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<< 4月28日(水曜日)〜5月2日(日曜日)の5泊6日 >> |
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本日は未だGW前ですが、長期休暇に片足を突っ込んでいますので渋滞があるだろうと早めの出発です。 今日は川根まで直行ですので、羽田ランプから首都高横羽線入り、生麦JCTから港北インター経由で東名の横浜青葉インターに向かいましょう。 このルートは殆どがトンネルですが、我が家から一般道を通らずに全線高速道路となりました。
● PM 17:30 ⇒ 道中はスムーズな流れでした。 途中休憩を挟んで我が家から訳3時間半、以前利用した大井川沿いのキャンプ地に着きました。楽しかった思い出や悲しい出来事など色々ありましたが、大丈夫、まだ使えます。
● PM 18:00 ⇒ 「道の駅:川根温泉」に現着した。 今夜のお宿に無事到着しましたので、の〜んびり温泉に入って、湯上りの生!頂きましょう。
● PM 19:00 ⇒ その「川根温泉ふれあいの泉」湯上りです。 ここの施設古民家風のコテージが10棟程併設されているんですが、受付の張り紙を見るとGW期間中は全て塞がってました。つまり、「満員御礼」ってことです。 湯上りに施設の食堂でお約束の生ビールと、黒はんぺんなど数点のつまみを注文しましたが、店内は空いているので三密を避けるどころか隣までテーブル席が二つ空いてます。 右上の写真は、県外ナンバーの車が嫌がらせ行為を受けるというので製作したナンバー隠しです。本日、仕事が終了次第出発すると言っていた指さん悦ちゃん夫婦は、東名の足柄SAで終了だそうだ。 お疲れさまでした。明日からよろしくね!・・・(^_-)-☆ |
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川根を8時過ぎに出発し、新東名をくぐったら大井川鉄道日切駅前から東海道藤枝バイパスに入ります。まるで高速道路のような道を島田・藤枝と過ぎ、広幡インターを右折して海岸線に向かいます。 東名の焼津インターを過ぎたら交差する国道150号を左折して石部トンネルを過ぎ、用宗街道との交差点である広野の五差路を右折して用宗港に向かいます。
● PM 00:00 ⇒ 用宗に来たら、ナンと言っても生シラスを食べなきゃね。
● PM 16:00 ⇒ 雨がそぼ降る中、「用宗みなと温泉」に、・・・ 昼食後「RVパーク:用宗」にチェックインしましたが、人気のRVパークですね。本日よりGWが終了するまでの期間中、1〜6のすべてのサイトが予約済みだそうです。 入浴後、4人でレストランのテラス席に移動して、港を眺めながら生ビールを軽く4〜5杯頂きました。ここで提供している¥1000円のおつまみセットは、食べ切れないほどの量があり、なかなかのサービス品です。
● PM 20:00〜24:00 ⇒ 場所を我が家に移して二次会です。 「用宗みなと温泉」で頂いたおつまみセットで既にお腹が一杯なんですが、時間も早いので乾きもので二次会です。日付の変わる頃に「もうお開きにしよう!」と言った時、「これで終わり!」と、最後に飲んだ一本が多かったですね。 |
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写真をご覧頂きたいが、昨日の雨が信じられない程、本日は雲一つ無い!い〜いお天気です。 朝食後、キャンカーから自転車を下ろして、「少し気持ちが悪〜い!」というメンバーが、若干一名おりますが、元気を出して用宗の町の探検に出掛けます。
● PM 00:00 ⇒ 午前中のサイクリングを終え、昼食タイムです。
● PM 17:30 ⇒ 今夜はRVパークのお隣にある「居酒屋:地魚じゅん」を予約した。 現在「コロナ禍で週に三日しか営業しない!」という「居酒屋:地魚 じゅん」ですが、昨日はお休みだったので来れませんでしたが、今日はご主人がお店の前を掃除している時に声をかけさせて頂き、「五時半から4名でお願いします。」と、予約しちゃいました。
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用宗は、とてもいい所で気に入りました。海水浴シーズンもそれ程混まないと地元のお爺さんが言ってましたので、夏にまた来ようとか思います。
● AM 10:00 ⇒ 清水港フェリーターミナルへ移動して来ました。
● AM 10:45 ⇒ 二台のキャンカーは、一番先頭に指さん家と並んで積み込み、・・・ 定刻通り、土肥に向け出港しました。お楽しみのイルカウォッチングですが、「運が良ければ船のエンジン音を聞いて近づいて来る?」そうで、その時は船内放送で知らせてくれるそうだ。
● PM 00:00 ⇒ 先週に続き、二週続けての伊豆半島訪問です。 清水港からひとっ飛びで土肥の街にやって来ましたが、町の様子が何かおかしいんです。
夕方、いつもの様に「屋形温泉」に行きましたが、旅館やホテルに活気はありませんし、専用駐車場に全くお客さんの車が無く休館している所や一部屋二部屋と、数える程しか明かりがついていないホテルが軒並みです。 キャンプ場のオーナーが言っていたのは、こういうことだったんですね。稼ぎ時のGWですが、観光地の人達は営業を自粛しているんですね。 |
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朝一でチェックアウトし、写真のお寺、土肥の町中にある「日蓮宗:一楽山 清雲寺」で、駿河湾フェリー乗船記念の特別な御朱印を頂ける七つのお寺の内の一つに移動して来ました。
● 「日蓮宗:清雲寺」の参拝の後、ここで解散という事で指さん悦ちゃんとは別れましたが、・・・ お二人は残りの御朱印を頂くべく、松崎から下田方面に向かいました。以下の写真は指さん提供によるものです。
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■■■ 今回、実は激しい雨と風、時に突風(竜巻?)に雹が降るという、大変な目に遭いました。 ニュースによると、牧の原や静岡市内などで竜巻と思しき風でトラックの横転や停電、突風による怪我人や建物も何十棟という大きな被害が出たようですが、お見舞い申し上げます。 いつもながら強い風の吹く土肥にいた我々も他人ごとではありませんでした。 夕方になると、冷蔵庫の扉を開けた時の様に、何か冷たい風が吹いてきました。「今日は外で宴会は出来ないね!」と、我が家の車内へと宴会場を移し、テーブルを囲んでジンギスカンを始めました。 一時間ほどすると、案の定、始まった強風と共に凄い風と雹に見舞われ、全員で思わすオーニングを押さえに出ましたが、吹きまくる凄い風に片付けずに出していたテーブルは吹き飛ばされるし、水の溜まったオーニングの生地が破れる!などの被害がありました。 |
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