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平成30年、北海道ロングツーリングキャンプレポート!=02P=

 このレポートのビデオファイル集は、こちら! 前回の北海道キャンプレポートは、こちら!
■■■ 2018年北海道旅行の日程 ■■■


=01P=    
◇ 5月8日(火曜日) ◇ 5月9日(水曜日) ◇ 5月10日(木曜日)
・・⇒ 出発〜大洗〜フェリー〜苫小牧 ・・⇒ 鵡川〜二風谷〜占冠 ・・⇒ かなやま湖〜富良野〜美瑛〜浦臼

=02P= ※ 現在、このページを開いてます。
◇ 5月11日(金曜日) ◇ 5月12日(土曜日) ◇ 5月13日(日曜日)
・・⇒ 旭山動物園〜秩父別〜幌加内 ・・⇒ 美深〜音威子府〜猿払 ・・⇒ 宗谷岬〜大沼〜稚内

=03P=    
◇ 5月14日(月曜日) ◇ 5月15日(火曜日) ◇ 5月16日(水曜日)
・・⇒ 礼文島〜利尻島 ・・⇒ 利尻島〜稚内〜天塩 ・・⇒ 幌延〜サロベツ原野〜豊富〜中川

=04P=    
◇ 5月17日(木曜日 ◇ 5月18日(金曜日) ◇ 5月19日(土曜日)
・・⇒ 遠別〜羽幌〜苫前〜黄金岬〜北竜 ・・⇒ 神居古潭〜旭川 ・・⇒ 旭川〜旭川・紋別道〜上湧別

=05P=    
◇ 5月20日(日曜日) ◇ 5月21日(月曜日) ◇ 5月22日(火曜日)
・・⇒ サロマ湖〜能取湖〜網走湖 ・・⇒ 東藻琴〜斜里〜知床〜清里 ・・⇒ 屈斜路湖〜摩周湖〜塘路湖〜鶴居

=06P=    
◇ 5月23日(水曜日) ◇ 5月24日(木曜日) ◇ 5月25日(金曜日)
・・⇒ 阿寒湖〜オンネトー〜足寄〜本別 ・・⇒ 糠平湖〜三国峠〜層雲峡〜旭川 ・・⇒ 深川・留萌道〜増毛〜厚田〜新篠津

=07P=    
◇ 5月26日(土曜日) ◇ 5月27日(日曜日) ◇ 5月28日(月曜日)
・・⇒ 札幌〜小樽〜余市 ・・⇒ 積丹岬〜神威岬〜岩内 ・・⇒ 寿都〜島牧〜瀬棚〜奥尻島

=08P=    
◇ 5月29日(火曜日) ◇ 5月30日(水曜日) ◇ 5月31日(木曜日)
・・⇒ 奥尻島〜江差〜厚沢部 ・・⇒ 江差〜松前 ・・⇒ 福島〜木古内〜七飯

=09P=    
◇ 6月1日(金曜日) ◇ 6月2日(土曜日) ◇ 6月3日(日曜日)
・・⇒ 函館〜恵山 ・・⇒ 鹿部〜大沼〜森 ・・⇒ 落部〜長万部〜豊浦

=10P=    
◇ 6月4日(月曜日) ◇ 6月5日(火曜日) ◇ 6月6日(水曜日)
・・⇒ 洞爺湖〜伊達〜室蘭〜登別〜樽前 ・・⇒ 支笏湖〜道東道〜帯広道〜中札内 ・・⇒ 札内川園地キャンプ場

=11P=    
◇ 6月7日(木曜日) ◇ 6月8日(金曜日) ◇ 6月9日(土曜日)〜10日(日曜日)
・・⇒ 広尾〜襟裳岬〜浦河〜新ひだか ・・⇒ 絵笛〜新ひだか〜日高〜新冠 ・・⇒ 鵡川〜苫小牧〜大洗〜自宅

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■■■ 2018年5月11日(金曜日) ■■■


AM 08:30 (浦臼町) ・・・ 「道の駅:つるぬま」 を出発します。

昨夜はキャンカーの屋根をポツリポツリと嫌な雨がしつこく叩いていましたが、今朝はまだ引きずって薄曇りです。今日は、朝一で旭川市の 「旭山動物園」 を目指します。
車内で簡単に朝食済ませ、道の駅から最も近い奈井江砂川インターから道央自動車道に入り、旭川鷹栖インターまで利用します。上の写真はそのルートの途中のスナップですが、北側の路肩にはまだ雪が残りっていて、南側の路肩の桜の花は満開!という不思議な光景です。


AM 10:00 (旭川市) ・・・ いよいよ! 「旭山動物園」 に入場です。

駐車場が空いていたので早く着いたと思いましたが、入場してみるともう既に大勢の修学旅行生達が見学の列を作っています。大量の観光バス用の駐車場が他にあるのでしょうね。例によって大きな声の団体の外国語も聞こえてきてます。
この 「旭山動物園」 、「あたしゃ〜前に一度友達と来ているから、案内するよ〜!」 って、カミさんが粋がってますが、私は初めての訪問ですからね〜!。お天気は、写真でお分かりのようにどんよりとした曇り空ですが、本日は外歩きが中心ですから、ドピーカンの暑い日差しの日よりも 「まずまずのコンディション!」 というべきでしょう。
 

正門から入って来てますので、見学順路はパンフレットの番号に従って定番通り!に進みます。
入園料は意外に安く¥820円で、ペット連れでの入場出来ません。その他、カメラのフラッシュは厳禁!です。まっ、動物園ですから常識で考えれば当たり前のマナーですね。ご注意下さい。
ペンギン館とあざらし館は、今までにない水槽の作りが売りなんですね。お見事!です。感動!です。




以前、新潟の笹ヶ峰でキャンプして、家に帰った数日後に同じ場所でキャンパーが熊に襲われた!というニュースを見て驚いたことを思い出しましたが、この熊や虎なども、実際に自然界で出会ったら大変なことになりますね。
まっ、ここは、一応?襲われないことが前提になっている動物園ですから、怖さを感じずにちょっと触ってみたり撫でてみたい様な錯覚に陥りますね。実に不思議です。




動物達は朝食を貰った後なんでしょうか?、緊張感もなく割と、「のほほ〜ん!」 と、してますね。




園内に響き渡るこれぞジャングル!というテーマの様な大きな声の主が、上の写真の 「手なが猿」です。
・・・ここが、映画にもなったあの!「旭山動物園」 です。ビデオもどうぞ!


PM 12:00 (旭川市) ・・・ お昼は園内で食べられますが、混雑しそうですね。

食事や喫茶の出来る場所はお土産や地元物産、「旭山動物園」 のオリジナルグッズのお店と一緒になっている所が数か所あります。
ラム肉の肉まんや珍しい鹿肉のウインナーやメンチカツなどは、ここならではでしょうね
我が家はファストフードのお店やパン屋さんなどを巡りながら食べ歩きしてしまい、お腹がいっぱいになってしまいましたが、園内には落ち着いて食べられるレストランもあります。

 
 
写真を見てお分かりの様に、本日は見切りの良い団体客が多かったせいか、割に空いていましたのでざっと3時間ですべて回り切れました。ですが、土日の混雑時にはもう少し時間が掛かりそうですね。私達は食事時間も入れて午後一時過ぎには退園しました。
久しぶりの動物園、楽しかったですよ!(^_-)-☆
※ 旭山動物園の詳しい情報が欲しい方は、オフィシャルページをご覧ください。


PM 14:40 (秩父別町) ・・・ 「道の駅:鐘のなるまち・ちっぷべつ」 に寄り道です。

カミさんのリクエストで、「道の駅:鐘のなるまち・秩父別」 にやってきましたが、車中泊するには良い感じで空いてますね〜!

さあ!一息入れたら〜!北へ向けてそろそろ走り出しましょう〜!今日は、これから50キロぐらい先にある 「道の駅:森と湖の里・ほろかない」 を目指します。
・・・国道275号空知国道、幌加内〜朱鞠内湖の脇を走ります。


PM 16:00 (幌加内町) ・・・ ここは、 「下幌加内ダム」 です。

旅のルートの国道275号(空知国道)も、だんだん標高が上がって来ると、道路サイドには雪の残る所が増えてきました。
更に 「幌加内トンネル」 を抜けると川端康成の雪国の一節ではありませんが、下の写真の様に風景が一変しましす。この辺りは夏になると一面蕎麦の花が咲いて真っ白になると聞きましたが、まだまだこんなに雪が残っていて真っ白なんですね。


PM 16:30 (幌加内町) ・・・ 「道の駅:森と湖の里・ほろかない」 に着きました。

毎度、毎度、ですが、北海道はどこへ行ってもいい〜い温泉に入れて幸せです。
まっ、それも楽しみの一つで北海道に来ている訳ですが、この 「道の駅:森と湖の里・ほろかない」 にも素晴らしい温泉 「せいわ温泉ルオント」 が併設されてます。
また、この温泉施設は右下の写真、私のキャンカーの後ろに広場が見えると思いますが、ここには併設されてキャンプ場があり写真に写っているログキャビンなどにも宿泊出来る様になってます。ですが、雪がまだまだこんなに残っていては無理ですね。

まさに風景は真冬!この辺りはまだまだ冬真っ盛り!ですね。



 
「せいわ温泉ルオント」 は、入浴料¥500円です。湯上りには上の写真、「レストラン:そばの里」 にお邪魔しました。
湯上りですから、先ずはエビのから揚げと枝豆で生ビールを頂きました。エビのから揚げも安くてとても美味しかったですが、さすがにこの辺りの名物と自慢する蕎麦は、文句なしの絶品!抜群の美味しさでした。
細切りの蕎麦をさっと!少し硬めに茹でたのが私好みなんですが、まさにドンピシャ!もう、言うことなし!
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■■■ 2018年5月12日(土曜日) ■■■


AM 08:00 (幌加内町) ・・・ 本日も、ひたすら北へ向かいます。

美味しい蕎麦が名残惜しいですが、「道の駅:森と湖の里・ほろかない」 は、是非また来てみたいと思った道の駅でした。
昨夜は空いていたのでレストランのお姉さんと近くの見所やら美味しい食べ物など色々お喋りしましたが、最後に 「温泉が終わるとこの辺りの照明はすべて落としてしまいますので、真っ暗になってしまいますよ!」 と言われたので、食事の後に一段下の道の駅の駐車場に引っ越してきました。
この駐車場の雪、やっとここまで片付けた!と言ってました。でもまだ本格的に使える様になるにはもう一息!ですね。


AM 08:30 (雨竜郡幌加内町) ・・・ ここは、幌加内町 「朱鞠内湖」 です。

「道の駅:森と湖の里・ほろかない」 を出発して少し走ると、「朱鞠内湖」 が左手に見えてきます。
この湖の湖畔にも、「朱鞠内湖畔キャンプ場」 という北海道に来たら是非訪れてみたいと思っていたキャンプ場があるんです。あるんですが、この雪ですからね〜!びっくりですよ!行ってみるまでもなく、断念〜ん!


給油中、スタンドのお兄さんに 「まだすごく雪が残っているんですね〜!」 って言ったら、今年は避けた雪の山が送電線の高さまであって、川の土手のように延々と続いていたそうです。
慣れている筈の地元の人でも今年は例年の倍以上の雪だったと言ってましたから、本当に大変だったんでしょうね〜!


AM 09:40 (美深町) ・・・ 美深の 「トロッコ王国」 にやってきました。

「朱鞠内湖」 を過ぎると、ここまで長い距離を走ってきた国道275号(美深国道)は、美深の街で国道40号(名寄国道)に合流します。
旅のルートは、このまま合流した国道40号(名寄国道)と暫く並走して行くんですが、カミさんが夕べお世話になった 「せいわ温泉ルオント」 の蕎麦処のお姉さんに勧められた 「美深のトロッコ王国」 に、是非!寄って行きたい!」 というので、寄り道して行こうと思います。
美深から雄武方面に抜ける道道49号に入り、山道を暫く進むと右下の写真の観光駐車帯があり、どうやらそこがこれから行く 「トロッコ王国」 のトロッコが転回する場所になっている様です。道路に沿って昭和60年に配線になったという、旧国鉄美幸線の線路が左側に見えてます。


少し先の右手にスバルの実験センターが見えると、すぐその先の左側です。


AM 10:00 (美深町) ・・・ すぐ発車する便に乗ることが出来ました。

パンフレットによると、観光トロッコは1時間おきに出発している!となってますが、予約をしていないので少し待たされるかな?と思いつつ、現着しました。しかし、心配は要らなかったですね〜!お客さんは私達ともう一組の家族連れみで、他にお客さんは見当たりません。
運転方法や簡単な規則などの説明を受けて、即乗車することが出来ました。
一応、ガソリンエンジンの原動機が動力源として付いてますから、運転手は普通免許が必要となるようです。料金は、一台二人以上の乗り組みで一人¥1500円です。行程は約10キロ、5キロ先の先程寄った折り返し地点で折り返し運転になるようです。
所要時間は、約4〜50分程度、トロッコにはアクセルとブレーキ、それにサイドブレーキが一応装備されてます。「走り出せばわかりますが、アクセルもブレーキも反応がゆっくりなので、全車との車間は100メートル以上取って下さい。」 とのことです。

写真では分からないかも知れませんが、保線作業なんていつしたのやら・・・幅も高さもガタガタです。いや〜!それでも快適!快適!爽快!爽快!来て良かったです。写真の私を見て頂ければお分かりの様に、これが結構楽しかったですね。
・・・美深のトロッコ王国に行って、旧国鉄の廃線を10キロほど走ってきました。


トロッコに乗った後、折角寄り道したんですから、ついでに近くの名所に行ってみようと思いましたが、上の写真にある美深湿原や仁宇布の冷水、激流の滝、女神の滝などへ行く道は、残念〜ん!ながら閉鎖されてました。
やはり、北海道の観光地は、基本的に5月は未だ準備中!なんですね。旅のルートはこのまま49号や120号の林道を抜けてオホーツク迄出てもいいんですが、そちら方面は観光する所が殆ど無いので、再び美深の町まで戻ることにしました。


AM 11:30 (美深町) ・・・ 「道の駅:びふか」 でお昼です。

再び国道275号(美深国道)と国道40号(名寄国道)の並走区間まで戻り、更に北に向かいます。宗谷本線の美深、初野と過ぎて、天塩川を渡って紋穂内と進めば 「道の駅:美深」 に出会います。
道の駅の駅舎は中世のお城のような建物で、少し早いですがここでお昼にしようと思います。隣接して広大な美深公園が広がり、ここには温泉やキャンプ場などがあります。時間的に夕方なら、ここは絶対お泊りにお勧めのコースです。


PM 13:00 (音威子府村)・・・ 「道の駅:おといねっぷ」 です。

国道275号(美深国道)と国道40号(名寄国道)の並走区間、「道の駅:美深」 を出て再び北に向かうと、音威子府村に入って来ます。国道40号(名寄国道)と宗谷本線、それに天塩川はここで別れて中川町方面から遠別へ抜けて行ってしまいます。
旅のルート、国道275号(美深国道)は、(頓別国道)と名を変えてここから更に北に向かいます。「道の駅:おといねっぷ」 は、そんな音威子府の駅と天塩川に挟まれた所にある 「蕎麦が名物!」 という、こじんまりとした道の駅です。
美味しそうなお蕎麦のメニューがあり、また食べたくなります。(^_-)-☆


PM 14:00 (中頓別町) ・・・ 「道の駅:ピンネシリ」 です。

このルート、素晴らしく羨ましい道の駅が三連荘で続きます。
ルートが中頓別町に入ると、やがて 「道の駅:ピンネシリ」 が見えてきました。左手にはピンシネリ温泉「ホテル望岳荘」、右手が道の駅ですが、下の写真でお分かりの様にこの道の駅にはキャンプ場が併設されています。


本日、キャンプインするには少し時間が早いですが、今日はそろそろこの辺でキャンプしてもいいかな〜!ということで、道の駅の職員の人に声をかけると、今年は雪が多くてまだお客様を迎える準備が出来てないそうで、オープンはもう少し先だということです。残念〜ん!(^_-)-☆
おそらく6月1日からになるだろうと思いますので、後から行かれる方はどうぞご利用下さいませ。


PM 15:00 (浜頓別町) ・・・ 「クッチャロ湖」 です。

国道275号(頓別国道)も、ここ 「クッチャロ湖」 で突き当り、いよいよオホーツク海に出ます。ここからは、国道238号(宗谷国道)オホーツクラインに乗り換えて、いよいよ日本最北端の宗谷岬を目指します。
ここ 「クッチャロ湖」 は、日本国内最北のラムサール条約の指定地なんだそうで、大沼と小沼という二つの沼が細い水路で繋がり、瓢箪型の湖になってます。クッチャロ湖と言っていても、その実態は大沼と小沼なんです。
結構、い〜加減なネーミングだと思いませんか?沼と湖の違いが水深であるのか?その植生であるのか?周囲の大きさなのか?その定義が良く分かりませんが、とにかく素敵な所というのは間違いない!です。
観光地としては大沼の方が開発されていて、ここ 「クッチャロ湖」 には下の写真にある水鳥観察館やキャンプ場などがあります。
水際にキャンカーが2台ほど止まってましたが、トイレの後ろ側の一段上の方に日帰り温泉もありますし、ここでキャンプするつもりで暫く居たんですが、キャンカーが揺れて気持ち悪くなるくらいの強い風に負けてしまいました。


ちなみに、キャンプ場内は車の乗り入れ禁止ということですが、ご覧の様にキャンカーだと何処でもOK!ですね。キャンプ料金は大人一人¥200円ということですが、キャンピングカーで車中泊しても、一台¥200円ということです。
一段上にある日帰り入浴の出来る 「はまとんべつ温泉ウイング」 は、PM 14:00までが¥350円で、それ以降が¥500円だそうです。次回は是非!夕日でも眺めながらゆっくりしたい所ですね。


PM 16:00 (猿払村) ・・・ 本日はここ! 「道の駅:さるふつ公園」 にお世話になります。

強い風に煽られる様に、オホーツクの海岸線をヨロヨロと浜頓別町から日本最北の村!猿払村まで飛ばされてきました。ここ猿払村は帆立貝の名産地だそうで、ホタテ好きの方は絶対に外せない所ですね。下右の写真、道の駅の駅舎のすぐ隣にある売店の 「ホタテめし!」 の看板!これが名物の駅弁なんだそうです。
やって来たのは 「道の駅:さるふつ公園」 ですが、広〜い!この公園一帯、どこでもキャンプ出来そうです。


強い風もいくらか治まってきましたし、今夜はもうここにお世話になることにしましたので、先ずは周辺を探検しましょう。
国道238号(宗谷国道)オホーツクライン添いにあるこの道の駅は写真でお分かりの様に、野外ステージイベント広場、キャンプ場、温泉ホテル、売店、レストラン、風雪の塔や農業資料館、パークゴルフ場、更に座礁した旧ソ連船インディギルカ号の乗組員の方々の慰霊碑などが併設してあります。


本日は、道の駅に隣接する 「さるふつ憩いの湯」 にお世話になりますが、ナンと!ビックリ!入浴料は¥300円だそうです。
広〜いキャンプ場は、大人一人一泊¥400円ということで、もう既にオープンしているんだそうですが、だ〜れも使ってないですし、遮る物が何もない吹きっ晒しのキャンプサイトは風当たりが強すぎて落ち着いてキャンプ出来そうにありません。
湯上りに、レストランで帆立貝のコース料理でもと思いましたが、ふと見ると、道の駅の売店で見かけたあの 「ホタテめし!」 という看板のお店で、自衛隊の人が大勢並んで買っているんです。これは絶対!美味いに決まってる!と、つい!マネして二つ買い込んでしまいました。
刻んだホタテの炊き込みご飯の上にドーンとデカい帆立が一つ乗ってます。美味かったです。(^_-)-☆
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■■■ 2018年5月13日(日曜日) ■■■


AM 08:00 (猿払村) ・・・ 「道の駅:さるふつ公園」 を出発します。

本日は、写真でお分かりの様に曇り空で、何とも憂鬱な気分ですが出発します。


AM 08:30 (稚内市) ・・・ 宗谷丘陵から宗谷の灯台へ向かう!

宗谷の岬に出る前に少し内側の丘陵地帯に登ってみました。
まさに宗谷は最果ての地!って感じがしますが、この宗谷岬の後ろ側の丘陵地は、約一万年前に終わったといわれている氷河期の時代に形成されたといわれています。さすがに北海道はスケールが違いますね。
・・・国道238号オホーツクライン、猿払から宗谷へ向かう!

発電用の風車があるっていうことは、一年中いい風が吹く所という意味でもありますね。宗谷岬灯台大韓航空機事故の慰霊碑太平洋戦争で撃沈されたアメリカ海軍の潜水艦の乗組員や、この潜水艦によって撃沈された日本商船の犠牲者のために、日米合同で建立された慰霊碑などもこの地にあります。
・・・宗谷岬に広がる丘陵地帯を走ります。


AM 08:50 (稚内市) ・・・ 先ずは、「てっぺん!」 を制覇する。

ここまで長い道程でしたが、とうとう 「日本最北端の地:宗谷岬」 までやって来ました。
まっ、自由に一般人が行ける所とそうではない所がありますが、日本最東端の納沙布岬は、既に行きました。
日本最西端は与那国島の西崎という所らしいんですが、そういう島しょ部を除く陸続きというと長崎県佐世保市小佐々町楠泊にある神崎鼻なんだそうです。ここも去年行きましたし、本州最南端の潮岬も、九州最南端の佐多岬も行きました。
もののついでなんで、ウィキペディアで少し調べましたが、最南端は沖縄の波照間島ではなく、東京都の沖ノ鳥島なんだそうです。もう一つついでに言いますと、最東端も小笠原諸島の南鳥島なんだそうです。(^_-)-☆



という訳で、本日2018年5月13日午前8時58分、北緯45度31分日本最北端の地宗谷岬到着し、その足跡を印したことを証明いたします。と、「日本最北端到着証明書」 を頂きました。これはもう家宝ですね。(^_-)-☆




お土産を買って 「日本最北端到着証明書」 を頂くと、店のお姉さんが 「流氷館へどうぞ〜!」 という。




上の写真がその流氷館なんですが、こんな物がごろごろと毎年やって来るんですから大変といえば大変ですよね。


AM 09:30 (稚内市) ・・・ ここからあの間宮林蔵さんが樺太に向けて出発したのか〜!と思うと、感無量です。

対岸の樺太まで43キロといいますから、車なら1時間程度で行ける距離でしょうが、今の様に自由にそして素早く情報が入手出来る様な時代ではなかったですし、船だって探検装備だって現代とは比べ物にならない物だったに違いないですよね。
当時29歳だったという間宮林蔵は、この地から旅に出ました。
さぞかし不安だったろうな〜!とも思いますし、勇気のある人だな〜!とも思いますね。



AM 10:00 (稚内市) ・・・ 大沼にやって来ました。「北海道立宗谷ふれあい公園」 です。

稚内の町はもう目と鼻の先ですが、この辺りも素通り出来ない所が多々あります。「北海道立宗谷ふれあい公園」 もそんな一つで、ビジターセンター、屋内遊技場、展望所、多目的スポーツ広場、谷間の冒険広場、BBQ広場、パークゴルフ場、スキー場、などなど最北の最も興味深い多目的公園です。
勿論、ここには一人¥500円で利用出来るという、立派なオートキャンプ場があります。
公園内を見て回ろうかと
思いましたが、雨がパラパラと降ってきましたので、先ずは展望所で全体を見渡してみようかと思います。


この辺りではまだまだアウトドア活動はシーズン前で、上の写真でもお分かりの様に利用している人は誰もいません。


AM 10:30 (稚内市) ・・・ 展望所から見えた 「大沼野鳥観察館」 にやって来ました。

展望所から見た左上の写真がここ、下の写真が 「大沼野鳥観察館」 です。
勿論、私達の他に観光客はいませんので、管理人さんが付きっ切りで沼の話やら渡り鳥の話やら、一生懸命聞かせてくれました。
ロシアから渡ってきた数千羽の白鳥がこの沼を埋め尽くすんだそうですが、想像も出来ません。すごい光景なんでしょうね〜!


AM 11:00 (稚内市) ・・・ こちらは 「北の桜守パーク」 です。

宗谷湾の海岸線を走る国道238号(宗谷国道)に平行する様に稚内空港の滑走路がありますが、その背後にメグマ沼自然公園と二つのゴルフ場、その隣に稚内市動物ふれあいランドがあります。
その向かい側のメグマ沼自然公園の一角にあるゲストハウス:トナカイの正面に、この地で撮影が行われたという映画 「北の桜守パーク」 のオープンセットがあり、誰でも自由に見学出来る様になってます。




この吉永小百合さんとのツーショット写真は、映画 「北の桜守パーク」 のオープンセットでの見学者のためのサービスで、あらかじめスマホのアプリをダウンロードしてオープンセット内を歩けば何処でも何時でも合成されます。
・・・稚内市、映画:北の桜守資料展示施設、「北の桜守パーク」



稚内市動物ふれあいランドでは、南極物語を始めとする色々な映画やテレビ番組に出演したことのあるワンちゃん達に会えるというのでやって来ましたが、本日はあいにくの雨のため?か?お客さんが誰もいないからなのか?状況が良く分かりませんが、上の写真に写っているヤギさんとモルモットにしか会えませんでした。残念〜ん!


PM 12:00 (稚内市) ・・・ ここまで頑張って走って来ましたが、とうとう最果ての 「稚内」 にやって来ました。

とりあえず、昼食と洗濯が同時に出来る様にということで、稚内の街の中心部にやって来ましたが、ちょうど良くコインランドリーと焼きそば屋さんが並んでいる所を発見しました。
この後の今日の予定は、先ず明日の礼文島行きのフェリーの時間の確認と予約、稚内の街中の観光と温泉ぐらいしかありませんので、ゆっくり出来ます。
もう少しお天気が良ければ大沼やメグマ沼をもう少し詳しく観光出来たんですが、天気には勝てませんね。
まっ、しかし、右のメニューを見てください。驚きの安さですね。600の左側に1があっても不思議ではないですよね〜!
これで利益が出ているんでしょうか?しかも、自分で焼くものとばかり思ってましたが、ご覧の様に上手にお店の方が焼いてテーブルまで持ってきてくれるんです。


コインランドリーの18キロ入りの大型洗濯乾燥機に洗濯物を投入すると、仕上がりまで約1時間掛かります。
この間にゆっくり食事をするのが長旅をするキャンパーの決まり事?というか、常套手段とでもいいましょうか?食事を済ませてコインランドリーの待合所に移動すると、同じくキャンピングカーで4月からこちらに渡って来ているという、名古屋からのご夫婦がいらっしゃいました。
我が家とはちょうど反対回りで来たらしく、ここまでに奥尻島から礼文島・利尻島迄もう既に渡って来たんだそうで、観光スポットや車中泊した場所などの役に立つ情報をたくさん頂きました。まっ、その通りのルートを行けるかどうか分かりませんが、有難うございました。


PM 13:15 (稚内市) ・・・ 「稚内市北方記念館:開基百年記念塔」 です。

夕方まで時間があるので、稚内の街外れある稚内公園の丘の上にグイ〜ン!とそそり立つ 「稚内市北方記念館:開基百年記念塔」 に、ここは何だろう?と、やって来ましたが、公園に通じる登り坂の途中、野生の鹿の群れに出会ってびっくりでした。野良鹿?か?我が家の車は、急な登り坂で一度止まると再び発進するのが大変なんだよね。
今日は雨模様なので、こういう資料館や博物館などの観光施設を訪ねてみるのがいいですね。駐車場には車が2台ありましたが、地元ナンバー何で、多分職員さんの車でしょう。館内に入ると実際、他に観光客はいないようです。
海抜170メートルの丘の上に80メートルの鉄筋コンクリートの塔!ということですが、昭和53年の建物というので、ざっと40年前ですね。旧耐震の設計ですけど補強はされて無いようです。大丈夫でしょうか。暖房は下の写真、灯油のロケットストーブです。
一気にエレベーターで展望所まで上がって来ましたが、気のせいか若干ゆらゆらと揺れているような気がします。天気が良ければ利尻富士やサハリンまでよく見えるよ!って職員の方が言ってましたが、このお天気では嘘か本当か?本日は何にも見えません。

塔の根元は二階建ての展示資料館になってまして、日露戦争後、明治38年に南樺太が日本の領土となり太平洋戦争の終結時まで約40年間の歴史の貴重な資料や文献などが展示されています。これは凄い歴史遺産です。これほど開発されていたとは知らなかったですね。
また、先住民のアイヌ民族や色々な部族の解説、映画にもなった樺太の電話交換手の話や当時実際に使っていた電話交換機の展示、間宮林蔵が地図測量の師である伊能忠敬と知り合い、教えを受けた寛永12年(1800年)の頃に行った樺太探検の足跡やその成果の展示、床一面に広げられた伊能忠敬の描いた北海道の部分地図のなど、非常に興味深く貴重な展示が多くあります。
ここにある総てが大事な日本の財産ですね。大切になさって下さい。
失礼ながら、最初はホンんの暇つぶしに来たつもりでしたが、思わぬ所ですごい出会いがあるのも旅の醍醐味で、「稚内市北方記念館:開基百年記念塔」 、タワーからの展望はコメント出来ませんが、展示の素晴らしさは私の文章力では表現出来ない程、感動的で素晴らしいものでした。
この塔の裏手に森林公園があり、そこにはキャンプ場も有る!ということを後で知ったんですが、ネットによると場内に車の乗り入れは出来ないものの、中々評判の良いキャンプ場らしいですよ!・・・(^ _ ^ ) V


PM 15:00 (稚内市) ・・・ ここが稚内のシンボル的な存在の 「北防波堤ドーム」 です。

稚内を紹介する時にその象徴として良く使われるのがこの写真で、見たことやこの風景を知っている人は多いと思いますが、この 「北防波堤ドーム」 は、間近で見ると凄い迫力です。
この建物は、函館の青函連絡船と同じく旧樺太航路の発着場北埠頭として鉄道の線路や道路に波がかからない様にと、昭和6年から11年の完成まで三年掛かりで建設されたそうです。
古代ローマの建築物を思い起こされる様な太い柱とアーチを描く見事な曲線の美しさの妙技ですが、幅8m、柱の数70本、長さは427m あり、現在の物は老朽化のため昭和56年に3年がかりで全面改修され、北海道遺産に指定されているそうです。


雨が降ってなければ、もう少しいいアングルで
撮影することが出来たんですけど、実に美しいです。


PM 15:00 (稚内市) ・・・ ナンと!お洒落!ここが日本最北端の駅、「稚内」 です。

最南端の 「指宿枕崎線:西大山駅」 〜 最北端の 「宗谷本線:稚内駅」 迄、いったい何キロになるのか?どれくらいの時間がかかるのか?何度乗り換えるのか?切符はどうなるのか?など、頭の中が?マークだらけになりそうな看板ですが、皆様はどんな思いがしますでしょうか。
その昔、ここから更に樺太に渡りロシアの大陸を延々と旅した人がいるなんて想像も出来ないですし、同じ人間として自分はナンと!軟弱なんだろうかと、思い知らされる今日この頃です。(^_-)-☆


危ない危ない、話がだいぶ逸れそうなので本題に戻りますが、上の写真がその線路の名残で、その昔は先程の北埠頭まで延びていたという?アピールなのでしょうか?とにかく駅を過ぎても更に先へと真っすぐ伸びています。
この真新しい駅が、現在 「道の駅:稚内」 ということになってまして、JR宗谷本線の鉄道の駅と合体しております。


PM 18:00 (稚内市) ・・・ 今夜はここ、「道の駅:稚内」 にお世話になります。

稚内近辺には天然温泉の日帰り入浴施設が何か所かありますが、雨が降っているので本日はここ、港から一番近い距離にある稚内副港市場の2階の 「稚内天然温泉:港の湯」 を利用しようと思います。
稚内副港市場専用の駐車場に移動して場内に入りましたが、日本最北端の複合施設と言うだけの事はあります。さすがに凄い!入るとすぐに昭和レトロの懐かしい街並みを再現した港町1丁目商店街や波止場横丁などのギャラリー棟、海産物や地場のお土産などの売店街、新鮮な海の幸が頂ける食堂街などがあります。
露天風呂から港のの眺望を得るためでしょうか、2階に上がった所が 「稚内天然温泉:港の湯」 となっていて、入浴料は¥750円、ちょっとしょっぱい温泉でした。湯上りに同じく2階にある和食レストランで名物という海鮮料理を堪能したかったんですが、車で来ているのでここでの食事は諦めざるを得ません。唾をのんで道の駅に戻ります。
「道の駅:稚内」 に戻り、駅舎内をうろうろしましたが、ここでも簡単な軽食程度なら済ませられるようなお店はありますが、駅に隣接している黄色い建物 「夢食館:北市場」 の方に美味しそうな看板の海鮮料理のお店が何軒か入っている様なので、そちらに移動します。
稚内の夜は雨でしたが、温泉も夕食も最高でした。明日は、早朝 AM:06:30 の便でいよいよ!礼文島・利尻島に渡ります。
お天気が気になりますね〜!なんてったって強力な雨女が横に控えてますから ・・・(^_-)-☆
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