洗濯物が溜まるんで、前回も利用したこちらのコインランドリーに立ち寄りました。

道の駅から5分程の裏側が内浦湾(噴火湾)になってまして、その海岸線に沿って函館本線が走ってます。
そこに上の写真の「森駅」があり、その駅前にお目当ての元祖森名物「いかめし」の販売所があります。製造元の「阿部商店」はすぐ近くにあるんで、これが美味しいんですね。


PM 15:30 ⇒ こちらは本日の温泉「ちゃっぷ林館」です。

「森駅」周辺で買い物と洗濯も終わりましたので、本日は「大沼」「東大沼キャンプ場」に行こうと思います。旅のルートは国道5号線で、本日の温泉は「大沼」に出る手前にある「ちゃっぷ林館」です。
こちらの温泉施設には「Fun Garden りも」という高規格のキャンプ場も併設してあるので便利なんですが、今回は「大沼」まで行きたいと思います。


PM 16:20 ⇒ 今回の旅も「東大沼キャンプ場」にやって来ましたが、・・・

ナンと、「クマ出没のため閉鎖!」となってました。通常、というか前回来た時もシーズン前で「現在閉鎖中!」の張り紙があったんですが、トイレなどは使えましたのでテントを張っていキャンプしている人が大勢いました。
しかし、熊はダメですね。怖いです。今年は「OSO18」を初めたくさんの目撃情報があり、困りますね。


PM 18:00 ⇒ という訳で、本日はこちら!お隣北斗市の「上磯ダム公園」にやって来ました。

今回も前回同様に「大沼」を一周サイクリングしようと思っていたんですが、「東大沼キャンプ場」が閉鎖されていたんでサイクリングは中止にしました。
明後日には青森に渡りたいと思ってますので本日はラス前、函館からあまり離れたくないのでこちら北斗市の「上磯ダム公園」にやって来ました。

管理棟近くは Wi-Fi が掴めますし、テレビも民放が良く映ります。日中は管理人さんがいますので何かと相談に乗ってくれ、キャンプ場内や流し場、トイレなども掃除が行き届いてます。
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情報リンク



■ 道の駅:厚岸グルメパーク ■ 氏家のかきめし
■ 厚岸「桜亭」 ■ 厚岸漁協の直売店エーウロコ
■ 道の駅:しらぬか恋問 ■ ユーラス白糠ソーラーパーク
■ 道の駅:しほろ温泉 ■ 道の駅:うらほろ
■ うらほろ森林公園キャンプ場 ■ 長節湖キャンプ場
■ 高濃度ヨウ素の温泉「晩成温泉」 ■ 晩成ふれあいの森
■ 十勝ホロカヤントー竪穴群 ■ 晩成温泉キャンプ場
■ 道の駅:忠類 ■ 道の駅:みついし
■ 襟裳岬 ■ 湯の国「登別温泉」
■ 洞爺湖 ■ 道の駅:そうべつ情報館 i
■ 道の駅:とうや湖 ■ とうや水の駅
■ 有珠山噴火記念公園 ■ 洞爺水辺の里:財田キャンプ場
■ 仲洞爺キャンプ場 ■ 真狩村観光情報
■ JRVA くるま旅クラブ「RVパーク」 ■ 羊蹄山
■ 道の駅:230ルスツ ■ 道の駅:真狩フラワーセンター
■ 細川たかし記念像 ■ まっかり温泉
■ 道の駅:ニセコビュープラザ ■ JR ニセコ駅
■ 道の駅:らんこし・ふるさとの丘 ■ 黒松内温泉:ぶなの森
■ 道の駅:くろまつない ■ 道の駅:YOU・遊・もり
■ オニウシ公園 ■ 元祖森名物「いかめし」製造元「阿部商店」
■ 駒ヶ峯温泉「ちゃっぷ林館」 ■ 大沼国定公園
■ 東大沼キャンプ場 ■ 北斗市の「上磯ダム公園」
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