HOME
☆彡 キャンピングカーの自由で気侭な旅!一度始めたらやめられませんねぇ〜! (^_-) V
表紙へ! ご挨拶とお知らせのページです。 世界にたった一台!ハンドメイドのキャンピングカー! このページです。 初めてキャンピングカーでするキャンプのアドバイス! キャンプとキャンピングカーの情報リンク 我が家のキャンピングカー列伝! サイトマップはこちらです! お問合せメールはこちら!
 

2021年(令和3年)、10月〜11月の紅葉と温泉と旨い物の旅レポート!=その2=

 

 
CAMP REPORT 2021
この年の実施キャンプと年間予定
  12月 年越しキャンプは自粛
  11月 の〜んびり4泊5日小淵沢でした。
  10〜11月 紅葉と温泉と旨い物旅 1
  10〜11月 紅葉と温泉と旨い物旅 2
  10〜11月 紅葉と温泉と旨い物旅 3
  09月 RVP七里川と千葉の道の駅巡り
  08月 のんびり二泊:RVPみはらしの湯
  07月 外出自粛!
  06月 久し振りに奥久慈へ!
  05月 外出自粛!
  04月 の〜んびりとRVP用宗
  04月 帰省ついでにRVP黒根崎
  03月 外出自粛!
  02月 鋸南に春を探しに行った。
  01月 年越しキャンプは、自粛!
お問合せは、こちら!
全レポートレポートメニュー 

[ MOTOR HOME PAGE ]

令和3年の、くるま旅日記!


CAMP REPORT 2021

AM 06:30 ⇒ 「道の駅:うみてらす名立」にて、朝のお散歩。

この辺りの海水浴場も以前は良く来ていましたし、この「道の駅:うみてらす名立」も、3回目ぐらいの訪問でしょうか?
私達もあちらこちら行きますので、印象は薄いんですが、良い所だったと言う事だけは覚えていました。
 
PAGE-TOP ページの一番上へ!

2021年11月2日(火曜日)の、くるま旅レポート HOME


釣りキチさん達は良さ気なポイントに見えるかもしれませんが、堤防の向こうはテトラポットがギッシリ埋まってますし、堤防がかなり高いので降りることもできません。
良いポイントではありますが、竿は出せません。同じ施設内に温泉やレストランもありますので、車中泊には好適地と言えるでしょう。ロケーションは抜群です。


AM 10:00 ⇒ こちらに来た今回の旅の目的の一つは、カニ・カニ・カニでした。

朝一で訪ねて来たのは「道の駅:マリンドリーム能生(のう)」ですが、こちらに寄るのも3回目ぐらいでしょうか、車中泊するのはこちらでもいいんですが、ここには温泉施設がないのでどうしても「道の駅:うみてらす名立」の方に行ってしまいますね。

この「道の駅:マリンドリーム能生」周辺には「RVパーク:マリンドリーム能生」だとか、「能生海洋公園:荒崎キャンプ場」だとか、「海の資料館 越山丸・マリンミュージアム海洋」だとか、遊び処はたくさんありますし、釣りキチさん達にはこちらの方がお勧めです。
道の駅の売店街の中にコンビニがあるんですが、そのお店の商品群の中の3分の1は釣り道具です。釣り道具はそこいらの釣具屋さんには負けない品揃えです。

勿論、私達のお目当ては写真の「カニかに館」の、カニ・カニ・カニで、サービス満点でした。
「道の駅:マリンドリーム能生」周辺をうろうろしていたらお昼になってしまいましたので、道の駅のレストランでカミさんと「カニ天丼」と「エビ天丼」を半分づつしていただきました。

甲殻類を堪能したら、本日はもう少し距離を稼ぎたいので、能生のインターから富山のインターまで北陸自動車道を利用します。
富山インターで高速を降りたら国道41号で観光予定の飛騨古川を目指します。猪谷という関所のある所で国道360号と分岐しますが、今回は高山本線と共に国道360号を行こうと思います。
神岡回りの国道41号の方が道が新しくて良いのかも知れませんが、以前一度通った事があるような気がするので今回はあえて宮川の渓谷に沿って紅葉見物しながら行こうと思いました。
天生カツラ街道と云われる国道360号を宮川に沿って国道471号に乗り換えて、先程分かれた国道41号と再び合流するといよいよ飛騨古川の街に入ってきました。
先ずは「JR飛騨古川駅」の周辺をぐるりと回ってみましたが、駐車する様な手頃な所が見つからず、町の中をグルグルと走り回って観光は終了という事でした。
駐車する場所をもう少し探して飛騨古川の町をもう少しゆっくり観光したかったので、「道の駅:アルプ飛騨古川」に行ってみましたが、ここは車中泊するような場所ではないので、トイレ休憩して終了しました。
本日の温泉とお宿を変更すべく、高山インターから中部縦貫自動車道に乗り直し、もう少し先に以前一度行ったことのある「道の駅:桜の郷 荘川」に向かおうと思います。


PM 17:00 ⇒ 本日のお宿は、「道の駅:桜の郷 荘川」でした。

中部縦貫自動車道の荘川インターを降りてすぐの所にあるまるでSAの様なこの「道の駅:桜の郷 荘川」は、数年前のゴールデンウィークの時期に有名な「荘川桜」見に行こう!と一度来た事があり、温泉施設の「桜香の湯」も道の駅の施設も駐車場も広くてとても良かった印象があります。
火曜日の夕方、同宿であろうキャンピングカーが4〜5台で、他に車中泊の車や温泉利用客などが数台いますが、広い駐車場は閑散としていて何処に止めようか迷うほどです。

湯上りはお楽しみ〜!かに・かに・かに・三昧でした。ご馳走様。・・・(^_^ ゞ
やはり日本酒が良いね。しかし、この食べ滓の殻の量の多いこと、困りましたね。

PAGE-TOP ページの一番上へ!

2021年11月3日(水曜日:文化の日)の、くるま旅レポート HOME



AM 07:00 ⇒ 朝のお散歩でしたが、衝撃です!驚きました。

愛犬と清々しい空気の中、道の駅の周辺の見事な紅葉の中、何時もの様に朝のお散歩をしていると、何やら焦げ臭い匂いが漂ってきました。
オヤッと思って道の駅の裏側にある現在使われていない体育施設の様な所へ行くと、ナンと!浜松ナンバーのバンに乗った二組の中年夫婦のグループが、自分達の車の間に椅子やテーブルを出して朝食の真っ最中でした。
傍らでは焚火台こそ使っていますがボーボーと盛大に焚火をしています。
私も気が弱いので「寒いですね〜!」と、声をかけてその場を後にしましたが、以前、私達も道の駅で椅子やテーブルを出して食事をしていたことがありますので、それらの行為について何かを言うつもりも、その資格もありません。
ですが、最近、あちらこちらの道の駅から「車中泊禁止!」という指摘がなされている昨今、そういう注意を受けないためにも最近は、我が家もそうですが目立たない様に過ごす人が多いですよね。
いまどき、・・・堂々と、・・・焚火とはね〜?・・・驚きました。

本日の旅のルートは長良川に沿って郡上八幡を目指すつもりですが、このルートは道の駅が目白押しですので、ちょこちょこと寄り道しながら旅の風情を味わって行こうと思います。
先ずは、有名な「ひるがの高原キャンプ場」のある「ひるがの高原」を抜ける国道156号、「分水嶺公園」の少し先にある「道の駅:大日岳」峠道の途中にある小さな道の駅ですが、現在目の前の道の大幅な工事をしていまして、現場事務所と化してますし、トイレも臨時の現場用です。
この峠を過ぎると国道の番号が二つ上がって158号になりました。この辺りは右に左に温泉やスキー場がやたら多く、中部圏の人達の遊び場、憩いの場なんでしょうね。
やがて鉄道ファンにはお馴染みのワンマン列車「長良川鉄道」37駅の終点「北濃」が見えてきますが、私達が目指すのはその先の「道の駅:白山文化の里長滝」です。


AM 11:30 ⇒ お昼は長良川の鮎めしを頂きました。

大きな駐車場のある「道の駅:白山文化の里長滝」ですが、本日は文化の日という事で祝日のイベントを何かやっているらしく駐車場はほぼ満車状態で、我が家はちょうど空いていた大型のスペースに入りました。

駐車場のすぐ脇に「白山文化博物館」という施設があるので、先ずはここから入りましょう。本日は文化の日という事で入場無料でした。
館内に入るとすぐに300インチ三画面という180度の壁一面のシアタルームがあり、白山の四季の自然を見事な迫力の映像と音圧で見る者を圧倒してくれます。
そこを出ると白山神社長滝寺に残る神仏習合時代の文化財や、山に生きる人々の暮らしの様子やその人達の使われてきた道具などの展示、江戸時代に起きた農民一揆:郡上宝暦騒動についての展示など、入る前にはとても想像できないほどの展示量とスケールで圧倒されました。
こちらに来られる機会がありましたら、ここはお勧めの施設です。是非お立ち寄りください。

博物館には2時間ぐらいいたでしょうか?えらい見応えでしたが、お腹も空きました。本日の昼食はこれ!長良川の鮎めしと、栗と小豆のおはぎ、それに笹に包まれた地元産の具の入ったおにぎりでした。
栗のおはぎは初めて頂きましたが、うんめぇ〜!

続いて訪ねてきたのが、「白山中宮長瀧寺・長滝白山神社」です。
お寺と神社が同じ境内にあるという明治維新に神仏分離令が出るまで一緒であったという名残ですね。
社務所で御朱印をお願いすると「どちらの御朱印ですか?」という事で、両方お願いしました。
こちらの神社の「白山瀧宝殿」も本日は文化の日という事で入場無料でした。
こちらには元々長瀧寺時のご本尊だったという釈迦如来像と四天王像が展示されています。
境内を抜けるとこの神社の駐車場がありますが、無人駅ですが、終点から一つ前の「長良川鉄道:白山長滝駅」があります。

国道158号線は、白鳥の街でループ橋とループトンネルで標高を上げて九頭竜湖を経て福井に至ります。旅のルートはここから再び番手を二つ下げて156号線に戻ります。
その起点となる国道沿いにあるのが「道の駅:清流の里しろとり」です。珍しいことに、この道の駅には食品サンプルのキーホルダーがたくさん並んでいるんです。
現在、私の住んでいる街には食品サンプルのイワサキという会社があるんですが、なんと!その創業者の生まれ故郷がこの地だったとはね〜!


PM 16:40 ⇒ 本日のお宿は、「道の駅:古今伝授やまとの里」でした。

あちらこちらに寄り道しながら郡上までやってきましたが、郡上八幡へは明日の朝から行く事にしました。
本日はここ入浴施設「やまと温泉:やすらぎ館ことといの湯」のある「道の駅:古今伝授やまとの里」にお世話になることにしました。

ここは大きな道の駅ですね。水路には鯉が泳いでいたり、足湯があったり、レストランやパン屋さんはキレイです。
駐車場も道の駅の利用客と温泉の利用客で分かれていて、少ないですがどちらにも大型の駐車スペースはあります。
ありますが、どちらも3台分ぐらいしかなく、今日は祭日と言う事もあり、残念ながら乗用車が塞いでます。
とりあえず空いているスペースに車を突っ込んで温泉に向かいます。
向かいますが、本日は祝日なのでお風呂もメチャ混みですね。温泉は色々な設備があって良かったですよ!
湯上りに道の駅の方の駐車場にとりあえず引っ越しましたが、大型枠を占領している普通車は空きそうにないので、普通車枠に入れて空くのを待つことにします。

駐車場には他にキャブコンのキャンピングカーが台ほど止まってますが、普通車枠に収まるサイズですので、もうすっかりお休みモードになってます。
湯上りの缶ビールを一本飲んだところでつまみを探していると、大型車用の駐車枠がひとつ空きましたので、引っ越しを完了しやっと落ち着く事ができました。
しかし、そんな時はそんなもので、寝入って数時間後に隣の枠に入って来た大型車がエンジンを朝まで切りませんでした。いや、朝になっても出て行くまで一度もエンジンを切りませんでした。
PAGE-TOP ページの一番上へ!

2021年11月4日(水曜日)の、くるま旅レポート HOME



AM 09:00 ⇒ 「郡上八幡城」にやってまいりました。

昨夜お世話になった「道の駅:古今伝授やまとの里」のある所が「郡上大和」の街で、その隣の街が「郡上八幡」ですからあっという間に着いちゃいました。
「郡上八幡」の街は長良川の支流吉田川が街の真ん中を貫いており、長良川鉄道の「郡上八幡駅」町屋などのある南側の水の街地区と「郡上八幡城」「職人町・鍛冶屋町」などのある北側の城下町地区、そして新興住宅が広がる東側の住宅街となってます。
以前、キャブコンに乗っている時にこの街の南側の町屋地区に来たことがあるんですが、駐車場はたくさんあるんですが、すべて遮断機付きのゲートで屋根の高いキャブコンで駐車場に困り郡上市役所の駐車場に入れさせて欲しいと頼んだことがありました。
ガードマンのおじさんに「私の権限では許可できません!」と、にべもなく断られ、観光バスの駐車場を教えて欲しいといっても「分かりません!」と言われた苦い経験が過りましたが、本日はウィークデイで街中も空いてますのでお構いなしに街の真ん中を走ってお城のあるお山のてっぺんまで登ってきました。

「郡上八幡城」への道は「郡上八幡城下町プラザ」というお土産屋さんの横を通り、「安養寺」の裏手に回り込むように坂を上ってゆくと城山公園の駐車場になってます。
ここがお城観光の第一駐車場になっているようで小型車なら20台ぐらい駐車できそうです。トイレもありますし上の写真の銅像のある公園内も臨時の駐車場になるようですから、キャブコンにお乗りの方でもこちらなら大丈夫そうです。
ここからさらにお城までの道は一方通行になっているので、行けないことはありませんが、キャンカーは避けた方が良さそうです。車道の他に登山道の様な歩行者専用の道もあります。

明治維新の改革で日本中のお城が解体された時、このお城も取り壊され見事な野面積みの石垣だけになったようですが、昭和八年に木造でこの天守だけが再建され、以来80年以上経つ、日本最古の木造再建のお城だそうです。


AM 11:00 ⇒ 郡上八幡の城下町に降りてきました。

お城観光の券を購入する時に、発券所のおじさんに「郡上踊りの見られる郡上八幡博覧館とのセット割引券が有るけどどうですか!」と勧められ、そのセット券を購入しましたので、やってまいりました。
しかも、「自家用のマイクロバスで来ているんですけどぅ〜」と言ったら「観光バス用の駐車場があるからそこに置いたらいい!」って教えてくれました。「本当は有料なんだけど、無料でいい!」って・・・(^_-)-☆

ここがその「郡上八幡博覧館」で、ビデオの撮影も許可を頂いて撮影したんですが、興味のある方は私の説明やビデオよりもこちらのリンクから「郡上八幡博覧館のホームぺージ」をご覧頂いた方が良く分かります。

「郡上八幡博覧館」で町の生い立ちや郡上踊りをご教授頂いた後、せっかくですので職人町から鍛冶屋町と城下町を少し探検させて頂きました。
カミさんは吉田川を渡って町屋の方へも行ってみたいと言ってましたが、観光バス専用の駐車場に好意で駐車させて頂いてますので、この辺りで終了としたいと思います。


PM 12:30 ⇒ 昼食はここ「道の駅:美並」で頂きました。

本日の旅のルートは、この国道156号を長良川に沿って南下しながら紅葉を楽しみ、観光地に寄りながら南下しつつ、静岡県方面に向かおうという計画です。
なぜか急にお蕎麦が食べたくなり「あるかな?〜」って立ち寄ったのがドライブインの様な「道の駅:美並」でした。
お蕎麦は美味しかったですよ!
という訳で、お腹もいっぱいになったところで、本日はもう少し距離を稼いでおこうと、この国道156号と長らく並行して走っている長良川、そして長良川鉄道に東海北陸自動車道、その東海北陸自動車道に美濃インターから入ります。
美濃関JCTから東海環状道に入り中央自動車道の恵那インターで降ります。
本日のお宿はここから東の山間へ1時間ほど行った所にあるどんぐりの湯」という入浴施設の併設された「道の駅:どんぐりの里いなぶ」に決めました。


PM 16:00 ⇒ 本日のお宿「道の駅:どんぐりの里いなぶ」に到着しました。

現在、道の駅は改装工事中ですね。駐車場にはキャンカーが2台ほど止まってますが、その内の一台がカーナビと睨めっこして助手席の奥さんと何やら相談しています。・・・嫌な予感・・・
店舗やトイレなどは仮営業ですがしっかりやってます。犬のお散歩がてら隣接する温泉の方を見に行きましたが、お風呂の支度をぶら下げた人達が歩いてきます。
あれ〜!お休み〜!長く旅をしていると、この「本日は定休日」という看板に残念ながら良く出会います。
長く旅をしている経験上、この「本日は定休日」という看板は曲者で、その地域全体に広がっていることが多々あり、他の施設に移動する時は連絡をして、営業を確かめてからでないと動かない方がいいです。
お風呂に入れないとなると、ここはパスして移動する事になります。ここから1時間ほど北に向かった所に「平谷村」という処がありそこに「道の駅:信州平谷」があります。
そこに美人の湯として知られる「ひまわりの湯」という温泉施設があります。連絡をすると「やっている」というので、早速そちらに向かうことにしました。


PM 17:00 ⇒ 本日のお宿「道の駅:信州平谷」に現着しました。

山間の午後五時というと、もう暗いです。どこに駐車したらいいのか分かりませんが、先程「本日定休日」だった「道の駅:どんぐりの里いなぶ」からこちらに流れてきたであろう見覚えのあるキャンピングカーや車中泊の車に乗った人達がいるようです。
どこに駐車しても良さそうですが、車を駐車する事にやたら迷うくらいキャパの大きな駐車場です。早速行った「ひまわりの湯」という温泉施設もご機嫌でした。



■ 道の駅:マリンドリーム能生(のう) ■ RVパーク:マリンドリーム能生
■ 能生海洋公園:荒崎キャンプ場 ■ 海の資料館:越山丸・マリンミュージアム海洋
■ 能生「カニかに館」 ■ 道の駅:アルプ飛騨古川
■ 道の駅:桜の郷 荘川・・桜香の湯 ■ ひるがの高原キャンプ場
■ ひるがの高原 ■ ひるがの分水嶺公園
■ 道の駅:大日岳 ■ ワンマン列車「長良川鉄道」
■ 道の駅:白山文化の里 長滝 ■ 白山中宮長瀧寺・長滝白山神社
■ 道の駅:清流の里 しろとり ■ 道の駅:古今伝授やまとの里・・ことといの湯
■ 郡上大和 観光 ■ 郡上八幡 観光
■ 郡上八幡 博覧館 ■ 郡上八幡城
■ 道の駅:美並 ■ 道の駅:どんぐりの里 いなぶ・・どんぐりの湯
■ 道の駅:信州平谷・・ひまわりの湯  
PAGE-TOP ページの一番上へ!

前のページへ戻ります。 キャンプレポートのメインメニューへ! 順路⇒10〜11月、紅葉と温泉と旨い物旅3へ!
表紙へ! ご挨拶とお知らせのページです。 世界にたった一台!ハンドメイドのキャンピングカー! このページです。 初めてキャンピングカーでするキャンプのアドバイス! キャンプとキャンピングカーの情報リンク 我が家のキャンピングカー列伝! サイトマップはこちらです! お問合せメールはこちら!

[ MOTOR HOME PAGE ]  SINCE 1996 / Copyright(C) Katsumi Horiguchi all rights reserved /