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●●● 2012年(平成24年)の夏休みレポート!=その2= ●●● |
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● AM06:30=起床です。 高原の心地良い風に乗って、何処からか懐かしいラジオ体操の音が聞こえてくる。 「ラジオ体操!一緒にやってきたら?」ってカミさんが言ってるが、どういう訳かこういう所に来るとやたらラジオ体操をしたがる迷惑な連中が居る。そういう連中に限って、どういう訳なのか?必要以上にボリュームが大きい。 夕べ寝たのは10時頃だったが、朝起きてみると「モーターツーリストパーク」内にはナンとテントを張ってキャンプしている人が居るし、キャンピングカーも数台増えている。 ふと思ったが、ここは無許可でキャンプしても別にチェックが入るわけでもないし、夜間出入り口が閉鎖される訳でもない。したがって出入りは自由ということなのか?・・・(^_-)-☆ 昨日のチェックインの時、チェックアウトの事を聞くと「特に必要ないので、用が済んだらいつでも自由に退出してくださって結構です。」との事でしたが、手が足りないのかもしれないが、少しい〜加減?っていう言い方も出来る。 正直に利用料金を払ったら、・・・まっ、いいかぁ〜・・・(^_^ V
● AM09:00=「斑尾高原ホテル:モーターツーリストパーク」を、出発! バンテックのジルに乗ってる堺ナンバーの隣のキャンパーに挨拶をし、「斑尾高原ホテル:モーターツーリストパーク」を勝手にチェックアウトして出て来た。 ここから山を降りるルートは、県道97号が一部通行止めのため、一旦豊田まで戻ることになってしまった。今日は、そこから国道117号を十日町・小千谷方面へ向かう予定でいる。多分その辺りでお昼になるだろうと思う。 それから先は未だハッキリとは決めてないが、関越道の越後川口IC辺りから高速に乗って長岡から日本海側を抜けて磐越道に入り、「喜多方」に出ようかと思ってます。 どうやら「斑尾」へは「妙高」方向から登ったのが大正解だった様で、豊田への下り道は所々狭くて急坂になっている。現在、通行止め等があり、東京方面からだと豊田側からの山登りルートだけになると思うが、カムロードではこの登り坂はチョットキツぅ〜い? (>_<) という訳で無事に山を降り、上越自動車道を潜ると斑尾高原への玄関口「道の駅:ふるさと豊田」が見えてきました。 左上のツバメの巣は、その「道の駅:ふるさと豊田」にあるトイレの出入り口の上の多分?鳴る事の無い非常警報装置の上に見つけました。あまりの可愛さに思わずパチリ!。 国道117号は、JR飯田線と千曲川がずぅ〜っと一緒です。地図を見ると右の方も左の方にも自然豊かであろうキャンプ場のマークが点在している。この辺りもいずれゆっくりと旅してみたいところですね。 上右の写真は飯山の市外から少し先に行ったところにある「道の駅花の駅・千曲川」で、ここの少し先にある「湯滝温泉」の前の広場が「千曲川ラフティング」のスタート地点になってるそうです。 これ、その内挑戦したいですね!。・・・ふっふっふ ここで、信州名物の焼きたて熱々の野沢菜のおやきを頂きましたが、これ結構いけますね。 別にスタンプラリーをやっている訳ではありませんが、このルートは次々と美味しそうで楽しそうな道の駅がありますので、旅人には嬉しく楽しさが倍増します。 「右の山の上の方がそろそろ野沢温泉だなぁ〜・・・」 なんて走っていると、だんだんにこの国道も傾斜が強くなって来る。どうやら県境の山道に入ってきた様で、もう少し先の「津南」の左手の山の上にも「無印良品のキャンプ場」やら、「マウンテンパーク」やら、この辺りは良さげなキャンプ場が目白押し!多数ありますね。 下の写真は、そろそろ長野県と新潟県の国境かなぁ〜・・・っていう辺りにある 「道の駅:信越さかえ」 です。
● AM10:30=「道の駅:信越さかえ」は、小さな規模のコジンマリとした道の駅ですが、 付近の農家からの取れたて野菜の持ち寄り直売所と、「またたび」という名の「栄村の物産館」があり、こじんまりしてても街道の道の駅の役割は、しっかり果たしてます。 生の物やら乾燥した物のやら実から芽から枝から木から「またたび」の類ならなんでも揃っている様です。この道の駅、「猫好きの人」にはたまりませんね。へ_へ たしか、この辺りは先の大地震で大きな被害があった所だったと記憶してますが、国道を走っただけでは良く分かりませんでした。「道の駅:信越さかえ」では丁度「ようこそ!栄村へ!」「ようこそ!北信州へ!」というキャンペーンの最中で、団扇と観光マップを配ってました。カミさんも思わず“ゆるキャラ”と可愛い顔でポーズ!です。 本日のルート国道117号は、栄村から国境を越えていよいよ越後に入ります。ここで地図を見てみると、ちょっと不思議なことを発見しました。 鉄道や国道と一緒に走っていた川が越後に入ると千曲川から信濃川と名前が変わっているんですね。 奥秩父を源流にして信州全域を千回も蛇行して流れているから「千曲川」というのは納得ですが、信州じゃなく越後を流れるのになんで「信濃川」なんでしょうか?○×△□?です。 どなたか詳しい人がいらっしゃいましたら、教えて下さい。
● PM12:00=急遽!ルート変更で、皆の集まる「ファミリーオートキャンプ場そうり」に向かう!。 国道117号は、中魚沼郡の津南町、中里村へと入って来ました。この辺りから左へ行けば柏崎方面で、右は石打塩沢方面です。どちらも峠を一つ二つ越えなければ行かれませんが、この辺りは大雪が降ることでも有名な所ですね。 下の写真は更に少し先の十日町にある「道の駅:クロス10・十日町」です。 この道の駅は、十日町の駅から程近い街中に立地しているにも拘わらず、立ち寄り温泉とイベント会場が併設されているスケールの大きい立派な道の駅です。 我が家は古着が山の様に積まれた何か?よく分からないイベント?とか、立ち寄り湯をするにはちょっと時間が早いので、パスします。 ここで丁度お昼になりましたので、パンフレットにもなっているこの地域の新名物という「33種類の食物がいっぺんに取れるお弁当!」なる物を頂こうと思います。 このお弁当、おかずの種類も多く、味もまあまあ美味しいのは結構なんですが、私には少しお上品過ぎて、ゼンゼンお弁当としての基本的な量が足りませんでした。この弁当なら3ッつは軽く食べられます。・・・(^_^ V な〜んて、お弁当に文句を言っていると、携帯がブルブル振動してます。「おやぁ〜?市川さんだよぅ〜!」電話に出ると、どうやらイブさん達と「ファミリーオートキャンプ場そうり」でキャンプしているらしい。 それに確か昨日のグループラインで「何処へ行くか決めて無いけど、とりあえず夜出るよぅ〜!」って言っていた二見君も、ここに合流しているらしい。「えぇ〜そうなんだ〜、皆で楽しんでねぇ〜!」って、いったん電話を切ったものの、気になって仕方がない。 残り少なくなったお弁当の五穀米ご飯を良く噛み締めて食べながらカミさんに「向こうも楽しそうだねぇ〜」って言うと、「そうり」って遠いの?って言う。 「ここからだと150キロぐらい?じゃないかな?」「高速使えば2〜3時間だと思うよ!」って言うと、「みんなに会いに行きたいんでしょぅ〜?」って、古女房には見透かされている。 「読まれている (^。^) 」「この時期キャンプ場は、混んでるよねぇ〜」と言いながら、再度電話してみる。 今度はイブさんへ。「そこ!に、我が家も入れるかな?空きがあるかな?」っていうと、「えぇ〜こっちに来るの〜?」って、イブさんはビックリしてましたが、管理事務所に聞いてくれるという。 “OK” だそうだ。「じゃあ行くぞぅ〜・・・」っという訳で、国道253経由で関越道六日町インターから高速に乗って、一気に「草木湖」を目指します。
● PM16:00=みんなが待っててくれた (^o^)丿・・・草木湖に、現着。 会いたかった!会いたかった!イェィ!・・・君にぃ〜・・・ 六日町ICから乗った関越道を高崎JCTで北関東道に乗り換えます。イブさんの案内によると、ここから2〜3個所先の「藪塚インターで降りれば、草木湖までは一本道!」ということでした。 教えられたその「藪塚インター」で降りると、すぐそばに大きなスーパーがあったので、ここでチョッと足りない食材や宴会用のビールを調達して行きます。 再度、「今、藪塚ICを降てスーパーで買い物してるよぅ〜」って連絡すると、5時頃にみんなで近くの「国民宿舎:サンレイク草木」にお風呂を借りに行く!ところらしい。 「どうにか間に合えば、お風呂に一緒に行きたいね。」ってカミさんと言いながら、一路!「草木湖」へと向かう。が、自然とアクセルを踏む足に力が入ってしまう。・・・(^_^)v 途中で電話すると、どうやら同じぐらいの出発らしく、落ち合えそうだ。分かりにくい道なので、曲がり角で待っててくれるという。細長い草木湖の中程に、向こう岸に渡る橋が掛かっている。 その草木橋の袂に見慣れた懐かしいキャンカーのお尻が見えた。申し訳ない。みんなで待っててくれた様だ!ナンと二見君の車一台しかいないので、この車に三家族12人が乗っているらしい。 ふっふっ・・・気心の知れた仲間みんなで入る温泉もたまにはいいもんですね。 「ファミリーオートキャンプ場そうり」は、高規格キャンプ場として、お盆休みは毎年「満員御礼」になるんだそうですが、無理やり一台分捻じ込んでくれたイブさんに感謝感謝です。 イブさん達のサイトを見ると、ゴムボートが?ある。なんとこのキャンプ場は下の川で遊べるんだそうで、今日の昼間にみんなで楽しんだそうです。それに明日はこの地区のお祭りなんだそうで、イブさん達も参加するとのこと。 知りませんでしたが、なんだかみんなこのキャンプ場のお馴染みさん?なんですね。この地域にすっかり溶け込んでいてとても楽しそうです。 そう言えば、昨日までここの隣村の桐生に住む清水さんちも来ていたらしい・・・ 行き違いになっちゃったんですね!。残念でした!。会いたかったね!。清水さんまた今度ね!。 |
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● AM06:30=「ファミリーオートキャンプ場そうり」 夕べもシトシトと梅雨時の様に雨が降っていたが、朝になっても少し未だ残ってる。 タコスのメンバーは我々が引き上げた後も例によって遅くまで呑んでいたに違いない。したがって、こんな朝早くから誰も起きてくるとは思えませんが、朝の早い年寄りは、ウロウロとその辺を片付けているとイブさんが起きてきた。 聞いてみると思った通り、夕べは25時までだったらしい。 そろそろ雨も上がりそうだし、みんなは起きてこないし、することも無いのでキャンプ所内外をチョコッと探検に出かける事にします。
今回、イブさんのお蔭で念願の「そうり」にやっと来る事が出来ました。有難うございました。
● AM11:00=「ファミリーオートキャンプ場そうり」を、出発です。 そうりキャンプ場とその周りをぐるっと散歩して戻りましたが、「タコス」の連中は、9時過ぎになってやっと起きてきたようです。林間で湖畔!そのロケーションにあまりの気持ち良さにもう一泊させて貰おうかとも思いましたが、我が家はこの先予約してある予定もありますので、日程がきつくなると辛いですから先に進むことにしました。 他のメンバーは「今夜ここで開催される地元のお祭りに参加する予定があるから未だ暫くはここに居る。」というので、我が家は名残惜しいですが、先の予定も予約しているイベントもあります。 洗い物を済ませ、サイトの周りを片付けて、挨拶を済ませると、いざ!東北へ向けて出発です。
● PM15:00=久し振りに会津「喜多方」にやってまいりました。 ルートは、「ファミリーオートキャンプ場そうり」を出発し、そのまま国道122号を日光方面に北上します。 その昔は賑やかであったであろう「足尾銅山跡」で渡良瀬渓谷鉄道とお別れし、薬師岳の麓を突っ切る日足トンネルを抜けると日光に抜ける国道120号に突き当たります。 左に行くと、いろは坂から中禅寺湖金精峠方面ですが、我々はここを右折して日光宇都宮道路から東北道に入り、磐越道に乗り換えて会津若松ICまで一路高速道路を行きます。 途中、昼食休憩を挟んで午後3時には「喜多方」に余裕の現着です。お天気も良く、眺めも良く、エアコンの調子も絶好調!ですし、絶好のドライブ日和でしたね。 数年前に一度、この「喜多方の町」には来てまして、市役所横の駐車場にキャンカーを置いて、真ん前の「ばんない食堂の肉そば」もその時に食べてるんですが、今回、この町のお祭りがある!という情報を得たので、ルートの途中タイミングが合えば、再び訪れるリストに入ってました。 前回駐車した市役所の駐車場が満車のため、警備のおじさんに「大きい車は向こうに置いて!」と言われましたので、道路を挟んで向かい側の私営の駐車場に案内されちゃいました。 まっ、時間無制限で一回¥300円ですから、料金設定は実に良心的です。鎌田さんが、善光寺の駐車場で4台分もの料金を盗られたというボッタクリ話を昨日聞いた後だけにチョット得した気分になりました。(^_-)-☆ 最近、カミさんも旅なれてきたのか?、私がお出掛けの支度をしている間に駐車場のおじさんに、付近の見所やら美味しいお店やらのレクチャーを受けているようだ。 何か良い情報を仕入れたのか、先ずは市役所の直ぐ先にあるという「田原屋」さんという、老舗の甘味屋さんに連れて来られた。店の中に入った方が涼しいのだろうけど、我が家は犬連れのため表のベンチで我慢です。 そこへカミさんがカキ氷を手にニコニコして戻ってきた。もう一つの手には一口サイズの饅頭を持っていて、「これ一個十円のお饅頭だよ!」だって。 あまりの暑さにハナまでカキ氷を夢中で舐めましたが、さすがに地元の人の推薦を受けるほどで、そのカキ氷の滑らかさは実にお見事!たかがカキ氷!されどカキ氷!でっす。 ここまで来て気が付きましたが、自転車に乗ってくれば良かったんです。とにかく「喜多方」の町は暑〜い! まっ、東北方面の中継地ということもありますが、お祭りがあるよ〜!っていう情報で「喜多方」に来たんです。どうやらこのあと、上の右の写真のふれあい通りが通行止めになり、お祭りの行事が始まるようです。 その「ふれあい通り」の中程のスーパーの駐車場がお祭りのメイン会場になる様です。 揃いの法被を着たちびっこやら揃いの浴衣を着たおばさん連やらがゾロゾロ集まってきてますが、その数、数十人?最低でも200人いないと動けない!という羽田神社の千貫神輿を担いでいた元お祭り男としては、どうしても我が町の三社祭りや羽田の例大祭と比べてしまいます。 という訳で、とりあえず地元のお祭りの方はパスすることとして、ここは名物の「ばんない食堂の肉そば」でも食べて、温泉のある「道の駅:喜多の郷」へ移動することにしました。 町中をぐるっとUターンして「ばんない食堂」まで戻りましたが、右上の写真の様にこの5時を過ぎたこの時間でも、未だ30人以上の人が並んでます。朝方は100人並んでいたといいますから、その人気未だ衰えず!ですね。
信じられないでしょうが、盆地と言われるこの場所で現在18度。網戸にすれば隣の貯水池から心地よい風が車内を吹き抜けます。今夜もぐっすり眠れそうです。 |
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● AM07:30=「道の駅:喜多の郷」を、出発! この「道の駅:喜多の郷」に、一度でも来たことのある人は、信じられない光景でしょうね。下の写真は、朝7時頃の写真なんですが、どうしちゃったんでしょうか。 前回来た時のあの時のあの混雑はなんだったんだろう?というくらい、ガラガラです!一区画貸切で借りてクラブ例会でもやりたいくらいですね。 という訳で、いつもの様に買い物をしない場合は簡単に朝食を済ませると7時半の出発です。 ここから東北方面へ向かう本日の考えられるルートは二つあります。一つは、再度磐越道から東北道で八戸から久慈まで行って太平側を下りて来るルート! もう一つは喜多方から裏磐梯に抜け、磐梯吾妻レークラインからスカイラインを通って福島市内へ抜けるドライブコース!ですが、このルートはカムロード向きではないため却下!また、日と車を改めて参ります。 という訳で、先ずはホンの7キロばかりですが田んぼの中を突っ切ってくれて便利になった会津縦貫道(喜多方バイパスではない)に乗って、磐越道の会津若松ICを目指します。ですが、この道は我が車のカーナビには対応してません。 改めて、次のイベント予定の地、田野畑村の田野畑駅にカーナビの目的地をセットしましたが、画面をチラッと見たところ540キロ・・・エッ見間違いですか? いったいこのカーナビはどういうルートを検索したのか?見たくもありません。・・・(^_-)-☆ 現在の気温23度、風速3メートル・・・絶好のドライブ日和だ!少し頑張って走ってみる。 今日は、嫌になる程、高速を走る。昼食は盛岡名物のジャジャ麺と冷麺(って、炭水化物ばかり食い過ぎ?ってか)で、でも、カミさんは今回文句を言わない。へへ
● PM16:30=「道の駅:おおの」に、現着です! 実は、盛岡でジャジャ麺を食べた後、今夜の宿を「道の駅:おおの」にを決める前に一本電話してるんです。 「道の駅:雫石あねっこ」に隣接している「小柳沢砂防公園オートキャンプ場」なんですが、前回来た時も縁が無く宿泊できなかったので、今度こそキャンプしたい!と思って電話をしたんですが、この時期やはり「満員御礼」だそうで、当日の電話ではとっても無理でした。 という訳で、行き当たりバッタリの旅をしているので、なかなか一つ所での〜んびりさせて貰えません。東北道から更に八戸道の軽米インターまで、本日はもうひとっ走り延長でした。 それで、結果「道の駅:おおの」に、一宿することになりましたが、一言で言うと、正解!です。 ここまで気力のみで一気にすっ飛んできましたが、やはり来てよかったです。ここは牧場を中心とした体験型の複合レジャー施設で、宿泊施設も充実してます。こんな施設が関東近辺にも欲しぃ〜い・・・ですね。 道の駅と日帰り入浴施設、それにお土産屋さんとレストランが学校に併設されているというのが正しい見方の様です。 車中泊するならトイレのある道の駅の駐車場は国道に面してますので、少々騒音がありますが、一段上がった温泉施設の駐車場の方は殆んど寂しいくらいですので、トイレの必要の無いキャンカーの方はこちらの方がいいでしょう。 いずれにしても首都圏の道の駅とは一味も二味も違います。一度こちらに来て見て下さい。と言っても、ちょっと行って来るという訳にはいきませんね。それでは、おやすみなさい。 |
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