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《 8月8日(土曜日)〜8月15日(日曜日)の7泊8日 》 |
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● AM 11:00 ’09年の夏休み!あまりいい天気じゃありませんが、いよいよ出発です! ショボショボと、そぼ降る雨の嫌なお天気ですので、あまり気分が乗りませんが、サラリーマンですので他の日には休めません。9日間の夏休み東北ツアー!いよいよ出発です。 いつもの様に「首都高」から「関越」に乗り、少しお昼を過ぎましたが「高坂のSA」で昼食です。1000円で高速乗り放題の夏休みです。今日は何処まで行けることやら分かりませんが、とりあえずお約束の「妙高高原(赤倉温泉)」に寄ってから、旅を始めようと思います。 これからだと「赤倉」への現着は多分夕方になってしまいますので、明日、お盆には数日早いですが、世話になったオヤッサンの墓参りをしようと思ってます。
◇ しかし、憂鬱になるくらいの曇天です。お天気が悪いっすねぇ〜・・・ 「飯綱東高原」「霊仙寺湖」とは、地図をご覧になって頂くと大体の位置関係がお分かりになると思いますが、実はこの場所、個人的にベストテンに入る私が大好きな場所なのです。 ホンともう少し我が家から近ければ毎週でも来たいくらいの処なんですが、ちょ〜っと距離がありますので、年に一度来れるかどうか?というところですね。
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● AM 08:00 本日は、妙高市を出てから新潟県を北上します。 ◇ まっ、本日のP泊地「道の駅しなの」ふるさと展望館は、一応高原ですから真夏でもそれなりに涼しくて良く眠れましたが、トイレに行こうと車から外に出て再度ビックリ!嫌なことを思い出してしまいました。 我が家の車のみ夕べ付着していたあの羽蟻の様な小さな虫が半分死んでいるようですが、未だにビッシリ付着しています。・・・ (ーー; ・・・寒”〜 でも、今日は虫を潰しませんし、殺しません。お盆には少し早いですが、今日は世話になったオヤッサンの墓参りの日です。殺生は NG です。朝飯を食って、気を取り直して赤倉に向かい出発しましょう。 P泊地「道の駅しなの」ふるさと展望館から赤倉温泉までは、「上信越道」で「信濃町インター」から「妙高高原インター」まで一区間乗っても良し、表の国道18号を行くも良し、道の駅の裏側より「杉野沢」⇒「池之平」と「妙高高原」をドライブするも良し、ですね。もちろん我が家は裏道の高原ドライブコースを行きます。 本日もショボショボと嫌な雨が止まずに降ってますが、赤倉のお母ちゃんを誘って、墓参りを強行です。お昼は赤倉名物という?「うな重?」を頂きましたが、ナンか変ですね?・・・ 親父が好きだったんで、まっ、いいか?・・・供養ですから (^_^ ゞ 国道18号に戻って「新井」にでる少し手前に大きなスーパーがあります。お母ちゃん、普段は移動販売車のお世話にばかりなっているらしく、買い物の足ができれば買いたい物もたくさんありますよね。 てな訳で、買い物カート2台満載!の買い物です。「一晩ぐらい泊まってけぇ〜!」というお母ちゃんの声を背中に聞きながら、赤倉を後にします。
「春日山城」は、石垣の代わりに自然の起伏を生かしたいわゆる山城で、「春日山神社前」でバスを降りてから大手道を三の丸・二の丸・本丸・そして天守台阯までゆっくりですが、おおよそ30分ぐらい掛けて登ります。 その昔は羽織袴で草履履き、現代はビーチサンダルで登って来たお兄ちゃんもいるほどですので、そんなに傾斜はきつくありません。「本丸阯」から日本海を望む素晴らしい眺めを楽しんだ後、少し休憩し、帰りは「護摩堂」「毘沙門堂」「直江屋敷阯」と、下ります。 午前中まで降っていた雨のせいで足元はグチャグチャで、ズボンの裾はドロドロと悲惨なことになってます。 帰りはおとなしい循環バスの運転手のやさしい運転で臨時駐車場に戻り、今度は自分の車に乗り換えて、「謙信公の菩提所・林泉寺」と「春日山城」の名前の由来になったと伝えられている「春日山城」の「鬼門封じ!」の位置にあるという「春日神社」に向かいます。 「林泉寺」は参拝者用専用の駐車場がありますが、あまり台数が置けませんので、お天気が良い日など少し並ぶかも知れませんね。拝観料は¥500円です。 「宝物殿」の見学は後にして、先ずは「謙信公の墓所」へお参りに行きます。 400年前に「春日山城」から移設されたという「林泉寺」の「惣門」と、鎌倉時代の建築様式を取り入れたとされる大正14年に建てられた山門をくぐると一面苔生した寺領内は息を呑むほど美しく、見事に手入れが行き届いてます。
● PM 17:00 仕方なく、あの因縁の「道の駅:国上」にお世話になることにします。・・・2泊目・・・ ◇ さて、今年の夏休みは、去年の続きを回るつもりですから、去年行けずに断念したあの「松島」を目指す事になりますが、「天地人」ゆかりの地をすっかり堪能していたら、本日はもう5時近くになってしまいました。 今日はもう少し距離を稼いでおかないと明日からの行程が大変ですので、上越インターから北陸道に乗り、村上市の手前まで一気に新潟県を北上したいと思います。 明日は国道113号で日本海側から太平洋側に横断するつもりなのですが、今日はもう疲れましたし、時間切れ&体力の限界!になったようです。北陸道三条燕インターで降りて、「道の駅:国上」にお世話になることにします。 この道の駅は、いきなり「犬はダメですよ!敷地内を歩かせないで下さい!」 て言われてビックリした?あの思い出の「道の駅:国上」ですが、隣接している「てまりの湯」も魅力なんですね。 また嫌味を言われても悔しいので、駐車場の一番外れに駐車して、今回は犬を車から一歩も外に出さずに過ごします。といっても外は土砂降りの雨ですから、散歩させようにもどうしようもないですけどね。 ずぶ濡れになりながら5時から割引で¥300円のお風呂に行き、今夜は赤倉のスーパーで仕入れた食材で車内で食事をしながらDVDを1本見て寝ることにします。 |
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● AM 07:00 本日は、予定通り!日本海側から太平洋側に横断します。
夕べは車の中で話も出来ないほどの土砂降りで、アルコールの力をホンの少しだけ借りたお陰で良く眠れたのですが、朝、目が覚めると、また今日も雨です。お天気に向かってグズグズ言っても仕方ありませんから、腹ごしらえをして出発です。 今日のルートは「道の駅銀座通り」といわれている国道113号で、新潟県の「胎内市」からJR米坂線と荒川に沿って「南陽市」「白石市」、そして「仙台」から「松島」へ抜けようと思います。先ずは、「三条燕インター」から再度「日本海東北自動車道」に乗り、「中条インター」で降りて「道の駅:胎内」を目指します。
国道7号線に出て胎内川を渡り県道53号の交差点を右折して1キロぐらい走ると「道の駅:胎内」の看板が右側に見えてきます。町中からそれほど離れていないのに割に緑豊かな処です。 今回、ここの道の駅は朝一でやってまいりましたので、偵察だけでクアハウスなどには行きませんが、時間によってはP泊地の有力な候補の一つになるでしょう。日本一の青銅製「胎内観音立像」、日本最古の油田「シンクルトン記念公園」など、周辺には見処も多数あるようです。
ルートを国道7号線の山側を並行して走る国道290号線に乗り換えて、米坂線の越後大島の駅を過ぎればいよいよ国道113号(米沢街道)です。並行して走るこの米坂線の越後大島駅の次の駅が越後下関で、国道113号で来ると左手のスポーツ公園の先にかまぼこ型の「関川ふれあいドーム」が見えてきます。その向かい側にあるのが、「道の駅:関川」です。「越後関川温泉郷」の真っ只中にある道の駅で、勿論!この道の駅には温泉施設も併設lされてます。日帰り温泉施設「桂の関温泉 ゆ〜む」がそれなんですが、いかんせん外は土砂降りの雨です。屋根から落ちる水が滝の様にドアの外側に落ちてます。車から降りる気にもなりません。道の駅の案内に、近くには国の重要文化財の「渡辺邸」や「佐藤邸」などがあり、「木羽葺石置屋根撞木造」の 「せきかわ歴史とみちの館」では、「関川村」の歴史資料を展示してます。
◇ 道の駅:白い森おぐに・・・ 「道の駅:関川」から、国道113号(米沢街道)を米坂線と共に荒川沿いを幾つかトンネルを越えると、いつの間にか「新潟県」と「山形県」の県境を越えて、「新潟県:関川村」から「山形県:小国町」へとやって来ました。「朝日岳連峰」を水源とする荒川とはここでお別れで、国道113号線小国街道の旅は、ここから「横川」「桜川」「間瀬川」「白川」と、旅の相手を変えて進みます。「道の駅:白い森おぐに」は、そんな県境を越えてすぐの所にあるスキー場と一体になった施設の道の駅です。「横根山スキー場」のリフト乗り場に隣接し、冬期は気軽にスキーが楽しめる山小屋及びゲレンデ道の駅として、また春、夏、秋は、ドライブインとして利用できるようになってます。私達はそんな山小屋風の素敵なロッジでバイキングスタイルのランチをやっていたので、ここで昼食にすることにしました。国道113号(小国街道)は、右に左に接続する峠道や林道が何本もあり、そんな道の奥には「秘湯」や「名湯」、隠れた名所・旧跡があるような気がしてなりませんが、その殆んどはキャンピングカーでは無理でしょう。「道の駅:いいで」はそんな「飯豊(いいで)町」の中にあり、去年の夏も「夕鶴の里や赤湯」といった隣の南陽市までやってまいりました。今回は、この「飯豊町」 ら「南陽市」「最上川」を挟んで南側にある県道7号を利用します。「高畠町」まではこのルートを通った方が少し早いでしょう。さすがに「道の駅銀座」と言われている国道113号です。「米沢街道」「小国街道」「みちのくおとぎ街道」 と、名前も何度も変わりますが、工夫と趣向を凝らした個性的な道の駅も次から次えと出てきますので、観光客を飽きさせません。
ここからは更に「ブドウマツタケライン」「七ヶ宿街道」と更に名前が変わります。たしか、以前読んだことのある「P泊ポイントガイド」だったでしょうか、ここ「七ヶ宿公園」の紹介記事が載っていたと思いましたが、なるほど好い所です。雨が降っていなければ、ここで一泊ご厄介になろうと思ったほどです。
さて、湯上りは今夜の宿泊ポイントをどうしようか?と、これから先のルートをカミさんと相談しましたが、明日の朝一番で「松島」に観光に行きたいので、「松島」までの距離がおおよそ10キロという場所にある県道9号沿いの「道の駅:おおさと」まで行って、今夜はそこでP泊ということになりました。 ◇ 「道の駅:おおさと」 ・・・3泊目・・・ ここから約10キロ程先にある「東北自動車道・白石インター」から高速に乗り、「大和インター」で降ります。インターから降りて道の駅まではおおよそ5キロぐらいでしょうか、遠すぎず!近すぎず!丁度良いポジションにありますので、ここを目指ことにします。 ただし、大変申し訳ありませんが、時間的に道の駅で買い物をすることも食事をすることも出来ません。だだの仮眠目的の立ち寄りになってしまいますので、駐車場の隅っこをお借りして、静かに休もうと思います。なかなかどうしてここも隣接した公園を含め素晴らしい道の駅でした。 |
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◇ 去年の夏休みに来るつもりでいたこの地ですがお天気と仕事の都合で去年は断念しました。 本日、「日本三景」の「松島」にやって参りました。これで、我が家の「日本三景のキャンカー完全走破!」が、終了です。折角ですので、参考までに自己ページですが下記にリンクを置いておきます。
さて、気持ちよく休ませて頂いた「道の駅:おおさと」から県道9号、8号〜国道45号を右折して高城川沿いに下れば約15分で日本三景の松島に到着します。 先ずは駐車場探しですが、「瑞巌寺」や松島巡りの観光船乗り場周辺には無料有料を問わず駐車場は不自由しないくらい結構あります。 ただ、背が高く幅の広いキャンカーやモーターホームとなると駐車できる場所はあまり多くありませんので、こういう人気で絶対に外せない観光地には我が家のように朝一番の乗り込みがいいでしょう。
◇ 次は重文「瑞巌寺・五大堂」の見学です。短い橋を渡ってホンの数分ですが、お天気さえ良ければ多分絶景の・・・あぁ〜松島や〜松島や〜・・・なんでしょうねぇ〜・・・ (^_^ ゞ
● AM 10:00 そして、いよいよ本命の「瑞巌寺」にやってまいりました。 目の前にある発着場から出航している「島めぐり観光船」に乗ろうと思いましたが、受付で聞いたところ、「犬連れでは乗船出来ない!」とのことです。 まっ、連れて来てしまっているので今回は断念しますが、次回は必ず乗ってみたいですね。 詳しい情報は、「松島巡り観光船企業組合」のホームページをご覧下さい。 現在、本命の「瑞巌寺」は、平成の大修理ということで、H20年11月からH30年3月頃までの予定で本堂全体を大修理していて、あちらこちらに足場や建築資材が置いてあります。仕方ありませんね。 私達が参拝した時はまだ本堂や特別公開分の方は見学できましたが、これから行かれる方は「工事中のため・・・」なんて事があるかも知れませんので、ホームページなどで事前のチェックされた方がいいでしょう。 「瑞巌寺」 や松島周辺の観光ポイントは皆さんそれぞれでしょうが、私達は先ず参道を通り、拝観受付(料金¥700円)を済ませると「法身窟」から工事中の御成門の脇を抜け中門から国宝の本堂、特別公開の大書院や庫裡などを見学し、それから宝物館(青龍殿)に向かいました。 ここの「宝物館」はさすがです!本物の収蔵品の展示を初め、出土品や木像のコーナーなど・・・
400年前の雰囲気を味わえるといわれている「観潤亭」のある松島湾の海岸線から「観光船の発着場」の脇を抜け、先程の「五大堂」の前を過ぎ海岸沿いをぶらぶらと歩きながら、昭和42年完成の歩いて渡れる松島の一つ「福浦島」への入り口である「福浦橋(出会い橋)」の料金所(¥200円)へやってまいりました。 上左の写真の様に、幅2.6メートル・全長252メートルの「朱塗りの福浦橋」を渡ると、いよいよ「福浦島」です。 直径2〜300メートル、面積6ヘクタールという小さな「福浦島」ですが、侮ってはいけません。 自然公園となっている島内をの〜んびり歩いていると約1時間ぐらい掛かりますし、けっこう山坂があるので疲れます。こういう所でキャンプさせてくれるといいんですがねぇ〜! 渡って来た橋を再び戻り、桟橋付近をうろうろしているとそろそろお昼になります。先程から地元食堂街のおばさん達が一生懸命呼び込みをしているのは聞こえてましたが、とうとうその内の一人の巧みな話術にカミさんが捕まってしまい・・・どうしても名物の「牡蠣料理」を食べなければならなくなってしまいました。 いつもこういう一見の客ばかり相手にしている処で食事をするとあまり美味しくないのでいつも後悔してます。”名物に美味いもの無し!” とは良く言ったものですが、この店の牡蠣は美味かったです。・・・(^_^ ゞ
● PM 12:00 「奥松島」に、行ってみます。 ◇ 今日は、昨日までのぐずついた重〜い空模様が、嘘の様な・夢だった様な・素晴らしいお天気になりました。気のせいか空の色が良くなると、海の色もカミさんの表情もい〜様です。・・・(^_^ ゞ 心もお腹も満タンになったところで次の目的地、「奥松島」に向かい出発です。県道27号線(奥松島パークライン)を仙石線に沿って「野蒜」まで行き、右折して東名運河を渡ればいよいよここからが「東松島」です。 本来ならこの辺りを観光するには「島巡りの観光船」に乗って海から眺めるのが一番なんでしょうが、先程の話の様に我が家は犬連れの旅ゆえ、なかなか思うようにはなりません。 「奥松島」のまるで半島の様な宮戸島は、道が行き止まりになっていて、ぐるっと周ることが出来ないようです。 キョロキョロと探したんですが、道が狭くて車を停めておく所も見当たらず、突端の「嵯峨渓」「乙女ヶ浜」「菅野崎」へは行くことが出来ませんでした。でも、「松島に来た!」という雰囲気は充分に味わえました。
● PM 15:00 「牡鹿半島」へ!・・・
ルートはやがて、仙石線と共に「石巻の町」へと入って来ます。今夜はここから旧北上川を7〜8キロ上流に上がった「道の駅:上品の郷」にご厄介になろうと思いますが、まだ少々観光の時間がありそうなので、鯨で有名な牡鹿半島を一周してこようと思います。
「石巻」から国道398号でやってきましたが、どうやらこの「牡鹿半島 は、「女川原発」のある東側を県道41号を使って走り、「金華山」の手前で引き返すと県道2号でまた「石巻」へ戻れる様ですね。 「金華山」「網地島」「田代島」と三つの島へ渡る船の発着場となっているのが、「鮎川港」でしょうか、ここにはまた「おしかホエールランド」という観光施設があり、鯨の模型や映像、実物のマッコウクジラの骨格標本などを見る事が出来ます。 8月の最初の日曜日には盛大な「鯨祭り!」があると地元の人が言ってました。 周辺には数軒のお土産物屋さんと、ご覧のようなオブジェが「捕鯨基地の象徴」として展示されてます。少し風が強いですが、観光客と釣り客で港の駐車場は結構混み合ってました。 「牡鹿半島」の先端にある「黒崎」を回り込むと、その昔、「仙台藩が黒船を監視する為に置いた!」と、言われている「御番所阯」が公園となっていて、そこには展望台があります。 その昔、ここには「狼煙台」なんかもあったんでしょうね、360度の見晴らしは素晴らしいです。 ここも含め先程の鮎川港でもお風呂はありませんが、女川まで戻れば温泉があり、ここでのP泊は可能です。それに、良いのか悪いのかこの時期でも観光客に殆んど会いません。 半島の付け根にある「万石浦」も侮れない美しさですね。近所にはあの「伊達政宗公」がローマに向けて送った「使節船:サン・ファン・バティスタ」が、展示されている施設もあります。 いつかこの辺りを自転車で一周してみたいもんです。といいながら時間を理由に通過してしまいましたが、「次来るチャンスはなかなかないんだから、こういう観光地のパスの仕方がもったいない!」と、カミさんが横で言ってます。
● 「道の駅:上品の郷」 ・・・4泊目・・・
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