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平成30年、北海道ロングツーリングキャンプレポート!=11P(終)=

 このレポートのビデオファイル集は、こちら! 前回の北海道キャンプレポートは、こちら!

■■■ 2018年北海道旅行の日程 ■■■


=01P=    
◇ 5月8日(火曜日) ◇ 5月9日(水曜日) ◇ 5月10日(木曜日)
・・⇒ 出発〜大洗〜フェリー〜苫小牧 ・・⇒ 鵡川〜二風谷〜占冠 ・・⇒ かなやま湖〜富良野〜美瑛〜浦臼

=02P=    
◇ 5月11日(金曜日) ◇ 5月12日(土曜日) ◇ 5月13日(日曜日)
・・⇒ 旭山動物園〜秩父別〜幌加内 ・・⇒ 美深〜音威子府〜猿払 ・・⇒ 宗谷岬〜大沼〜稚内

=03P=    
◇ 5月14日(月曜日) ◇ 5月15日(火曜日) ◇ 5月16日(水曜日)
・・⇒ 礼文島〜利尻島 ・・⇒ 利尻島〜稚内〜天塩 ・・⇒ 幌延〜サロベツ原野〜豊富〜中川

=04P=    
◇ 5月17日(木曜日 ◇ 5月18日(金曜日) ◇ 5月19日(土曜日)
・・⇒ 遠別〜羽幌〜苫前〜黄金岬〜北竜 ・・⇒ 神居古潭〜旭川 ・・⇒ 旭川〜旭川・紋別道〜上湧別

=05P=    
◇ 5月20日(日曜日) ◇ 5月21日(月曜日) ◇ 5月22日(火曜日)
・・⇒ サロマ湖〜能取湖〜網走湖 ・・⇒ 東藻琴〜斜里〜知床〜清里 ・・⇒ 屈斜路湖〜摩周湖〜塘路湖〜鶴居

=06P=    
◇ 5月23日(水曜日) ◇ 5月24日(木曜日) ◇ 5月25日(金曜日)
・・⇒ 阿寒湖〜オンネトー〜足寄〜本別 ・・⇒ 糠平湖〜三国峠〜層雲峡〜旭川 ・・⇒ 深川・留萌道〜増毛〜厚田〜新篠津

=07P=    
◇ 5月26日(土曜日) ◇ 5月27日(日曜日) ◇ 5月28日(月曜日)
・・⇒ 札幌〜小樽〜余市 ・・⇒ 積丹岬〜神威岬〜岩内 ・・⇒ 寿都〜島牧〜瀬棚〜奥尻島

=08P=    
◇ 5月29日(火曜日) ◇ 5月30日(水曜日) ◇ 5月31日(木曜日)
・・⇒ 奥尻島〜江差〜厚沢部 ・・⇒ 江差〜松前 ・・⇒ 福島〜木古内〜七飯

=09P=    
◇ 6月1日(金曜日) ◇ 6月2日(土曜日) ◇ 6月3日(日曜日)
・・⇒ 函館〜恵山 ・・⇒ 鹿部〜大沼〜森 ・・⇒ 落部〜長万部〜豊浦

=10P=    
◇ 6月4日(月曜日) ◇ 6月5日(火曜日) ◇ 6月6日(水曜日)
・・⇒ 洞爺湖〜伊達〜室蘭〜登別〜樽前 ・・⇒ 支笏湖〜道東道〜帯広道〜中札内 ・・⇒ 札内川園地キャンプ場

=11P= 現在、このページを開いてます。
◇ 6月7日(木曜日) ◇ 6月8日(金曜日) ◇ 6月9日(土曜日)〜10日(日曜日)
・・⇒ 広尾〜襟裳岬〜浦河〜新ひだか ・・⇒ 絵笛〜新ひだか〜日高〜新冠 ・・⇒ 鵡川〜苫小牧〜大洗〜自宅

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■■■ 2018年6月7日(木曜日) ■■■


AM 08:00 (中札内村) ・・・ 「札内川園地キャンプ場」 お世話になりました。

昨日、「日高山脈山岳センター」 の管理人さんに宿泊のお願いをする時、「ひょっとして、熊が出たりすることは無いですよね?」 って聞いたら、「今迄は無かったですが、こういう所ですから絶対無いとは言えませんし、野生の小動物は良く来ますよ!」 って、言ってました。
予約も利用料金も要らないという 「札内川園地キャンプ場」 ですが、この時期は未だ垣根や植栽の手入れが終わっていない様で、朝早くから杭を打ち込んだりしている音やのこぎりを引いている音がしています。これからの時期、たくさんのキャンパーが来るんでしょうね。
久しぶりにキャンプらしいキャンプを楽しみました。札内川園地のすたっふぅ〜!の皆様、ありがとうございました。


上の写真は「札内川園地」 から車で少し上流に登った所にある、「札内川下流ダム公園」 からダムを見上げた写真です。
ここにも整備された駐車場やトイレがありますので車中泊は可能ですが、夕べ宿泊した 「札内川園地キャンプ場」 よりも山が深いですから、熊が絶対出ないとは言えませんので、ご注意下さい。
右上の写真、ここより下流域の川は自然のままの様子で、泳いでいる魚たちが目視出来るほどたくさんいます。


AM 09:00 (中札内村) ・・・ ここで行き止まり、「札内川ダム:十勝リュータン湖」 です。

道道111号は、現在この 「札内川ダム:十勝リュータン湖」 迄登って来ると、これより先の一般車の通行は禁止になってます。このルートの先はピラトミ山の山麓に続き、六本のトンネルを抜けると更にあと三っつのダムがあるようです。



・・・ここで行き止まり、十勝リュータン湖ダム


AM 10:30 (広尾町) ・・・ 国道336号(黄金道路) 「フンベの滝」 です。

お世話になった 「中札内村」 を後にして道道111号を少し戻り、中札内郵便局のある交差点を右折して道道55号に乗り換えます。
道道55号の大樹町交差点で国道236号に出たら、ここを右折します。左折方向には昨日行き損なった 「道の駅:虫類」 を始めとする 「ナウマン公園」 地区がありますが、ここは次回来た時のお楽しみということにしておきます。
大樹町で国道236号を右折すると、宇宙開発を頑張るホリエモンで名を知られた 「道の駅:コスモール大樹」 がここにあります。この道の駅は大きなショッピングモールも併設してますので、キャンプや日常生活に必要なあらゆる生活用品が全て揃えられます。
国道236号はそのまま走っていると 「豊似」 の町で右に折れ、「襟裳岬」 をバイパスして日高・浦河方面へ向かってしまいますので、旅のルートは海岸線の国道336号に入ります。
この広尾の町でナウマン国道から黄金国道と通り名を変えて、いよいよ 「襟裳岬」 に向かいます。
上下の写真はその 「襟裳岬」 に向かう国道336号(黄金道路)です。「フンベの滝」 は広尾町からそんな黄金国道を5分ほど走った道路沿いに普通に存在する凄い滝です。北海道に来てから見た滝、これで何本目でしょう。どれも見惚れてしまうほど美しいんですから、飽きないですね。



・・・国道336号黄金道路、道端に突然素敵な滝が出現します。


AM 11:30 (えりも町) ・・・ とうとうやって来てしまいました。ここが、「襟裳岬」 です。

国道336号(黄金道路)、「フンベの滝」 からは、昆布漁の狭い漁師町をトンネルでどんどんバイパスして走らせてくれます。本日は強い横風で車がフラつくのでトンネルは非常に助かります。
国道336号(黄金道路)は、そのままボーっと走っていると庶野の町で 「襟裳岬」 を大きく迂回して、国道336号(襟裳国道)と名を変えて先のえりもの町の方へ向かってしまうので、ここからは岬巡りの道道34号に入ります。
道は舗装もされていて狭くありませんし快適なんですが、前を走っている車がいけません。
我が家の前を走っているのは小型車のレンタカーなんですが、50キロぐらいで走っていたかと思うと急に30キロに速度が落ちたり、左に寄ったので止まるのかな?と思ったら再び走り出したりと、ドライバーはおばさんか?外国人か?分かりませんが、とにかく自分勝手な運転で非常に走り難いんです。
「やんなっちゃうな〜!左に寄ってくれないかな〜!」 と思いつつ、とうとう 「襟裳岬」 の駐車場まで突き合わされて、辿り着きました。
その迷惑運転の車から降りてきた人は、普通のお兄ちゃんの一人乗りだったんです。
ただの下手くそ?なのか、自分勝手なだけなのか?外国人旅行者なのか?は、判断できません。「世の中には色んな人がいるからな〜!」 と、振り向いたその人の顔を見てビックリ!髭が顔じゅう覆っている・・・"(-""-)"
・・・とうとう襟裳岬にやって来ちゃいました。



何も無いと歌に唄われた 「襟裳岬」 にやってきましたが、何もないどころかここには結構色々有ります。水平線から陽が昇り、水平線に陽が落ちるという 「襟裳岬」 の地下に立つ 「風の館」 という観光施設ですが、先ずはここから観てゆきましょう。
岬の先端にある灯台の光の邪魔をしない様にと、地下に作られたという地下二階建てのこの施設は、入場するとすぐに岬に向かって全面ガラス張りの展望所があり、そこからの眺望に圧倒されます。
約600頭のゼニガタアザラシが一年を通して生息しているという目の前の岩場に双眼鏡が向けられていて、案内をしているお姉さんが岩場にいるアザラシを探してくれて、「どうぞ〜!」 って見せてくれます。
他にも襟裳岬や町の四季を20分の映画にして見せてくれるシアターや、とにかく風が強い襟裳岬、これくらいの風は普通に吹くという風速 25m の風が体験できるコーナーなどがあり、楽しませてくれますよ!
ちょうど団体客がいない時間帯だったため、どのコーナーも我が家で貸し切りでした。


日本の灯台50選にも選ばれたという、美しい白亜の灯台!「襟裳岬:風の館」 から岬の先端に向かう遊歩道が伸びてますので、行ける所まで行ってみましょうか。
・・・ここが何も無い襟裳岬だ〜!



襟裳岬は、アイヌ語のオンネエンルムが語源と言われていますが、大きく突き出た所とか、ネズミ型の岬とか諸説あるらしい。
「襟裳岬突端」 と、表示がありますが、良く見るともう少し先です。・・・(^ _ ^ ) V



南が上?の標識、解説は要らないですね。襟裳岬の素晴らしい景色をお楽しみください。



PM 12:30 (えりも町) ・・・ 昼食は、「えりも岬観光センター」 です。

岬をぐるっと歩いたらお腹が空きましたね。食堂は駐車所の目の前にある 「えりも岬観光センター」 一軒だけですから、他に選択肢はありません。カミさんは 「つぶ貝定食」 で、私は 「襟裳岬定食」 を注文しました。しかし、これが失敗でした。
まっ、「つぶ貝定食」 はそのままですから分かりますが、私が注文した 「襟裳岬定食」 は、季節物のお刺身の盛り合わせだろうと、てっきり思っていたんで 「何の定食ですか?」 とは聞きませんでした。
しかし、出てきたのが右下の写真です。ブリの塩漬けを焼いた物ですが、照り焼きなら好きなんですが、塩漬けのブリは私の好みではありませんでしたので、それなりの値段だけにちょっと残念でした。これなら同じ値段のお寿司の盛り合わせの方が良かったです。


PM 15:00 (様似町) ・・・ ここは、 「親子岩ふれあいビーチキャンプ場」 です。

「襟裳岬」 の観光と残念な食事を終えると、岬巡りのルート道道34号からえりもの町に入り、国道336号(襟裳国道)に戻ります。
ここから旅のルートは一路西向きに変わります。
下の写真はその途中にある 「様似町」 の 「親子岩ふれあいビーチキャンプ場」 で、ここは有料のキャンプ場です。真夏には海水浴場になるようですが、ご覧の様に景色の素晴らしい所です。


PM 15:30 (浦河町) ・・・ この地も今回の旅の目的の一つ! ”絵笛” 実は、ここに来たかったんです。

旅のルート国道336号(襟裳国道)は、日高本線に合流するといよいよ 「浦河町」 に入ってきました。この町で広尾から襟裳をバイパスして来た国道236号に合流すると、国道番号が235号に代わり、海岸線を苫小牧に向かいます。
何故この地に来たかったのか?というと、私は特に競馬が趣味とか馬が好きとかいうのではなく、先日読み終えた一冊の小説の舞台になったこの浦河の町が、いったいどんな所なのか実際にその空気とスケールを感じてみたかったから、なんです。

・・・小説の舞台になった絵笛、ここに来てみたかったんです。
小説の内容をざっと紹介させて頂きますと・・・
白川道さんの小説 「天国への階段」 、話の舞台はここ北海道のサラブレットの故郷、浦河町の絵笛から始まります。
父親のやっていた小さな牧場を騙し取られ、そのことを苦にした父親が自殺に追い込まれ、愛していた女性(騙し取られた人の娘)にも裏切られた主人公の男が復讐するために26年かけて実業家となり、復讐を始めるという物語です。
我が故郷の東京大田区も蒲田から平和島、そして大森海岸や立会川と京浜急行線沿線の駅周辺の町が話の舞台に登場します。
もう一つ私の興味を引いたのは、話の途中にレコードをやり取りする場面があるのですが、それが下の写真、もう既に廃線になってますが ”絵笛の駅” なんです。
このレコードがイギリスの人気ロックグループ 「レッドツェッペリン」 の 「Stairway to Heaven」 つまり、小説の題名にもなっている 「天国への階段」 ということなんです。テレビドラマにもなっているのでご覧になった方もいると思いますが、小説の方が私は好きです。



PM 18:00 (新ひだか町) ・・・ 本日はここ 「道の駅:みついし」 に、温泉も車中泊もお世話になります。

国道番号が235号に代わると通り名も浦河国道と変わります。
「道の駅:みついし」
は、浦河町から元浦川を渡り、新ひだか町に少し入った国道沿いにあり、「みついし昆布温泉:蔵三」 や コミュニティセンターの 「新ひだか町みついし活性化センター」、「三石海浜公園オートキャンプ場」 などを併設している、とても大きくてとても広〜い施設です。
本日はここ、「みついし昆布温泉:蔵三」 と 、「道の駅:みついし」 に、お世話になります。
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■■■ 2018年6月8日(金曜日) ■■■


AM 08:00 (新ひだか町) ・・・ 「道の駅:みついし」 お世話になりました。

水平線や地平線、湖や沼、そして広い畑や田んぼ、牧場越しの山々の稜線等々、実に気持ちのいい〜い朝です。
牧場やその近くでは何度もキャンプしたことがあるんですが、時期的に今頃はまだ虫が少ないんでしょう。網戸の穴より小さいお尻のとんがった虫や虻には前回来た時もずいぶん悩まされましたが、今回はハエの類以外嫌な虫はあまり見かけないので、助かります。


PM 12:00 (浦河町) ・・・ ここは、「オロマップ展望台」 です。

本日は再び浦河町に戻り、もう少し観光を続けます。
下の写真の 「オロマップ展望台」 は、浦河から広尾に抜ける国道236号大きな 「JRAの日高育成牧場」 の少し先にあります。観光案内にも出ている展望台でも、まっ、こんなもんです。もう少し草を刈ってくれないと、展望が開けません。
この少し先にやはり浦河町で管理している 「オロマップキャンプ場」 という無料のキャンプ場があるんですが、この車では屋根が枝に当たっては入れませんでした。まっ、ネットの口コミを見ると無料とはいえ、かなりワイルドな感じのキャンプ場の様です。(^_-)-☆



PM 12:50 (浦河町) ・・・ ここは浦河町の水源の一つ、「浦川ダム:うらら湖」 です。

ここは、浦河町の一番山側を走る道の途中にある 「浦川ダム:うらら湖」 です。
釣りやカヌー遊びなどが出来、多目的広場や簡易トイレもあるという情報ですが、現在遊んでいる人は誰もいません。



PM 14:30 (新冠町) ・・・ 本日の温泉は、ホテル・ヒルズ 「新冠温泉:レコードの湯」 です。

「浦河町」 の観光を終え、幾つもの大きな牧場や農場の中を走って再び 「新ひだか町」 に戻りました。静内の町に入るとやたら 「レコードの湯⇒」 という案内板がやたら目立って来ます。
カミさんが、気になっているらしく 「レコードの湯って何かな?行ってみたいね〜!」 というので、その名の通り見晴らしのいい丘の上にあるホテル・ヒルズ 「新冠温泉:レコードの湯 にやって来ました。
ですが、今日帰るのか!明日帰るのか!温泉に入る前に気になる帰りのフェリーの状況をチェックしなければなりません。
「三井商船フェリー」 に連絡すると、「今夜の便も、明日の便にも来る時に使ったスーペリアクラスの窓付きの洋室の空きはありません。」 ということです。困ってしまいましたが、「明日の夜の便に一部屋だけ窓付きの部屋が空いていますが、和室になってしまいます。」 と、仕方がないので、一応その部屋を予約しておきました。
もう少し早く予約をしなければいけなかったんでしょうが、行き当たりばったりで方向や日程の決まった旅をしている訳ではありませんので、なかなか難しいですよね。
という訳で、本日は一応安心してゆっくりとここの温泉に入れますが、気になるのは 「レコードの湯」 というネーミングの由来です。
まっ、聞いてみれば普通の話ですが、コレクションしているレコードが試聴出来るということ、蓄音機などの展示物も多数ありました。
写真でお分かりの様に、建物はログハウス(丸太小屋)です。それも、メインの柱は3階まで届く直径 1m もある様な太い巨木で造られている立派な建物です。入浴料金は¥500円とリーズナブルで、その名の通り丘の上からの眺めのいい露天風呂はとても気持ちのいい温泉でした。


PM 16:00 (新冠町) ・・・ ここが、「サラブレット銀座」 と言わている所です。

旅のルート国道235号(浦河国道)から、日高山脈に向かって伸びる道道209号、その両側にサラブレット牧場がありことから、「サラブレット銀座」 と呼ばれているようですが、タイミングが合えば放牧されている優駿に逢うことが出来るかも知れません。
写真を撮影した場所は 「サラブレット銀座公園」 の駐車場です。



PM 16:30 (新冠町) ・・・ ここは、本日お世話になる 「判官館森林公園:キャンプ場」 です。

新冠には 「道の駅:サラブレットロード新冠」 という立派な道の駅があるんですが、街中の煩雑とした場所にあるので車中泊には向きません。
新冠の町を出て国道235号(浦河国道)が大きく迂回する判官岬の丘の上にあるのが 「判官館森林公園」 で、その広い公園施設の中の一部がキャンプ場になってます。駐車場に車を止めて管理棟に様子を伺いに行くと、ここはオートキャンプは出来るがテントを張ることが前提のキャンプ場になっているらしい。


・・・北海道最後の夜は、「新冠の判官館森林公園キャンプ場」 嵐の様な雨でした。
管理人さんに話を聞くと、「今日はキャンプしている人が誰もいないので、この公園の中なら何処でも好きな所に止めてキャンプしてもいいですよ!」 って、言ってくれました。
料金は¥600円、管理人さんは 「でも、管理人の私が帰ってしまうと、夜間は誰もいませんけど大丈夫ですか?」 ということでしたが、ぜんぜんOK!ですよね。
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■■■ 2018年6月9日(土曜日) ■■■


AM 08:00 (新冠町) ・・・ 「判官館森林公園:キャンプ場」 お世話になりました。

雨が上がりましたので、朝の散歩のついでに広〜い!判官館森林公園 の中を少しご紹介したいと思います。下の写真は、昨夜キャンプしたBBQ棟の駐車場ですが、かなり傾斜があるので高さを調整してキャンプしました。お散歩は、ここからスタートです。


左上の写真はこの公園の管理棟で、朝8時にはもう管理人さんが来ていました。私は自己責任で十分いいと思うんですが、残念ながらこの公園内はペット連れでの入場は、原則禁止なんだだそうです。まっ、昨夜のような場合は、大丈夫ですけどね。
下の写真がキャンプ場の様子ですが、テントを張るスペースは水平なウッドデッキになってます。水場は何か所もあるんですが、トイレが一か所しか無いので、年寄りは場所の選択が難しいですね。


それにしても今日が約ひと月の北海道旅行の最終日になってしまったんですが、写真でお分かりの様にここも貸し切りでしたね〜!時期的には夏もいいんでしょうが、冬から夏に向かう今回の様な5〜6月の時期もなかなか良かったですよ〜!

PM 12:00 (苫小牧市) ・・・ 北海道最後の観光地は、「道の駅:ウトナイ湖」 です。

お昼ご飯とフェリーの時間調整を兼ねて、苫小牧の 「道の駅:ウトナイ湖」 へやって来ました。
ウトナイ湖は国指定の鳥獣保護区、ラムサール条約の登録湿地でありますので、ご覧の様に分かり易い立札を立てて原則ペット連れでの湖畔の散策は禁止されてます。
しかし、そんな物は目に入らないという様に、あちらこちらに犬を連れて歩いている人がいて、中には突然白鳥に向かってワンワン!と牙をむいて吠えかけている犬もいました。驚くのは吠えている犬ではなく、知らん顔をして美味しそうにソフトクリームを舐めている飼い主の方ですね。


昼食は、もう今日で最後ですからと、カミさんは 「蟹玉丼」、私は 「海鮮丼」 を頂きました。美味しかったです。ごちそうさまでした。


PM 15:30 (苫小牧市) ・・・ 苫小牧フェリーターミナルにやって来ました。

いよいよ!北海道とお別れの日がやって来ました。
今回は、ひと月かけて前回この地に来た時に行かれなかった観光地を回って来よう!という漠然とした企画だったので、初日から反対回りに変更するなどという、めちゃくちゃな旅行日程になってしまいました。
まっ、45年も連れ添ったカミさんと二人旅ですからどんな変更があっても気楽なもんでが、失敗や外れ、行けば良かったのに逃した観光地なども数々あります。また、季節的に旅行者や観光客、キャンピングカー乗りの少ない時期でしたので、後から来られる方の参考になる様な旅行記ではないかも知れませんので、そのあたりはお含みの上、ご勘弁下さい。


PM 18:45 ・・・ 三井商船フェリー:サンフラワーさっぽろ、大洗港に向け!定刻に出航です。

帰りの便は、往路と同じ窓付きのスーペリアクラスですが、快適だった4人部屋の洋室に比べこの3人部屋の和室は少々狭いですね。それに、私は座敷に座る生活に慣れていないので、和室は苦手なんです。「どうも落ち着かないね〜!」 などと文句を言いながらでしたが、フェリーは出航しました。
 
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■■■ 2018年6月10日(日曜日) ・・・ 最終日 ・・・ ■■■


PM 14:00 ・・・ 三井商船フェリー:サンフラワーさっぽろ、定刻に大洗港へ入港しました。

帰りの便もほとんど揺れず、快適な船旅でした。去年からの就航というこのフェリー「サンフラワーさっぽろ」 は、大型トラックを154台、乗用車を146台積み込めるという高速道路のサービスエリアがそのまま海に浮かんでいる様な巨大な船です。
往路、復路、共に同じフェリーにお世話になりましたが、コンピューター制御のスタビライザーとかあるんでしょうか?快適ですね〜!(^_-)-☆
冒頭のページにも書いたと思いますが、高速道路で青森まで走り、青函フェリーで函館に渡るよりもこちらの方が安全で楽でしょうね。しかも経費はほとんど変わらないんですから、このフェリーを使った北海道の旅はお勧めできると思います。
また、往路、復路共に私の見たところカーデッキは満車でした。人気のある航路なんでしょうね。
最後となった写真が、こんな疲れた顔をしてまして、すんません。もう歳ですから、すぐにこういう格好になってしまいます。ご勘弁下さい。


最後になりましたが、長いレポートをご覧いただきまして有り難うございました。北海道のキャンプ旅レポートは、このページで終了です!
次回の北海道は観光の旅ではなく、北海道を遊び倒す!というテーマで、キャンプ道具は勿論のこと、自転車やカヌー、ドローンや360度カメラ等々遊び道具を満載して出掛けようと思います。
それに見れなくて悔しかったのが、北海道自慢の桜とソーラン祭りです。やはりこの二つは外せませんね。次回の課題です。

全走行距離 : 4831km 全給油量 : 696,27L ¥105509円 平均 : L \152円 /L/6,9 km でした。
北海道のクリッカブルマップへ! レポートの日程総合案内へ! 北海道のキャンプ旅レポートは、
このぺージで終了です。
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