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平成30年、北海道ロングツーリングキャンプレポート!=07P=

 このレポートのビデオファイル集は、こちら! 前回の北海道キャンプレポートは、こちら!

■■■ 2018年北海道旅行の日程 ■■■


=01P=    
◇ 5月8日(火曜日) ◇ 5月9日(水曜日) ◇ 5月10日(木曜日)
・・⇒ 出発〜大洗〜フェリー〜苫小牧 ・・⇒ 鵡川〜二風谷〜占冠 ・・⇒ かなやま湖〜富良野〜美瑛〜浦臼

=02P=    
◇ 5月11日(金曜日) ◇ 5月12日(土曜日) ◇ 5月13日(日曜日)
・・⇒ 旭山動物園〜秩父別〜幌加内 ・・⇒ 美深〜音威子府〜猿払 ・・⇒ 宗谷岬〜大沼〜稚内

=03P=    
◇ 5月14日(月曜日) ◇ 5月15日(火曜日) ◇ 5月16日(水曜日)
・・⇒ 礼文島〜利尻島 ・・⇒ 利尻島〜稚内〜天塩 ・・⇒ 幌延〜サロベツ原野〜豊富〜中川

=04P=    
◇ 5月17日(木曜日 ◇ 5月18日(金曜日) ◇ 5月19日(土曜日)
・・⇒ 遠別〜羽幌〜苫前〜黄金岬〜北竜 ・・⇒ 神居古潭〜旭川 ・・⇒ 旭川〜旭川・紋別道〜上湧別

=05P=    
◇ 5月20日(日曜日) ◇ 5月21日(月曜日) ◇ 5月22日(火曜日)
・・⇒ サロマ湖〜能取湖〜網走湖 ・・⇒ 東藻琴〜斜里〜知床〜清里 ・・⇒ 屈斜路湖〜摩周湖〜塘路湖〜鶴居

=06P=    
◇ 5月23日(水曜日) ◇ 5月24日(木曜日) ◇ 5月25日(金曜日)
・・⇒ 阿寒湖〜オンネトー〜足寄〜本別 ・・⇒ 糠平湖〜三国峠〜層雲峡〜旭川 ・・⇒ 深川・留萌道〜増毛〜厚田〜新篠津

=07P= 現在、このページを開いてます。
◇ 5月26日(土曜日) ◇ 5月27日(日曜日) ◇ 5月28日(月曜日)
・・⇒ 札幌〜小樽〜余市 ・・⇒ 積丹岬〜神威岬〜岩内 ・・⇒ 寿都〜島牧〜瀬棚〜奥尻島

=08P=    
◇ 5月29日(火曜日) ◇ 5月30日(水曜日) ◇ 5月31日(木曜日)
・・⇒ 奥尻島〜江差〜厚沢部 ・・⇒ 江差〜松前 ・・⇒ 福島〜木古内〜七飯

=09P=    
◇ 6月1日(金曜日) ◇ 6月2日(土曜日) ◇ 6月3日(日曜日)
・・⇒ 函館〜恵山 ・・⇒ 鹿部〜大沼〜森 ・・⇒ 落部〜長万部〜豊浦

=10P=    
◇ 6月4日(月曜日) ◇ 6月5日(火曜日) ◇ 6月6日(水曜日)
・・⇒ 洞爺湖〜伊達〜室蘭〜登別〜樽前 ・・⇒ 支笏湖〜道東道〜帯広道〜中札内 ・・⇒ 札内川園地キャンプ場

=11P=    
◇ 6月7日(木曜日) ◇ 6月8日(金曜日) ◇ 6月9日(土曜日)〜10日(日曜日)
・・⇒ 広尾〜襟裳岬〜浦河〜新ひだか ・・⇒ 絵笛〜新ひだか〜日高〜新冠 ・・⇒ 鵡川〜苫小牧〜大洗〜自宅

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■■■ 2018年5月26日(土曜日) ■■■


AM 08:00 (新篠津) ・・・ 「道の駅:しんしのつ」 を出発します。

簡単な朝食の後、しのつ公園内を1時間ほど歩きましたが、こんなに素晴らしい公園を持つ自治体にお住まいの方は実に羨ましいですね。こんなことを言っては失礼かと思いますが、こちらより遥かに税収があると思われる我が自治体には立派な空港はあるんですが、土地が狭い訳ではありませんが、開放感のあるこういう施設はありません。


AM 09:00 (札幌市) ・・・ 札幌の市内にやって来ましたが、駐車場に困りました。

大通公園周辺を何度か回り、コインパーキングや民間の有料駐車場を覗いてみましたが、我が家のキャンカーの入る枠を持つ場所がなかなか見つかりませんでした。途中、御朱印を頂こうと立ち寄った 「札幌護国神社」 では、何を勘違いされたのか 「そんな所で寝泊まりされたら困ります。」 って、言われてしまいました。
・・・今日は、朝一番から札幌の市内観光をします。




AM 10:20 (札幌市) ・・・ 先ずは、北海道総鎮守:「北海道神宮」 に旅の安全を祈願です。

丸山の原始林を背後に、「大国魂神」、「大那牟遅神」、「少彦名神」、「明治天皇」と、四柱の神様をお祀りしていると云う 「北海道神宮」 ですが、さすがに北海道総鎮守と言っているだけあって、荘厳な佇まいです。


AM 11:00 (札幌市) ・・・ 「大倉山展望台」 にやって来ました。

左下の写真にある無料駐車場に車を置いて、右下の写真の長いエスカレーターに乗ってジャンプ競技場の下まで登ります。


長いエスカレーターを降りると、目の前にド〜ン!とスキージャンプ台が見えてきます。右側に売店やレストランのある 「大倉山クリスタルハウス」、左側に 「札幌オリンピックミュージアム」 があります。順路は、先ず、大倉山ジャンプ台でしょうね。
リフト券売り場で、大倉山山頂までの往復リフト券とサッポロオリンピックミュージアムの入場券のセット券(¥1000円)を買い、さっそくリフトに乗り込みます。以前、白馬のジャンプ台にも上ったことがあるんですが、リフトやその上の展望台へ行くのも、こちらの方が楽ですね。

眼下に札幌の街の眺望を楽しんで、定番のソフトクリームを頂いたら、他にやることがありませんので再びリフトに乗って展望台から下ります。ジャンプ競技場の観客席のすぐ前が、札幌オリンピックミュージアムになっていて、そのまま入ると2階から入れます。
2階は、冬のオリンピック・パラリンピックの歴史や歴代の競技用具などの資料を展示したミュージアムとなっていて、1階は色々なオリンピック・パラリンピックの競技が体験できるコーナーやダイナミックな冬のスポーツの映像を見せるコーナーなどがあります。



・・・大倉山シャンテ&オリンピックミュージアム見学!&体験!
全ての体験や見学が終わると、ちょうどお昼です。昼食は先程の 「大倉山クリスタルハウス」 にあるレストランで頂きます。本日は、右上の写真!自分で焼くとビールが飲みたくなってしまうので、冷たい水で我慢して 「ジンギスカン定食」 です。・・・(^ _ ^ ) V


PM 14:00 (小樽市) ・・・ 「小樽〜♪♪〜運河〜♪♪」 にやって来ましたが、こちらは少し寒いっす。

午前中に札幌の町を回り、午後は 「小樽運河」 へ!というのが大方の観光コースでしょうか?。カミさんは、「旭山動物園」 も、ここ 「小樽の街」 も、数年前に来ているので、観光順路にはこだわりがあるらしく、「こっち!こっち!」 と、得意顔です。
小樽の街は観光地らしく、車を置く所は有料・無料・大なり・小なり・合わせてたくさんあります。
本日は、小樽運河の横にある観光船乗り場裏の駐車場に置きました。駐車場の係の人によると、「ここならトイレもあるし、夜になると静かだからキャンピングカーで来た人は大体ここに置いている!」 そうです。
向かい側のマリン広場では、明日踊る!というヤー連ソーラン連が迫力ある練習をしてました。私はカミさんの指示する順路通り、先ずは保存されている観光名所 「小樽運河」 から歩き出しましょう。


この辺りでは、「人力車に乗りませんか〜!」 だの、「似顔絵はいかがですか〜!」 とか、その昔ヒッピー族がやっていた(古っ!)様な針金細工に指輪やアクセサリーの露店が目立ちます。


運河を一回りして、運河プラザから出抜小路へとやって来ました。この辺りの雰囲気は、何か去年行った長崎の街に似てます。


まさに呑兵衛横丁!、まだ午後の2時半ぐらいですが、小さな飲み屋さんには観光客が一杯で、もう既にべろべろの人もいます。


ガラス細工の店、雑貨類を扱う店、海鮮や乾物の店、地元の特産名産品を扱う土産物の店などなどですが、ご覧のように人出は多いです。


PM 17:30 (余市町) ・・・ 今夜はここ、「道の駅:スペース・アップル よいち」 にお世話になります。

「小樽」 から、旅のルートは国道5号(羊蹄国道)、20キロ程走ると 「余市」 です。
この余市の駅前で、国道5号(羊蹄国道)は内陸に方向を変え、函館本線と共に長万部に至ります。一方の海岸線の方のルートは、国道229号(雷電国道)となり、積丹岬をぐるりと回ります。
そんな交通の要所余市の街には、源泉かけ流しの 「天然温泉:鶴亀の湯」、宇宙飛行士毛利さんの実家として有名な 「余市川温泉:宇宙の湯」、そして私たちが今回お邪魔した地元の人の 「よいち観光温泉」 と、三つの温泉があります。
余市に来た目的は、NHKの朝ドラ 「マッサン!」 でお馴染みの 「ニッカウヰスキー北海道工場・余市蒸留所」 の見学で、そちらは明日の朝一番で伺うとして、本日は 「道の駅:スペース・アップル よいち」 にお世話になります。
こちらも 「余市宇宙記念館・スペース童夢」 などの施設も併設されていて、非常に楽しみです。
「道の駅:スペース・アップル よいち」 の駐車場は、国道に面した第一駐車場の他、道の駅の裏手、「ニッカウヰスキー北海道工場・余市蒸留所」 のすぐ横に第二駐車場があります。
道の駅のトイレからは少し離れますが、こちらの方が静かですし、もうすでに先客に国産のキャブコンが2台、アメリカンにヨーロピアンの大型のキャンカー、アメリカ製のビッグバンで同じく大型のエアストリームのトレーラーキャンパーと、それぞれ間隔を上手に開けてキャンプインしています。
こちらの駐車場には大型車の駐車枠がないので、全長のあるトレーラー引きの方は通路の左側にドーンと止めてました。
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■■■ 2018年5月27日(日曜日) ■■■


AM 09:00 (余市町)・・・ 朝一番で、「ニッカウヰスキー北海道工場・余市蒸留所」 の見学です。

一人の男の生涯をかけた物語がここにあります。
1934年に竹鶴政孝氏がこの地に興したウイスキーの蒸留所が、ここ 「ニッカウヰスキー北海道工場・余市蒸留所」 です。なんといっても今日の観光地は、道の駅のすぐお隣ですから楽ちんです。
午前9時の開園ですから、30分ぐらい前に道の駅を出て工場に向かいます。
工場の入り口にある受付で見学の申し込みをしますが、自由見学と約90分、建物の詳しい説明や紹介などより楽しめるように、ガイドさんが付き添って工場内を案内してくれるコースとがあるそうです。
しかも無料!ということなので、二つ返事でガイドツアーを申し込みました。工場内にはガイドきツアーの人専用の待合室があり、そちらで待機する様に言われましたが、さすがにアルコール飲料メーカーですね。最初に今日これから運転をする人に運転者シールが配られます。
初めの内、数人だった待合室が、いつの間にやら混み合ってきました。そうです。今日は日曜日だったんですね。すっかり忘れていました。




可愛いガイドさんを先頭に工場内のガイドツアーが始まると、もう既に一般の入場者の方々がぞろぞろと工場内を歩いています。一般見学者とガイドツアーの見学者とは違う見学スペースが設けられていますが、私達第一斑も人数が多いので、なかなかシャッターチャンスが難しいです。




工場内には、ここのところで再放送が始まったNHKの朝の連続ドラマ 「マッさん!」 で、撮影に使われた建物もまだ現役で残っていますし、その一部は資料館にもなっていて見学することもできます。




工場見学ツアーの最後は、お楽しみ!お待ちかね!お馴染みの試飲コナーですが、ドライバーシールの貼られた私は匂いを嗅ぐだけです。ここでは惜しげもなく高級品の 「シングルモルト余市」 を飲ませてますが、我が家のお土産は 「スーパーニッカ」 ですからね。


AM 11:00 (余市町) ・・・ 2時間程で工場見学を終え、 「道の駅:スペース・アップル よいち」 に戻りました。

いや〜!「ニッカウヰスキー北海道工場・余市蒸留所」 の工場見学、お天気も良かったですが、実に気持ちのいい〜い工場で、気分も良かったです。本日は、これからお昼までのひと時、道の駅に隣接する 「余市宇宙記念館・スペース童夢」 に行こうと思います。


宇宙の神秘や宇宙開発の資料展示、宇宙ステーションやスペースシャトルの搭乗体験、JAXAの方の宇宙講義など、とても楽しかったです!こちらの施設は空いていたので、ほぼ貸し切り状態の宇宙体験でした。
まっ、詳しい説明は 「余市宇宙記念館・スペース童夢」 のホームページにお任せするとして、余市に来たらここ!「余市宇宙記念館・スペース童夢」 にも必ず寄っていく事をお勧めします。少し小さいお子さんには難しいかも知れませんが、入場料の¥500円は、決して無駄にはなりません。
それと、宇宙食はここのミュージアムショップでしか買えません!・・・(^ _ ^ ) V
「道の駅:スペース・アップル よいち」 のレストランで昼食を済ませ、長居した余市の街を出発しましたが、半日以上も一つの道の駅に居たのは初めてかもしれませんね。本日、これからの旅のルートは、国道229号(雷電国道)で、積丹岬を目指します。


PM 14:30 (余市町) ・・・ 余市港 「旧下ヨイチ運上家」 です。

だいぶ余市に長居してしまいましたが、もう一つ余市で寄り道する所がありました。先ずは、余市川を渡りすぐに右折です。
正面の標高 54m の 「モイレ山」 の裾を回り込む様に 「余市港」 に出ます。そこに下の写真の 「旧下ヨイチ運上家」 があります。
運上家というのは、江戸時代に松前藩が行っていたアイヌ民族との交易を請け負った商人が経営の拠点とした建物で、この余市の 「旧下ヨイチ運上家」 は、ヨイチ場所の請負商人である竹屋林長左衛門により建てられた道内に現存する唯一の運上家なんだそうです。
「駐車場はどちらですか?」 と聞くと、「路上駐車で大丈夫!」 だそうです。
 



PM 15:30 (古平町) ・・・ ここは、「セタカムイの伝説」 「豊浜トンネル崩落事故の慰霊碑」 です。

少し 「セタカムイの伝説(由来)」 の写真の文字が読みにくいので、簡単に解説しておきます。
その昔、ラルマキという村の若い漁師が一匹の犬を飼っていた。漁師は犬を可愛がり、犬も漁師に良くなついていたそうな。ある日、久しぶりに凪になったので両氏は仲間と共に海に出た。犬は、いつものように海辺で漁師の帰りを待っていた。
ところが、朝穏やかだった海はいつの間にか波が高くなり、日暮れと共に大荒れの天気になってしまった。村人達は海辺で篝火を焚いて猟師達の無事を祈った。やがて難を逃れた漁師仲間が浜に戻ってきたが、犬の主人はついに帰って来なかった。
暴風雨は何日も続いたが、犬は海辺で待っていた。そしてある夜、悲しげな犬の遠吠えが何時までも聞こえていたという。翌朝、暴風雨は収まったが、海辺に犬の姿はなく、岬に犬が遠吠えをしていた様な形の岩が忽然とそそり立っていたという。
人々はその岩を、「セタカムイ」 犬の神様と呼ぶようになった。という、いい〜い話じゃ〜・・・
我が家も去年14年連れ添った愛犬を亡くしましたので、この地で手を合わせ、「安らかに眠るように!」 と、願ってきました。
「セタカムイの伝説」 の他にもう一つ、「豊浜トンネル崩落事故の慰霊碑」 もこの場所にはあります。悲しい事故だけに、忘れてはいけない事故でした。ここにはトイレもありますし、緊急の場合!車中泊する事も可能です。



PM 16:30 (積丹町) ・・・ ここは、「島武意(しまむい)海岸」 です。

国道229号(雷電国道)は、美国の街で大きく左にカーブして、しばし原生林の中を行く山道に入ります。
「積丹岬⇒」、「島武意海岸⇒」 の案内表示のある所を右折するんですが、表示が小さいので見落とさない様に気を付けてください。ここからが道道913号、積丹半島の岬をぐるりと回る道です。
シャコタン・シコタンに、ノサップ・ノシャップ、ペンケ・パンケに、オンネトー!こちらの地名は本当にややこしや〜!

・・・積丹岬、日本の渚百選:島武意海岸



日本の渚100選にも選ばれているという、ここ 「島武意海岸」 ですが、夏場の一時期は海水浴も楽しめるらしい。
というのも、ご覧の様に浜辺へ降りるのには頭が擦れる様な天井の低いトンネルを抜け、急階段の道を上り下りしなければなりません。小石の浜は透明度も高く素晴らしい景観なんですが、足腰の弱ったお年寄りや車椅子の方、身長が2m 以上の方は残念ですが行かれません。



PM 17:00 (積丹町) ・・・ ここが、今回企画した北海道の旅で、私が一番来たかった 「神威岬」 です。

30年ぶりに北海道に渡ろう!と思ったのも、タイトルは忘れましたがNHKの旅番組で放送していた 「積丹半島・神威岬の旅」 でした。
「あれっ!ゲートがあるよ!」 国道229号(雷電国道)から右折して入る岬へ通じる道の入り口に人が立っていて、ゲートをいじってます。
構わず右折して入ってゆくと、その人は 「6時までだよ〜!」 っていう。現在5時なのでまだ1時間はある。でも1時間で観光出来るのかどうかは、分からないので、とりあえず行ってみることにする。
旅はやはりこのパターンがいい。「とりあえず、その日その時に行ける所まで行くってみる!」 他人に迷惑の掛からない範囲でという注釈付きですが、この気持ちが大切で、これでだいたい一番いい所に車がおけますし、地元の人とも交流が持てる機会が増えます。
ここに来られて良かったですし、このお天気を見て下さい。なんて素晴らしい。こんな事ってありますか〜!
「神威岬」 へ至る専用ルートの行き止まりに、大きな駐車場があります。ここへ車を置いて岬の先端まで歩く訳なんですが、どれぐらいの時間が掛かるのか分からないため、戻って来た人に聞いてみると、「普通の人なら2〜30分ぐらい?」 という。
ギリギリだが途中で追い出されることはないと思う。
スタート地点の 「女人禁制の門」 から神威岬の先端までは、下の写真の様に 「チャレンカの道」 と名付けられたしっかりとした遊歩道があり、その高台からは岩礁と断崖の織り成すダイナミックな景観が続きます。


日露戦争当時にはロシア艦隊の来襲に備えて監視所があったという神威岬灯台から伝説の神威岩周辺が、遊歩道の最終地点なりますが、ここからは周囲360度が見渡せ水平線が丸〜るく見えます。






私は毎日7000歩前後歩いているので、結構足腰には自信があります。
岬までの往復に要した時間が40分でしたので、ゲートの閉まる時間まではあと10分程の余裕があります。
しかも、駐車場にはまだ数台の乗用車とバスが一台止まってますので、これらの車が帰るまでは、閉められてしまう事はなさそうです。時間的にもちょうど綺麗な夕日が見られましたし、最高の 「神威岬」 でした。



PM 18:30 (神恵内村) ・・・ 本日の日帰り温泉は、「珊内ぬくもり温泉」 です。

再び国道229号(雷電国道)に戻り、ひたすら何本も長いトンネルを通過しながら南下します。ルートの途中に 「珊内ぬくもり温泉⇒」 の案内表示を見つけ、少し狭い路地を入ってゆきます。ですが、道は行き止まりになってしまいました。
仕方なく他所の家の庭先を拝借して転回して戻りましたが、見つけました。温泉がありました。先程すぐ横を通ったんですが、右下の写真にある表示は国道から入ってきた人の向きでは見えません。反対方向を向いているんです。受付で、「入って来て、看板が見えなかったです〜!」 っていうと、「すみません。良く言われるんですよ〜!」 だって。(^_-)-☆
少ししょっぱいいい温泉を後にして、今度はねぐらを求め、再び何本も長いトンネルを通過します。途中に 「道の駅:オスコイ!かもえない」 がありましたが、ここは車中泊には向きませんね。少し先の 「神恵内の街」 にあるという 「神恵内青少年旅行村」 も、国道から分かる範囲内ですが、状況が良く分からないまま通り過ぎてしまいました。


PM 19:00 (岩内町) ・・・ 今夜は 「道の駅:いわない」 に、お世話になります。

この国道は、殆んどがトンネルじゃないかと思ってしまう程、長いトンネルの多い国道229号(雷電国道)ですが、何かと話題の多い 「北海道電力の泊原発」 を過ぎると、大きく賑やかな岩内の街に入ってきます。
本日は、そんな岩内の街のど真ん中にある旧岩内駅跡に出来た 「道の駅:いわない」 に、お世話になろうと思います。
ここの道の駅も町中にある道の駅のご多分に漏れず、観光客の車ではなく地元の人の駐車場代わりに使われていて、乗り捨てや乗り継ぎの用で駐車している地元ナンバーの
車が多く見られます。
本日は、夜の街に出掛ける気力もなくなりましたので、夕食は車内で済ませて終了です。お疲れ様でした。
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■■■ 2018年5月28日(月曜日) ■■■


AM 08:00 (岩内町) ・・・ 本日は、朝食の間にコインランドリーに洗濯物を預けます。

食事の間にコインランドリーを上手に使うのは、旅慣れしたキャンパーの常套手段ですが、地元の人でも結構使う人が多く、洗濯物の量によって値段が違うので大きな機械しか空いてない場合、履いているズボンまで脱がされてしまいます。


AM 10:00 (蘭越町) ・・・ 蘭越町〜寿都へ

本日は珍しくあいにくの空模様となってますが、別名 「ニシン街道」 とも云われている国道229号(雷電国道)岩内町を出発し、積丹半島を後にして今日もひたすら南下します。
この辺りは 「弁慶の薪積岩」、「弁慶の刀掛け岩」 と、弁慶にちなんだ巨岩巨石が見所として地図には出ているんですが、トンネルがバイパスになっているので海岸には出られません。
途中に雷電国道の名前の由来になった?「雷電温泉⇒」 の案内表示がありました。ふと、お相撲さんの 「雷電為五郎?だか?為エ門?さん を思い出しましたが、こちらの出身?かどうかは分かりません。
トンネルに次ぐトンネルで、旧道に入る道すら良く分かりませんが、旅のルートは貝の町蘭越町 「道の駅:シェルプラザ・港」 へやって来ました。こじんまりとした道の駅ですが、世界の珍しい貝や貝細工などを展示販売している他、貝の形をした 「貝の館」では、磯や浜、岩礁などを模型や映像、パネル展示などで詳しく説明しています。
上の写真は寿都(すっつ)町の 「道の駅:みなとま〜れ寿都」 です。少し戻れば 「寿都温泉」 がありますし、寿都漁港にあるこの道の駅は、国道から少し入っているので静かですし海の幸も豊富に頂けます。
 


AM 10:40 (寿都町) ・・・ こちらが本家?「弁慶岬」 です。

駐車していた大型車が強い風で倒れたこともあるという、強風が名物のここ 「弁慶岬」 ですが、奥州での戦いに敗れこの地に流れ着いた武蔵坊弁慶が、毎日ここに立って義経を待っていた。という伝説があるそうな・・・



AM 11:00 (島牧村) ・・・ ここは、「島牧村」 国道229号(雷電国道)追分ソーランラインです。

・・・弁慶岬からR229号雷電国道ソーランラインを行く!


APM 11:30 (島牧村) ・・・ こちらが 「道の駅:よってけ!島牧」です。

どこかで聞いたことのある 「江の島海岸」 の少し先にあるのが、「道の駅:よってけ!島牧」 です。
この道の駅の一番の売りは、何といっても海鮮BBQでしょう。水槽から好きな魚介類をすくって、その場で焼いて食べるシステムです。
残念なことに、我が家は先程の 「道の駅:みなとま〜れ寿都」 で、本日のお昼用にと 「牡蠣シラス弁当」 を買ったしまったので、残念ながらここではBBQのいい〜い匂いだけ嗅いで帰ります。写真は、狩場山連山と、白糸岬かな?



・・・R229号雷電国道・追分ソーランライン、いよいよ奥尻島へ渡る 「瀬棚港」 へ!


PM 13:00 (瀬棚港) ・・・ ちょうど、瀬棚港発〜奥尻港行きのフェリーに乗れたので、乗船します。

殆どトンネルの追分ソーランラインで、「瀬棚港フェリーターミナル」 にやってまいりました。
ここ瀬棚港から奥尻島に渡るフェリーの時間を聞きに来たんですが、この航路も船会社は礼文島・利尻島へ渡る時にお世話になったハートランドフェリーなんですね。どうやら船の大きさも、装備や設備もほぼ同じ様です。
ちょうど、「瀬棚発 PM 14:00〜PM 15:35 奥尻港着の便に空きがある!」 というので、それに乗ることにしましたが、一週間以内の帰りの便を予約すれば往復割引があるそうです。
帰りの便は、奥尻発 AM 06:50〜AM 09:00 江差着の便と、奥尻発 PM 15:55〜PM18:05 江差着の便の一日2本あるというので、奥尻発 AM 06:50 では少し忙しそうなので、奥尻発 PM 15:55〜PM18:05 江差着の便を予約しました。
出航までの間に、買ってきた例のお弁当を頂きます。右下の写真、これがそのお弁当!です。旨かったです。


PM 13:40 (瀬棚港) ・・・ まもなく 瀬棚港〜奥尻港行きのフェリー に乗船です。

江差から奥尻島、奥尻島から瀬棚と、このルートを二艘のフェリーでやりくりしながら往復しているんでしょうが、慣れているとはいえ、入港から接岸までの手際の良さに職人技を感じますね。その素晴らしい操船技術をビデオに収めてますので、興味のある方はどうぞ。
・・・瀬棚のフェリー埠頭、素晴らしい操船技術と職員の連係プレイをご覧ください。

本日中にフェリーに、乗れるかどうかなんて心配いらなかったですね。北海道は未だシーズン前?、写真でお分かりの様に客室もカーデッキも申し訳ない様にガラガラでした。客室なんか1時間35分、一つの座敷を二人で貸し切りでしたから。・・・(^ _ ^ ) V


PM 15:35 (奥尻島マップ) ・・・ フェリーは定刻通り 「奥尻島」 に到着です。

オロロンラインから追分ソーランラインと、ずっとこの日本海側の街道の強い風には悩まされていましたが、今回の船旅ではまるで船に乗っていることを忘れてしまうほど揺れませんでした。「奥尻島」 にやって来ましたが、ご覧の様に快適!、絶好の観光日和です。
・・・瀬棚から奥尻島へやってきました。


PM 15:40 (奥尻島マップ) ・・・ 奥尻島に渡って来て、第一番目の観光地は、「宮津弁天宮」 です。

奥尻港でフェリーを降りて、反時計回りに観光して回ることにしました。宮津の漁港の張り出した岬の上にあるのが 「宮津弁天宮」 です。164段の岬へと続く階段が見事なカーブを描いてます。
・・・奥尻島!最初の訪問地は、宮津弁天宮。



この地には、元々船番所があって、その後天保年間に今の 「宮津弁天宮」 が祀られたそうです。ここまで来ると海もとても綺麗で、写真でもお分かりの様に透明度は非常に高いです。私達の他に、観光客は誰〜もいません。



PM 16:00 (奥尻島マップ) ・・・ 奥尻島第二番目の観光地は、「稲穂岬:賽の河原公園キャンプ場」 です。

島の道は何本も無く、周回する道は道道39号です。島を横断する道は、先程フェリーに乗って着いた奥尻港からの道と、 「宮津弁天宮」 の少し先を左に入る道や、自衛隊の基地のある神威山を越える道などがあるようですが、定かではありません。
 

この写真は、奥尻島北部の岬、稲穂岬とその周辺の 「賽の河原公園」 にあるキャンプ場です。
広大な広さの公園にあるキャンプ場ですが、本日は写真でお分かりのように誰もいませんし、トイレや水場は使えるようですが、一軒ある売店は週末には開くのでしょうが、今はシーズンオフのように閉まってます。
気持ちのいい〜いお天気なので、空と海の青色の対比が素晴らしい。岬の先端まで歩いてみます。


岬の先端まで来ると、ご覧のように 「賽の河原」 と書いてあり、先の津波で亡くなった人達の供養のため、お地蔵様が立ってます。ここにプレハブ小屋ですが、供養する施設がありましたので、お参りしてゆきましょう。


本日は風もなく穏やかで、ご覧のようにキャンプするには大変いい〜い所なんです。なんですが、他にキャンプしている人が居れば気が紛れますが、ちょっと我が家だけでキャンプするのは気が引けますね。
という訳で、とりあえず島の西側にある 「神威脇温泉」 に向かいます。西側の海岸を暫く走ると狭く険しい山道になります。
・・・奥尻島北側は、まだこんな道です。


PM 17:00 (奥尻島マップ) ・・・ 「神威脇温泉」 です。

球島山から勝潤山と狭いオフロードの難所を越えると、道は良くなりやがて西側の海岸に出ます。
・・・名湯は熱いよ!神威脇温泉に向かう!

昭和53年にオープンしたという、「神威脇温泉保養所」 源泉の温度は60度と言ってましたが、二階の展望風呂は熱いです。「いや〜!熱い温泉ですね〜!」 というと、「一階の方はもっと熱いよ!」 って、5年前に引き継いだという管理人さんが言ってました。
ここの温泉は、日本の名湯100選?ではありませんが、「島の秘湯」 という雑誌の人気投票で、全国七位に入ったそうです。本日温泉の前の港でキャンプさせて貰おうと話を聞いてみると、「この先の北追岬公園に素晴らしい夕日の見えるキャンプ場があるから、行ってみたら?」 という。
しかも、行き方が少し難しいからと、ご親切に地図まで書いて頂いた。有難うございました。


PM 18:00 (奥尻島マップ) ・・・ 本日は、「北追岬公園キャンプ場」 に、お世話になります。




素晴らしい!眺望のキャンプ場です。水場もトイレもゴミ捨て場もちゃんとあります。しかし、ここへ来るルートは少し難しいですし、道路に樹木がトンネルのように被ってますので、屋根の高いキャンカーはアンテナやオーニング、ソーラーパネルなどが破損する可能性がありますので、ご注意ください。
我が家のキャンカーは、何とか潜り抜けられたようです。





沈む夕日と昇る月とが向かい合って見える不思議な光景です。





このキャンプ場、本日はBMWで来られているキャンパーの人とご一緒できましたので、寂しくなかったですね。
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